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胸板を厚くする意外な方法!?コントロール能力を磨け!

厚い胸板

胸板に適度な厚みがあると男性らしい肉体になり、洋服も似合いやすくなります。

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当サイトでも洋服をカッコよく着こなす為に、胸の筋肉である大胸筋を鍛える方法を紹介しているのですが、

参考プッシュアップバーの効果が凄すぎ!

今回はその延長とでもいいましょうか、私なりに効率的に胸板を厚くする方法を発見したので紹介します。

ただし、あくまでも私の仮設です。本格的に筋トレに励んでいる方からバカにされそうな意見なので、読み飛ばしてもらって構いません。

苦情は受け付けません(笑)。

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胸の筋肉のコントロール

テレビなどでマッチョな男性が、胸の筋肉をピクピクとさせているシーンを見たことがあると思います。

おそらく同じことを全ての方ができるわけではありません。

一方で腕の力こぶであれば、誰もが出来ると思います。

力こぶを見せる外人たち

この差は力の入れやすさ、わかりやすさの違いでもあります。

腕にグッと力を入れることは簡単ですが、胸の筋肉にグッと力を入れることは簡単ではありません。

腕の筋肉は日常的によく使いますし、見た目にも盛り上がりがわかりやすいので、簡単にコントロールすることができます。

一方で胸の筋肉は見た目の変化も少なく、意識してコントロールをすることがないので、単独で力を込めることが難しいわけです。

だからといって胸の筋肉を全く使っていないわけではありません。日常の様々な動作で胸の筋肉を使っています。

胸の筋肉をピクピクと単独で動かすことができるのは、筋トレを繰り返すことでコントロールする方法がわかっているからです。

筋トレで胸の筋肉が筋肉痛になると、自然と胸の筋肉を意識するようになります。その繰り返しによって胸の筋肉が動く動作に気がつくようになります。脳に新しい神経回路ができるようなことです。

脳内のイメージ

おそらくこれは、ピアノやギターを何度も繰り返し練習して、繊細に指の筋肉をコントロール出来るようになるのと同じことです。力ではなく思ったようにコントロールをする能力です。

ある程度、胸の筋肉を鍛える動作(筋トレ)を繰り返すことで、胸の筋肉だけを意識的(効率的)にコントロール出来るようになります。これが多くのマッチョが胸をピクピクさせることができる理由です。

逆に言えば、このコントロールさえ上手く出来れば、それほど胸の筋肉がなくてもピクピクさせることは可能です。今回はその方法を紹介します。

力を込める技術

ボディービルダーの方が力を込めてポーズをすると、筋肉が大きく盛り上がります。

筋肉を鍛える為には、重たいモノを持ち上げたりなど、筋肉に負荷をかける必要があるのですが、実は筋肉の負荷には「力を込める」ことも含まれます。

グッと力むだけで、筋肉に刺激を与えることになります。

以前、正しい姿勢を意識する方法として、お尻の筋肉に力を入れる方法を紹介したのですが、

参考正しい姿勢がわからない方へ

このお尻の筋肉に力を込める動作を繰り返していくと、猛烈な筋肉痛に襲われます。

もちろん程度次第なのですが、始めの頃はお尻の筋肉に力を込めるコツがわからないので、それほど強く力を込められません。

ですが、お尻に力を入れると身体がグッと起き上がる(骨盤が起き上がる)ので、体感しやすいという特徴があります。徐々に力を入れるコツがわかってくると、より力強くお尻の筋肉に力を入れて引き締めることができるようになります。

