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洋服の匂いが気になる時に出来る3つのアプローチ

洋服の匂いの種類

洋服にまとわりつく匂いには、いくつかの種類があります。

人間の皮膚から出る汗や皮脂汚れが洋服にまとわりつく場合もありますし、外部からの泥汚れや食べ物をこぼすなどでも洋服に匂いがうつるケースがあります。

こぼれる水

さらにタバコや焼き肉の匂いなどでもうつることがありますし、タンスやクローゼットの中の防虫剤が原因になることもあります。

他にも梅雨時などに洗濯物の脱水や乾かし方が悪いと、洋服から生乾きの匂いが発生するこもあります。

そしてよかれて思って匂いの強烈な柔軟剤を使用してしまうと、とんでもない悪臭が洋服にうつってしまいます。

柔軟剤や香水の香りは、人によっては迷惑なぐらい強い方がいます、香りでごまかすだけにならないように、しっかりと消臭してあげましょう。

そこで今回は洋服の匂いが気になる時にする3つの方法を紹介します。

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正しい洗濯の重要性

洋服の匂いを落とすのに最も効果的な方法は何といっても洗濯です。

洗剤や柔軟剤の良しあしだけではなく、洗濯をする水温でも汚れの落ち方は変わってくるので、正しい洗濯方法をマスターすることは凄く重要です。

洗濯をする男性

全自動洗濯機だからと、適当に洗濯物を放り込むだけでは正しい洗濯とは言えません、さらに洗濯物の干し方も重要です。

間違った干し方は洋服の皺に影響を与えるだけではなく、生乾きを発生させることもあります、特に湿度の高い梅雨時などは気を付ける必要があります。

参考洗濯物を早く乾かすテクニック

洋服の汚れや匂いを落とすはずの洗濯で、匂いがついてしまっては元も子もありません。

今一度きちんとした洗濯方法を見直してください、また洗剤や柔軟剤は日々進歩しているので、最新のタイプを試すことをおすすめします。

消臭で匂い対策

あくまでもきちんとした洗濯が出来ることが重要ですが、その他にも洋服の匂いを落とす方法があります。

匂いの種類にもよるのですが、アイロンのスチームを洋服にあてることで消臭出来るケースがあります。

スチームアイロン

スチームはタバコや焼き肉の煙などの匂いを落とすのに効果的だと言われています、他にもクローゼットの中の防虫剤の匂いにも効果的です。

汗や皮脂汚れ、醤油の染みなど匂いの原因となる汚れが明らかに付着している場合は効果がありません、それらは洗濯が重要なのですが、目に見えるような汚れが付いていない場合の匂いには、アイロンのスチームによる消臭と相性が良いです。

スーツやコートなど自宅では洗えない洋服の匂いは、このような日ごろのケアが重要になってきます。

また匂いが染みついたままクローゼットの中に入れてしまうと、他の洋服にも匂いがうつってしまうので、その日の匂いはその日のうちに落としてあげることが重要です。

逆にクローゼットの掃除を怠っていると、その匂いが洋服にうつることもあるので気をつけてください。

参考簡単なクローゼットの掃除方法

お風呂場なども湿度が高いので、出張先のホテルなどで洋服を濡らすことなく掛けておけるのであれば、スチームアイロン替わりに使うことも出来ます。

お湯をはったお風呂

ただし一晩中干してしまうと、お風呂の匂い(入浴剤やお風呂の洗剤)がうつることもあるので、数時間洋服を蒸らしたら、お風呂場から出してしっかりと乾燥させてください。

また軽い匂いであればスチームを当てなくても、風通しのあるところに吊るしておくだけでOKです、衣替えをした時にする防虫剤の匂いであれば、風に数時間あてるだけで大抵は気にならなくなります。

洗濯だけではなく、洋服の保存方法にも気をつかってあげましょう。

匂いをごまかす?

ここまでやっても匂いが落ちない洋服は、匂いをごまかすしかありません。

有名な方法だと「ファブリーズ」や「リセッシュ」のような消臭スプレーに頼ることです。

あくまでも洗濯で落とせる汚れは落としたことが前提です、ファブリーズだけでOKと考えてはいけません。

ソファーでもベットでもそうなのですが、あらかじめ掃除機などで汚れを吸い取ってからであれば、これらのような商品で消臭効果というのも期待出来るのですが、汚れやホコリや食べこぼしがそのままでは、やはり消臭効果は薄いです。

洋服も洗えるものは徹底的に洗濯をすることです、ポケットの中のホコリも洋服ブラシで掻き出してください、ポケットのホコリにはダニや細菌が貯まっています、それらが匂いの原因になることもあります。

また消臭スプレーも香りが残るタイプよりは、無香料のものがおすすめです。

ヌーラは少し価格が高いですが、効果が高い消臭スプレーとして有名です、最終手段として取り入れてみてください。

また柔軟剤で匂いをごまかす方法もあるのですが、こちらも強烈すぎるものは周りの迷惑になります、柔軟剤は洋服が雨に濡れたり汗を吸うと強烈な匂いを発生させてしまいます。

洗濯時の柔軟剤の入れ過ぎは気をつけてください、匂いが強くなるだけではなく、汚れ落ちが悪くなるケースもあります。

稀に洗濯槽に直接柔軟剤を入れる方がいますが、これだと洗剤の洗浄成分が弱まってしまいます。

きちんと洗濯機の定められている箇所に適量を入れてください。

悪臭を他の匂いでごまかすことは難しいです、余計に酷い匂いになることもあります。

トイレで想像をするとわかりやすいのですが、ろくにトイレ掃除をしていないのに芳香剤の香りでごまかすことは出来ません、むしろ気持ち悪い匂いになってしまいます。

きちんとトイレ掃除がされていれば、ほのかに香るラベンダーはすがすがしく感じることが出来ます。

あくまでもやること(洗濯や掃除)をやってから、消臭スプレーや柔軟剤と考えてください。

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まとめ

全ての洋服を自宅で洗濯をすることは難しいですし、中には頻繁に洗えないものもあります。

だからこそ、ガンガン洗うことが出来る下着や肌着の洗濯を徹底することがポイントになってきます。

大切な洋服に匂いをうつさないための工夫、残さないための工夫が大切です。

下着や肌着であれば値段もそれほど高くはないですし、多少の痛みも気にすることはありません。

漂白剤や付け置き洗い、お湯を使うなどしてガンガン洗って汚れや匂いを残さないようにしてください。

干してある下着

そして身体の洗い方や健康的な食生活を意識することも大切です、不健康な生活をすると体臭も変化してしまいます。

食生活だけではなく、運動不足や姿勢の悪さなどは、体臭の変化だけではなく、肌ツヤまで悪くなってしまいます。

不健康そうな人から漂ってくる匂いと、元気溌剌な人の匂いでは全く同じ匂いでも相手が受ける印象は違うものです。

イケメンから漂う汗の匂いは「爽やかな香り」になりますが、全く同じ匂いでも見た目が不潔だと「汗臭い」となってしまいます。

また苦手な人の匂いというのは余計に酷く感じるものです、健康や清潔感を気遣ってあなた自身の魅力を上げることは、様々な好循環を生み出すことになります。

逆に考えれば洋服の匂いのケアをきちんと行うことは、様々な好循環につながるということです、同じ見た目でも匂いが改善されれば、魅力がアップすることになります。

洋服の匂いは見た目ではわからないだけに、無意識の本能に訴えてきます、甘く見ないで適切な処理をしてあげましょう。

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