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ピース又吉直樹 のファッションセンスがずば抜けている!

お笑い界の無頼派、又吉直樹

お笑い芸人、ピースの又吉直樹さんのファッションセンスがずば抜けていつも感心させられます、本当に素晴らし過ぎます。

ピースはお笑いのネタも面白いですし、小説を書けば芥川賞を受賞、あらゆる才能があふれる又吉直樹さんなのですが、ファッションセンスも本当にずば抜けていて驚かされます。

又吉 引用元:http://www.oricon.co.jp/news/2017560/photo/2/

又吉さんのファッションの凄さというのは細かく見ていけば色々あるのですが、全体的に清潔感を出しにくいカジュアルな格好なのに清潔感がある、という特徴があります。

古着や型遅れの洋服を着ていることが多く、流行を追うようなファッションではありません。

むしろダサいと言われるファッションを積極的に取り入れていながら、見事なバランス感覚で又吉さん風に着こなしてしまいます、これぞファッションセンスと呼ばれるものです。

ファッションセンスのない男性が、見よう見まねで又吉さんと同じようなファッションをマネても、おそらくだらしのない印象に仕上がると思います、物凄く繊細なポイントを攻めているので参考にはしない方が良いぐらいです。

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ピース又吉の髪型

また又吉さんの髪型も独特でありながら、いつも綺麗にまとめられています、パッと見はボサボサに見えるのですが、きちんと分け目があり手入れの行き届いているのが伝わってきます、常に綺麗なパーマで清潔感のある長髪です。

又吉の髪型 引用元:http://spotlight-media.jp/article/127248214708081308

ファッションセンスのない男性がパーマをあてると、プラスどころか大抵はマイナスになります、長髪パーマは「諸刃の剣」なので洋服の着こなしと同様にマネはしない方が良いと思います。

このような髪型でファッションや身だしなみにスキがあると、一気に不潔に見えてしまいます、極端なことを言えば浮浪者に見えてしまうこともあるぐらいです、日頃から相当気を使わないといけません。

このような髪型は整えられた無精髭のようなことです、綺麗に髭を整えてあえてやっていることが周りに伝わらないと、お洒落な無精髭ではなく、ただの無精者に成り下がります。

又吉直樹さんのファッションや髪型は、一般の方が真似るには相当難易度が高いので参考程度にしておいてください、ある程度のルックスも求められます。

そして清潔感を維持するのにお金も時間もかかります、またこのような髪型やファッションに適している職場も少ないので、安易にはマネをしないでください。

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古着をきちんと着る

そして又吉さんを見ていていつも感心する着こなしがあります、それはシャツの第一ボタンを留める着こなしが多いことです。

お洒落な又吉 引用元:http://blog-imgs-52.fc2.com/3/0/g/30girl/matayoshinaoki08.jpg

常にシャツの第一ボタンを留めているわけではありませんが、ラフな格好をきちんと着こなすことで清潔感が生まれます。

至って真面目そうな青年が第一ボタンを留めていてもギャップはないのですが、又吉直樹さんは髪型やファッションに特徴がありながらも、清潔感や誠実さが伝わってくる理由でもあります。

違和感なくシャツの第一ボタンを留める着こなしは、誰もが出来るわけではありません、ワイシャツを購入する時に首周りのサイズをセンチ単位で求められるように、少しでも首周りのサイズが合わないと違和感が生まれてしまいます。

カジュアルなシャツの首周りは全ての方に合うとは限りません、もちろん首周りのサイズだけではなく、胸囲や胴回り、袖の長さなども又吉直樹さんは平均的なシャツのサイズに近いのだと思います。

多くの方はオーダーメードのシャツで細かくサイズを合わせない限り、同じようにはならないと思います。

お手軽なオーダーメードシャツを試してみた

又吉直樹さんの身長や体重を調べてみたところ、おそらくMサイズの洋服との相性がいいのだと思います、この辺のサイズの相性は人それぞれなので難しいところでもあります。

だからこそ私は「ファッション基礎講座」の中で、あらゆる体型の男性に合う着こなしを紹介しています、一般的なサイズの「S、M、L」のどれかにピタリと合う男性は少数派です。

