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薄毛の原因は冷え性かも!?中年男性は足の冷えを要チェック

床屋さんが書いた薄毛の本

先日、自家用車のオイル交換でカー用品店の待合室にいくと、興味深い本が目に入りました。

ただ先に謝っておきます。

その本はかなり古くてカバーもついておらず、タイトルもうる覚えではっきりと紹介出来ないのですが、「床屋さんが気づいた薄毛の人の特徴」について書かれた本でした。

床屋さん

私も薄毛なので何となくパラパラと読んでいると、気になる見出しを発見しました。

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薄毛の人は冷え性が多い!

その本を書かれた床屋さんが、何千人もの薄毛のお客さんと向き合ってきて気づいた結論が、薄毛の男性は冷え性が多いというのです。

 

!!!

 

これを読んだ時に私はドキっとしました!十数年前から私も足の冷えに悩まされるようになっていたからです。

そして髪が薄くなり始めた時期とも重なっていました。

さらに本を読み進めてみると、その床屋さんが薄毛の男性の髪を切る時に頭皮の温度が低く感じるようで、常連さんにそれとなく冷え性について聞いてみると、見事なぐらいに薄毛と冷え性が一致したのだそうです。

床屋のカット

そこでオイル交換が終わって呼び出されてしまったのですが、それから気になって男性の冷え性と薄毛の関係について調べてみました。

男性の冷えの原因

一般的には冷え性と言えば女性の方が多いイメージがあると思います。女性は男性よりも筋肉量が少ないので消費カロリーも少なく、発熱量が低いので冷え性になりやすいと言われています。

女性と比べれば筋肉量が多い男性でも、若い頃から比べれば多くの人は筋肉量が衰えてしまいます。

そして内臓の活動も衰えてきます。若い頃であれば暴飲暴食をしても問題なかった内臓が、ちょっとした食べ過ぎでも負担になってくるようになります。

胸が痛い男性

要するに冷え性とは身体が衰えた証でもあるということです。もちろん職場環境などに左右されますが、年齢の若い女子高生は生足でも冷え性ではありません。

同年代の女性から比べれば男性は冷え性になり難い傾向がありますが、20代の若者と中年男性では、やはり差が出てきてしまいます。

そもそも体温調節は、血液の熱を全身に巡らせることによって成り立っています。

内蔵の活動が落ちてくると熱量が低下します。すると心臓から遠い足先や指先の末端から冷えを感じるようになります。

波打ち際にたたずむ親子

これが一般的に言われている冷え性の流れです。

特に運動不足の人に冷え性が多い傾向があります。男性だからといって安心できるものではありません。

頭皮と冷えの関係

身体の末端、手足に血液の熱を届けられなくて冷えるということは、髪の毛だって頭の先ですから身体の末端の一部です。

冷え性の男性は頭皮の末端にまで熱(良い状態の血液)を伝えられていない!とも考えられということです。

様々な冷え性と薄毛の関係について調べてみると、あの床屋さんの本の内容の通りだと感じました。

もし仮に薄毛の原因が冷え性だけだとすれば、男性よりも女性のほうが薄毛が多くなるはずなので、冷え性だけが原因とは言えませんが、身体の衰えとして冷え性は一つの目安になるのではないでしょうか。

男性の場合は冷え性に気づいていない人も多いので、薄毛の方は身体の冷えもチェックしてみてください。

足の指先を手で触れた時に温度差が感じられる場合は、冷え性の可能性があります。

温度差がある場合は、あぐらをかくように足の裏を筋肉の多いふとももに当ててみてください。多少の温度差であれば問題ないのですが、ふとももが「冷たい」と感じたのであれば何かしら冷え性対策をすることをおすすめします。

