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洋服が似合うとは?着こなしの意味!似合わないを理解しよう!

洋服が似合うとは?

昔の私がそうだったのですが、自分の着ている洋服が似合っているかどうか、実はわかりませんでした。

似合う洋服の条件を理解している今でも、実際に試着してみると思っていたのと違うということが珍しくありません。それぐらい簡単には判断できないものです。

ですが、ファッションに関する知識がなくても他人の洋服を見ると何となくわかるものです。どこがどう似合っているかを説明出来なくても、なんとなく「似合っているな~」とか「素敵だな」などは一瞬で判断できます。

特に異性の場合はわかるのではないでしょうか。似合っているポイントはわからなくとも「可愛い」「綺麗」とは判断出来ると思います。

似合う」という言葉の意味を調べると、「調和する」「ちょうどよくつりあう」とありました。

類義語には「マッチする」「ぴったり合う」「適合する」「フィットする」などがあります。

要するに洋服が似合うということは「バランスが取れている」と定義できます。

バランス

逆に言えば洋服のバランスが取れていないと「似合っていない」になるわけです。これを覚えておいてください。どんなに高級ブランドの洋服や腕時計を身につけても、このバランスが取れていないと全く似合いません。

わかりやすく言えば、成金のようなイメージです。

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似合う=似合わなくはない

洋服を「似合う」から考えると難しく感じるのですが、「似合わない」から考えると非常にわかりやすくなります。

洋服が似合っていない人というのは簡単にわかります。単純にどこか見た目のバランスが悪いからです。

  1. サイズがあっていない
  2. 年齢にあっていない
  3. その場にあっていない
  4. 不潔、だらしない

それぞれの似合っていない条件について説明します。

1 洋服のサイズが合っていない

サイズが合っていない洋服というのは、お下がりを着ている子供のようなことです。

子供の場合は可愛らしく見えるので問題ありません。中学一年生がブカブカの学生服を着ているのを見ると微笑ましくなります。

もしくは成長著しい中学三年生がピチピチの学生服を着ていて、袖や丈が明らかに短い場合もあります。これらは問題ありません。

ただし成長期を過ぎたはずの大人が、それらのような感じのサイズのあっていない洋服を着ていると、残念な印象にしかなりません。よほど洋服に無頓着なのか、それとも急激に痩せたのか、洋服を購入出来ないほど貧乏なのか、何かしらのマイナスな印象になってしまいます。

2 年齢にあっていない

年齢に合っていない洋服というのは、歳相応の洋服を身につけていない人のことです。

これまた極端な例をあげますと、中年のおばさんがミニスカートだったり、少女のようなフリフリの洋服を着ているようなことです。

フリフリの服の女性

若者の男性ファッションの代表のジーパンにTシャツがありますが、中年のおじさんが白髪や薄毛の頭で無精髭でダメージジーンズを履いてしまうと、周りからは浮浪者のように見えてしまいます。

若者は肌や髪に清潔感がありますが、中年のおじさんが同じことをする時は要注意です。

ジーパン、Tシャツの場合は色落ちのしていないキレイ目のジーンズで、さらに髭や髪型を綺麗にまとめて清潔感をアピールする必要があります。

もしそのようなファッションが好きな中年男性は、Tシャツのヨレにも注意してください。ちょっとしたスキでも一気にだらしない印象になってしまいます。

あえてやっていると周りに伝わらないといけないので、それなりの腕時計を身につけるのも効果的です。常識人の遊びであると見られる必要があります。

3 その場にそぐわない

その場にそぐわないファッションというのは、場違いなファッションということです。

どんなに自分の好きなファッションであろうと、TPOを意識しない洋服選びはいただけません。

カッコよくお洒落に着こなしても、それはファッションセンスがないということです。

寝間着姿のような格好で平気でお店にいく人がいますが、本人は気にしていなくてもお店に迷惑です。そのお店の他のお客さんにも迷惑です。

パジャマ姿のぬいぐるみ

高級な洋服でなければいけないという意味ではありません。あくまでもその場の雰囲気を壊さない洋服選びを意識する感覚が必要です。

これが出来ない人は大事な席に呼ばれなくなります。冠婚葬祭に何を着てくるかわからない人に大切な仕事など任せられません。

4 不潔、だらしない

これは文字通り不潔でだらしないことです。これは洋服の着こなし以前の問題です。

どんなに高級なスーツを身につけていても不潔で臭い人は問題外です。また洋服の皺やフケが目立っていたり、泥だらけの革靴や垢だらけのシャツもマイナスになります。

特に清潔にみられやすいスーツ姿でだらしなさが目立ってしまうと、落差があるだけに信用がガタ落ちすることを覚えておいてください。寝癖やフケだらけの銀行マンにお金を預けたい人はいません。

清潔感は洋服だけの問題ではなく身だしなみを整えることも含まれます。髪型や無精髭、眉毛や爪の手入れも大切なことです。二日酔いの匂いなども気をつけてほしいと思います。

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無難なファッションが王道

「洋服が似合う=洋服が似合っていなくはない」

まずはこれを意識してください。初心者が目指すべきところは、抜群に似合う洋服を手に入れることではなく、似合わない洋服の排除です。簡単にいうと無難なファッションを目指すことです。これがファッションの基準になります。

普通の洋服の着こなしの基準をマスターしてから、プラス時代に合わせた流行を少しだけ取り入れると失敗しません。

そして洋服が似合わない条件を排除していくと、なんとなく洋服が似合うようになります。これが洋服を着こなす基礎テクニックです。

安い食材でも丁寧に下処理をすると美味しくなるものです。高級食材のような抜群の旨みはなくとも、丁寧に雑味や苦みを取り除くことでほのかな旨みが引き立ちます。

プロのスタイリストがモデルの為に用意した最先端のデザインの洋服を、一般人が真似をしても似合うことはまずありません。デザインばかりを意識してサイズ合わせやTPOを無視してしまいます。

というか雑誌のモデルさんでも、プライベートでは落ち着いたファッションをしていることがほとんどです。最先端の奇抜なファッションは雑誌の中だから許されていますが、そもそも奇抜なファッションが合う空間など、そうそうあるものではありません。

流行のデザインは世間にある程度浸透してから、少しだけ取り入れるぐらいの方が無難です。そこを追い求めても終わりがないばかりか、基礎テクニックが身に付きません。

女性ファッションの場合は、かなり流行に敏感である必要がありますが、男性の場合は流行に敏感過ぎても軽薄な印象になってしまうので、あまり追いかける必要がないということも覚えておいてください。

だからこそ基礎テクニックが活きてきます。一生ものになってくれます。

次は:着こなしとは衣服の着方、洋服の場合は購入前が大事!
mae iro iti iro ni tugihe
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