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ジローラモさんのような一流のセンスはマネしないように!

オシャレの達人を真似てはダメ

一部の超一流ファッションセンスを持っているモデルや芸能人は、あえてタブーとされている着こなしやアンバランスを取り入れて、周りのファッションと差別化をはかることがあります。

このような着こなしを参考にする必要はありません。初心者ほどこのようなわかりやすい着こなしを取り入れてしまいますが、他がスキだらけでは上手く着こなすことなどできません。

どんなに憧れの人だとしても、その突飛な部分だけ真似してしまうと、かなり残念な結果になります。

お洒落な外人モデル

ファッションセンスの天才は絶妙なバランス感覚を持っているので、変わったことでも絶妙なさじ加減でオシャレに仕上げることが出来ます。

ですが、そのような新しい突飛なファッションといのは雑誌の中だけです。おそらく多くのモデルさんは普段はそのような格好をしていません。そもそもそのような格好が似合うシチュエーションなど滅多にありません。

ましてや一般の人が日常生活で合わせられる機会など訪れません。船上パーティーに似合うマリンコーディネートなど、役に立つ人は数えるほどしかいないのではないでしょうか。

参考にするべきモデル選びを間違わないように気を付けてください。

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型破りが許される天才

あるテレビ番組に出演していたジローラモさんが、ダブルのスーツにハイカットの白いスニーカーを合わせていました。

座るジローラモ 引用元:http://blog.livedoor.jp/taro0711/archives/2006-07-03.html
(これはイメージ、画像はジーパンです)

一般的にはスーツにスニーカーなんてありえない組み合わせです。ジャケパンスタイルでジーパンだと相性は少しよくなりますが。

しかし、そこは自他ともに認めるファッション業界の重鎮パンツェッタ・ジローラモさんです。タブーとされている組み合わせでもジローラモさんだと許されてしまう力があるわけです。これを素人は決して真似してはいけません。

ジローラモさんは髪型や立ち振る舞いもバッチリです。他が完璧でオシャレな人だと認識されているからこそ、このようなスキ(遊び心)があっても問題ありません。

これがボサボサ頭に無精髭で汚いスニーカーでスキだらけだと、いくらジローラモさんといえどもファッションセンスを疑われてしまいます。

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プロと素人の差

ファッション上級者への道は、かなり遠いと思ってください。はっきり言いますと目指す必要もありません。私も全く到達できそうにありません。

またまた料理でたとえますが、プロの料理人は未知の食材でも過去の経験から調理することが出来ます。組み合わせられる食材や調味料を、多くの経験から導きだすことが出来ます。

プロの料理人

これはファッションの上級者も同じです。新たな流行のアイテムでも膨大な経験を元に、絶妙なさじ加減で取り入れることが出来ます。

料理初心者が新たな組み合わせを考えることなど出来るわけありません。ゲテモノ料理が出来上がるだけです。

またプロの料理人は常に新しいことに挑戦する必要があります。ここも勘違いしないでください。一般の人は新しいことに挑戦する必要はありません!

定番料理だけを紹介していては、料理番組が成り立ちません。

カレーライスの作り方を紹介する料理番組はありませんが、「カレー味の○○」や「○○入りのカレー」などを紹介する必要があるわけです。常に新しい組み合わせや新しい食材に挑戦しなくてはなりません。

ファッションのプロも全く同じです。常に新しいファッションアイテムを提案しなければなりません。雑誌やモデルは流行をつくる側の立場なので、常に新しいアイテムや組み合わせを提案してきます。

これが過去に流行した多くのファッションアイテムが消えていく理由です。元々おかしいものを流行という名の下に強引に流行らせているから廃れるわけです。

結局は王道のファッションがいつまでも残っています。僅かな型の違いや丈の長さの流行はあるのですが、基本となるものは普遍的なものです。

これは料理も同じではないでしょうか。どんなに奇抜なラーメンが流行っても王道のラーメンはなくなりません。過去に話題になった「白いたい焼き」は現在ほとんど見かけませんが、王道の「たい焼き」は今でも売られ続けています。

プロと素人には踏み越える必要がない壁があります。ここを間違えないでください。オシャレに見られたいからと奇抜な流行を取り入れる方がいますが、そのような人はオシャレ好きなだけで、オシャレだとは限りません。

料理が上手い人と、料理が好きな人が違うようなことです。

料理好きの主婦や自称ファッション好きは、この壁を超えたがる人が多いですが、実はプロでもプライベートではわざわざ超えようとはしません。王道の凄さを知っているからです。

料理初心者がプロの料理人を目指す必要は全くありません。未知の食材の活かし方を考えることなど愚の骨頂です。むしろ基本的なテクニックや成長の妨げになります。

それよりも日常的な食材の使い方や、基本的な調理法を覚えることの方が、料理の腕は間違いなく上達します。

ファッションも全く同じです。プロのモデルを目指すのではなく、まずはファッションの初級、中級をしっかりと理解してください。それだけでも似合う洋服を選べるようになります。

オシャレ好きな人ではなく、オシャレな人になれます。ここを目指すのであれば、それほど難しいことではありません。

多くの男性のファッションレベルは低いので、ちょっとレベルが上がっただけでも、周囲の男性と比べて別格になります。これで十分魅力的だと思います。料理上手の奥さんレベルのような感じです。

またプロ用の調理道具は初心者には扱いづらいものです。

逆に一般的な主婦向けの調理道具は使いやすく、手入れもしやすくなっています。料理初心者が美味しく料理をつくる可能性が高いのは、プロ用の道具ではありません。

ここも大切なことです。高級ブランドだからオシャレに着こなせるわけではありません。むしろ扱いが難しく、合わせるアイテム選びも大変です。また高級素材ほど手入れも難しくなることを覚えておいてください。

料理上手の主婦を目指すように、まずは多くの男性に合わせやすい一般的な洋服を着こなしてほしいと思います。

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mae iti ni iro san tugihe
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