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スーツのアイロンのかけ方!ちょっとしたコツで簡単に

スーツにアイロン?

スーツの皺が気になってアイロンをかけようとしても、どうしていいのかわからない方も多いと思います。

アイロンを持つ男性

スーツの上着やジャケットの皺を取るには、きちんとしたクリーニング屋さんにお願いすることが理想ではありますが、毎週のようにスーツをクリーニングに出すわけにはいかないと思います。

そこで今回は自宅でも簡単にスーツの皺を取るコツを紹介します、簡単な皺であれば日ごろの習慣で抑えることも可能です。

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簡単な皺対策

まずは厚手のきちんとしたハンガーにスーツ(ジャケット)を吊るしてください、ズボンは別のハンガーにしてください、またポケットの中身は全て出しておきましょう。

そしてスーツの襟を立ててからアイロンのスチームをまんべんなく当てます。

スーツやジャケットの素材にもよるのですが、基本はこれだけでOKです。

その日に付いた軽い皺であれば大抵は復元してくれます、例えばアイロンのないホテルなどでも、お風呂に少しお湯を張って、その上にジャケットを吊るしておけば蒸気を吸って同様の効果があります。

ホテルのお風呂

ただし、この方法はあまり長時間すると匂いがうつることもあるので、数十分程度にしてください。

その後はきちんと乾燥させてください、一晩そのままだと次の日に湿って着られません。

これらはアイロンをかけて皺を取るのとは違うのですが、日ごろのメンテナンスとして簡単なのは「スチーム」ということです。

またアイロンのスチームを当てた後も、すぐにクローゼットにしまうのではなく風通しのいいところに一晩吊るしておいてください、スーツのボタンは留めずに襟も立てたままでOKです。

頑固な皺対策

スチームだけで取れない頑固な皺の場合は、実際にアイロンをかける必要があるのですが、立体的なスーツにアイロンをかけることは簡単ではありません。

そこで自宅でも簡単に出来るコツを紹介します、それはアイロンミトン(グローブ)を使うことです。

アイロンミトン

このアイロンミトンさえあれば、アイロン台では出来ない細かいところの皺に対応出来ます、腕や肩などの皺にもアイロンを当てることができるのです。

さらにハンガーで吊るしたまま出来るのもいいです、他のモノのアイロンがけのついでパッと出来てしまいます。

スーツに限らず、通常のアイロンをかけにくい洋服(コートなど)に対応が出来るのでおすすめです。

スーツにアイロン 引用元:http://matome.naver.jp/odai/2143065828529049601

ただし洋服の生地によっては、アイロンをかけるとテカリが出てしまう場合があります、その場合は当て布をするのが理想なのですが、このスタイルだけちょっと難しいのです。

アイロンに直接当て布を巻いてしまうという荒技もあるのですが、グローブを使う場合はアイロンを滑らさないで使用してください。

皺の部分にピンポイントでアイロンを押さえつけると生地か擦られることがないので、あまりテカリは出ません。

例えばスーツの背中全体が皺だらけの場合は、きちんと当て布をしながらアイロン台を使った方が綺麗に早く仕上がりますが、一部分の皺であればアイロンを滑らさないように気を付けて、アイロンミトンで押さえつける方法が簡単ということです。

状況によって上手に使い分けることがポイントです、アイロンミトンは使いどころを間違えなければとても便利なグッズです、安価で売られているので一つ手に入れましょう。

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アイロンミトンの注意点

ただしアイロンミトンは使用方法を間違える大変なので、十分に気を付ける必要があります。

スチームを当てた後にアイロンミトンで押さえつけるのであれば問題ないのですが、アイロンミトンをしたまま、その上にスチームを当てると、スチームが広がって手首辺りを火傷する危険性があります。

アイロンのスチーム

あくまでもスチームをしながらアイロンミトンは絶対にしないでください、スチームを当てた後にアイロンミトン、この手順を間違えないでください。

あとコードレスのアイロンであれば問題ないのですが、従来のタイプだとコードの長さも十分に計算して行ってください、無理やり引っ張られると大変危険です。

日ごろの皺の手入れの重要性

最近では皺になりにくい化学繊維を混ぜたスーツやジャケットも多く販売されており、皺という意味では大変便利なのですが、それにかまけて日ごろの皺の手入れを怠ると、そのような化学繊維のスーツにも深く皺が刻まれることになります。

ジャケットの背中の皺

この皺がとても厄介です。

ウールやコットンの皺はアイロンで消すことが出来ますが、ポリエステルの皺は一度深く刻まれたら、ほぼ取れません。

中々皺にならないのですが、毎日同じ姿勢の職場や環境で自分の体温と汗で低温アイロンを長期間かけられ続けてしまうと、ポリエステルと言えども深く皺が刻まれてしまいます。

この深く刻まれた皺は、もうクリーニングにだそうが何をしても回復は難しいと思ってください。

皺になりにくい素材だからと手入れを怠ると後戻りできなくなってしまいます、そうならないためにも日ごろのケアを怠らないように気をつけてください。

またきちんとしたハンガーを使うことも非常に大切です、形の合わない細すぎるハンガーだと型崩れしてしまいます。

さらにズボンを折り曲げずに裾から吊るせるズボン専用のハンガーがあると理想的です。専用ハンガーで裾から吊るすと、ズボン自らの重みで皺が取れてくれるのですごく便利です。

ハンガーの理想は湿気を吸い取ってくれる木製と言われていますが、これはプラスチックでも構いません、見た目は木製の方がカッコいいですが、機能的には問題ないので安価なプラスチック製でも構わないので揃えてください。

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まとめ

スーツやジャケットの皺は日ごろのお手入れが大切になります。

洋服の生地にもよりますが、簡単な皺であればハンガーに吊るしておくだけで取れるものです。

気になる時はアイロンミトンを使ってピンポイントに皺を抑えてあげましょう。

またハンガーにかけるときにスーツのボタンを留めないこともポイントです、ボタンを留めてしまうとどうしても皺がよります。

そしてポケットに重たい物を入れないでください、このような小さな積み重ねで余計な皺を防ぐことができます。

最近では自宅で洗濯が出来るスーツも開発されていますが、そういうものこそ化学繊維が多く、皺がつくと素人では手におえません。

真夏でもスーツが手放せない職場など汗をかきやすい人には、そういうスーツもありがたいと思いますが、上手に使い分けてスーツの皺のケアをしてください。

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コメント

  • 皺が付かないスーツの皺ほどやっかいなものはないですよね、クリーニングに出しても無理でした、私は全て普通のウールに戻しましたよ

    by 匿名 €2016年4月4日 16:13

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