稀に意識しなくても大抵の洋服をオシャレに着こなせる男性がいるのですが、まさに「S、M、L」のどれかにピタリの体型だったりします、こればっかりは仕方がないことです。

そして又吉直樹さんはズボンの裾をロールアップさせることも多いです、ズボンを腰で履く着こなしだと裾がダブついてだらしなくなるのですが、この辺の清潔感もバッチリです。

ズボンの裾

又吉直樹さんのファッションは本当にレベルが高いです、簡単に清潔感を出すのであればカジュアルな格好を避けるだけでいいのですが、カジュアルな格好に長髪パーマでここまでの清潔感を演出することは並大抵のことではありません。

はっきり言うと、又吉直樹さんのファッションは参考にしないほうがいいです(苦笑)。

レベルが高過ぎます、本当に紙一重です、ちょっとの差で一気に不潔なファッションに成り下がるギリギリのラインを絶妙に攻めています。

髪や肌のツヤがある若者であれば多少のスキは許されるのですが、中年のおじさんだと相当厳しいです。

日ごろから肌ツヤのお手入れが完璧で、エステや美容室に通えるような人のファッションです。鼻毛や眉毛の手入れを怠ってしまうような方ではまず無理です。

本当に又吉直樹さんのファッションセンスはずば抜けています、バランスを見極める本質を理解しているので、何を着ても上手に着こなしてしまえます、和服やスーツを着ても個性的でカッコいいです。

着物の又吉 引用元:http://www.oricon.co.jp/news/2031553/photo/2/

一般的に和服と長髪パーマの相性が良いとは思えないのですが、帽子やメガネを上手く取り入れて違和感なく収めてしまっています、しつこいようですが又吉直樹さんのファッションセンスは本当に凄いです。

一流の料理人が初めて手にした食材でも活かす方法を直ぐに考えられるように、又吉直樹さんのような一流のファッションセンスの持ち主は、大抵の洋服を合わせることが出来るのだと思います。

これをにわか料理人が見た目だけを真似して、素材を台無しにしてしまうようなことです、本質を見極める能力がないと新しいことはできません。

さらに言えばルックスが良くない男性がサングラスをすると、残念な感じになるようなことです。

サングラスをかけている間は目元が見えないので、一応それなりには見えるのですが、サングラスを外した時にギャップが生まれてマイナスがより引き立ってしまいます。

ファッションとしてサングラスをしていいのは、外した時にギャップのないイケメンや美人だけだと思ってください、厳しいようですがブサイクがサングラスをすると損をします。

もちろん日よけとしてのサングラスは別です、それは自由です。

ちょっと話がそれましたが、又吉直樹さんは洋服が似あうということの本質を理解しているので、奇抜な洋服や髪型でもバランスが取れるということです。

おそらく又吉直樹さんはファッションデザイナーとしても凄い才能を発揮すると思います、バランス感覚が非常に優れているので、女性のファッションでもコーディネート出来るのではないでしょうか。

芥川賞を受賞するほどの方なので、様々なこと見極める能力が優れているのだろうと思います。

しばらくは執筆活動が忙しくなるのかも知れませんが、いずれはファッション関係のお仕事も期待してしまいます。

白い和服に斬新な帯、さらにハイカットのスニーカーを合わせるなんて無茶苦茶ですよ、なのに清潔感があり、バランスが取れてしまっています、本当に凄すぎです。

又吉直樹さんのファッションは天才料理人の創作料理のようなことです、あくまでも料理の本質を理解しているので、あらゆるジャンルの食材や調味料を合わせることが出来るのだと思います。

才能あふれる又吉直樹さんの今後の活躍から目が離せません、テレビに出演している時はファッションにも注目してみてください。

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