始めの頃はギュッとしか力を入れられなかったのが、ギューーーーーーっと力を絞り出せるようになります。

ピアノやギターのように、コツをつかむと一気に伸びるようなイメージです。

日常生活でお尻の筋肉を単独で使うようなことはありませんが、コツさえつかめば単独で力を込めやすくなります。

ここまで読んで頂ければわかると思いますが、胸の筋肉も同じということです。

胸の筋肉をコントロールする方法

ただし胸の筋肉に力を込める方法は、お尻の筋肉に力を込めるほど、わかりやすくありません。

わからないので強く力を込められないわけです。

そこで胸の筋肉を意識する方法を紹介します。

それは「だっちゅーの」の応用です。

「だっちゅーの」とは、パイレーツという女性芸人が胸を寄せて谷間を強調するギャグなのですが、これを少しアレンジします。

具体的には「だっちゅーの」で手を合わせた合掌の状態から、親指を付けたまま手首を返して手の甲をくっつけてください。

この状態からゆっくりと肩を上下に動かしてください。下に向かう動作の時に胸の筋肉のハリが感じられると思います。

そのポイントあたりでさらに胸を寄せたり、角度を少し替えたりして、胸の筋肉に力が入るポイントを見つけてください。

この感覚がわかると、胸の筋肉を意識することができるようになります。お尻の筋肉のように、気が向いたときに力をグッと込められるようになります。

コツさえわかれば「だっちゅーの」をしなくても可能です。

まとめ 筋肉の伸縮性

筋肉は対になっており、どこかの筋肉が縮まって力が入ると、反対側の筋肉が伸びています。その伸びた筋肉が引き戻す動作を担当します。

力をグッと込めるコツがわかると、縮まる奥行きが増すようなことだとイメージしてください。

ストレッチをすることで引き締まったしなやかな筋肉になりますが、この力をグッと込めることも似ています。伸びる方向ではなく、縮む方向の奥行が増すようなことです。

ストレッチをする男性

このグッと力を入れるコントロールが出来るようになると、筋肉量が劇的に増えるというよりは、本来の持っているポテンシャルを引き出しやすくなります。

多くの方の胸の筋肉は眠ったままです。

胸を抑える男性

日常の動作で胸の筋肉を強く使用する機会が少ないので、硬くなっているようなイメージです。

あくまでも私のことなのですが、胸の筋肉を意識してコントロールするようになると、どんどん胸板の厚みが増していきました。

少し前までは胸の筋肉を鍛える為の筋トレもよく行っていたのですが、最近は中止していたのにも関わらず、明らかに胸板が増してきました。

私は自分の身体のサイズに合わせたオーダーメードのシャツを着ているので、想定よりも胸が大きくなるとパツンパツンになってしまいます。

参考オーダーメードシャツはコスパ最高

これが筋トレを中止していた理由です。

しばらくはこれで落ち着いていたのですが、少し前から胸の筋肉に力を入れるコツがわかり、調子にのってピクピクさせながら力を込めていると、これといった筋トレをしていないのにも関わらず、またパツンパツンになってきたということです。

正確にはシャツを着ている時に胸に力を入れるとパツンパツンになります。力を入れなければ綺麗に収まるのですが、ちょっとでも意識するときつくなります。

胸の筋肉をコントロールする能力が磨かれたことで、おそらく本来の胸の筋肉の動き(盛り上がり)をするようになったのだと思います。

実は腹筋でも似たようなことになっています。コントロールするコツがわかってきました。

以前にお腹を凹ますだけのトレーニング、ドローイングについて紹介したことがあるのですが、

参考ドローイングの注意点!?

ヒクソン・グレイシーを真似て腹筋を凹ます動作を意識して行っていると、ただ凹ますだけではなく、上下や左右を意識して凹ますことができるようになってきました。

もちろんヒクソンほどわかりやすく動かせるわけではないのですが、鏡を見ながら上下や左右を意識して凹ませると、徐々にコツがわかってきました。

ピアノやギターの繊細なタッチのように、練習を重ねることでコントロールする能力が磨かれるのだと思います。

一流のピアニストが力強く鍵盤を叩くとき、おそらく無駄な力など入っていません。完璧な角度で理想的な鍵盤の位置を無駄なく適格なスピードで叩くのだと思います。

ピアニストの指使い

力自慢を連れてきても、おそらくその音は出ません。これがコツだと思います。

胸の筋肉は力こぶのようなわかりやすさはありませんが、だからこそ伸びしろがあるのだと思います。

多くの方が意識したことがない筋肉なので、本来のポテンシャルを引き出してあげる(コツをつかむ)だけで、胸板を厚く(本来の形)することになるのではないでしょうか。

胸の筋肉が整えば姿勢にも好影響を与えます。当然洋服が似合うようになり、女性にモテることにもつながります。

手首を返した「だっちゅーの」を行って、胸の筋肉に力を入れる感覚を身につけてほしいと思います。

ちなみに胸の筋肉を鍛える筋トレを行ったあとなどで、大胸筋が筋肉痛になっている状態だと、劇的に「だっちゅーの」は効きます。

胸の筋肉に力を入れる感覚が全くわからない方は、あらかじめ他のトレーニングで胸の筋肉に少し負荷を与えてから行ってみてください。

コツさえわかれば、「だっちゅーの」だけでバリバリの筋肉痛になります。

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おまけ

何年か前の話ですが、私は冬道で派手に転んだことがあります。

雪が降り積もる道

空中に浮いてしまうほどの転び方で、左半身から地面に叩きつけられてしまいました。

幸いにも転んだ先が雪の上だったので、大きなケガはなかったのですが、次の日に猛烈な筋肉痛に襲われました。

それも打ち付けられた左側の腹筋や背筋だけです。

脳が冷静に判断して衝撃の大きい左側を中心に力を込めてくれたようです。

さらに驚いたのが二日後に右側の腹筋や背筋まで筋肉痛になったことです。

ちなみに現在では筋肉痛が遅れるのは負荷の強度の違いだとされています。改めて本能は凄いなと感じた出来事でした。

これからもわかるように、グッと力を込めるだけで筋肉痛になるほどの負荷を筋肉に与えることは可能です。

私が転んだ時は無意識にですが、火事場の馬鹿力のように、本来の筋肉のポテンシャルを発揮できたのかも知れません。

意識的にコントロールをして負荷をかける場合は、おそらく脳が負荷をかけすぎないようにブレーキをかけますが、それも練習次第で伸ばせるということなんだと思います。

あくまでも私の仮説なので何も保障できるものではありませんが、力を入れるだけなので、よかったら試してみてください。

さらに私の仮説ですが、運動神経が良い方というのは、このコントロールをする能力が優れているのだと思います。

運動神経抜群のスケボー選手

運動神経という言葉の通り、脳の神経回路の使い方なのだと思います。もちろん筋肉の質や量も関係するのでしょうが、あらゆる筋肉を繊細に想像通りにコントロールする能力こそが、運動神経なんだと思います。

ろくに筋トレをしなくても立派な肉体を保持している方などは、まさにこのような能力が優れているのではないでしょうか。日常の何気ない動作でも適格に筋肉を使えていれば、わざわざ鍛える必要はないのかも知れません。

少し前までは様々な脳トレがブームになっていましたが、現在は脳を鍛えるには運動が最も良いとも言われています。複雑なゲーム性がある運動ほど脳を刺激するのだそうです。

日常的に意識していない胸の筋肉をコントロールするということは、おそらく脳にとっても素晴らしいことだと思います。新しい神経回路をつくることになるので、ぜひ挑戦してみてください。

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