男性の冷え性対策

冷え性対策として有名なのは、

  • 適度な運動
  • 厚手の靴下
  • 温まる食べ物、飲み物

などでしょうか。これらも一定の効果があると思います。ただし冷えた体温を上げるための対策なので、同時に冷やす原因を取り除く必要があります。

身体に冷えを引き起こす原因とされているのが、

  • 運動不足(筋力の衰え)
  • 身体を冷やす食べ物、飲み物

などがあげられます。

運動不足は当たり前ですね。ガチガチに筋肉を鍛える必要はありませんが、ほどほどに運動を取り入れてください。健康の為にも大切なことです。

参考ながら運動のすすめ

そして男性の冷え性にとって問題になりやすいのは、身体を冷やす飲み物です。

暑い夏に多少冷たいモノを飲んでも問題ありませんが、寒い冬に冷たいモノを日常的に飲んでいる人は冷えやすい傾向があります、

そして冷え性になりやすい代表的な飲み物が、

  • ビール
  • コーヒー

と言われています。どちらも多くの中年男性が好んでいる飲み物ではないでしょうか。私も大好きです。

それぞれ身体を冷やす理由が色々あるのですが、一番の問題は利尿作用です。

ビールやコーヒーを飲むと、単純におしっこの回数が増えます。

おしっこの温度は体温とほぼ同じです。キンキンに冷えたビールの水温を体温の36度ぐらいまで内臓の熱を使ってあげています。

サーバーから注がれるビール

しかもせっかく温められた水分が利尿作用によって頻繁に放出されてしまいます。これが身体の内側から冷えてしまう大きな原因になります。

ホットコーヒーであれば問題ないように感じますが、コーヒーに含まれるカフェインは飲んだ量以上の水分を放出すると言われているので、やはりおしっこの回数が増えてしまいます。

カフェインはお茶にも含まれていますが、コーヒーよりは少ないので上手に取り入れてみてください。

おしっこによる体温への影響は、筋肉量が多くて内蔵が活発な若い頃であれば問題ないのですが、ある程度身体が衰えてくるほど影響を受けてしまいます。

筋肉量は個人差があるので何とも言えませんが、薄毛で運動不足でお酒やコーヒーが大好きで冷え性の方は、何かしらの対策をした方が良いと思います。

冷え性の弊害はとても多いです。

  • イライラ
  • 不眠
  • 頭痛
  • 肌荒れ
  • 自律神経失調症
  • 便秘

などの様々な弊害を引き起こしてしまいます。冷え性が直接薄毛に関係なかったとしても、健康に悪影響を与えることは間違いありません。

結果的に不健康から血行不慮をおこし、薄毛に繋がるのかも知れません。

頭皮の血行を良くするための頭皮マッサージが悪いわけではありませんが、首や肩が凝っていれば、頭皮に行くまでの血流に影響を与えてしまいます。

薄毛という一つのポイントだけの対策よりも、全身の血流を良くするという意味でも、冷え性対策は有効なんだと思います。

足先と頭の先は、どちらも身体の末端です。

全身が健康になって足の冷え性が改善されれば、当然頭皮の血流も良くなったと考えられます。

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まとめ 自覚のない冷え性

今回は男性と薄毛の冷え性について調べてみたのですが、冷え性は薄毛だけではなく様々な弊害が引き起こされるので、改めて健康の為にも気をつけるべきだと思いました。

必ずしも薄毛の男性が冷え性とは限りませんが、薄毛の原因の一つが運動不足による血行不慮と言われているように、何かしらの関係があっても不思議ではありません。

冷え性で薄毛の男性は、是非冷え性対策を行ってみてください。

また冷え性対策として、厚手の靴下を履くことや身体を温める食べ物(ショウガなど)が推進されていますが、それらはあくまでも対処療法であり、冷え性体質の根本的な解決方法ではありません。

一時的に頼るのは構いませんが、やはり根本的な冷えさせない工夫をすることが大切だと思います。

適度な運動としておすすめなのが、正しく歩くことです。

参考正しく歩かない事のリスク

多くの方が自分の歩き方を意識したことがありません。正しいとも間違っているとも考えたことがないと思います。

実は歩き方の僅かな違いでも冷え性への影響はとても大きいと言われています。足の指さきを使って地面を掴む歩き方と、そうではない歩き方では使われる筋肉が全く違います。

私自身も歩き方を意識するようにしてから、足の冷え性は大幅に改善されました。また歩き姿がよくなると姿勢がよくなります。当然洋服も似合いやすくなるので意識して改善してほしいと思います。

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