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オシャレをする意味がわからない男性の特徴

オシャレをする意味

当サイトでは、様々な角度からオシャレをするとについて、あれこれとすすめているわけですが、最近「オシャレをする意味」について、改めて気がついてことがあります。

一般的にオシャレをする意味というと、

 

「異性にモテるため」

 

に集約されると思います。なぜに異性にモテたいのかというと、やはりそれは「気持ちいい」からなのではないでしょうか。

人間の欲求の根本である食欲、睡眠欲、性欲のうち、現代の日本で飢えて餓死することなどありませんし、安心して眠れる環境ではないということもありません。

誰かと比べれば優劣がつくかも知れませんが、誰だって美味しい食事にありつけますし、全く眠れないという人はいません。

ただ性欲に限っていうと、必ずしも満たされているわけではないわけです。

そして性欲は満たされないからといって、死に直結するわけでもありません。おそらく一度も性行することなく寿命を全うされる聖人のような方もいるわけです。

だからこそ、性欲への探求が様々な形で世の中には溢れているように感じます。

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オシャレは気持ちいい?

世の中には全くオシャレに興味のない男性の方も多いですが、彼らに性欲がないというわけでは決してありません。

性欲の満たし方が違うだけです。

わかりやすい例でいえば、たくさんのお金を儲けることで異性からちやほやされている方もいるでしょうし、現在ではネットで簡単に手に入る動画などで自己処理する方も多いわけです。

それらが悪いというのではなく、人それぞれ性欲の満たし方があります。

一方でオシャレが好きな方というのは、よりリアルな性欲の満たし方を求めていると考えられます。

オシャレをすることで異性に興味をもたれるということを、知識になり経験なりで実感しているおり、オシャレを意識している瞬間から気持ちよくなっています。

直接的に性欲を満たす行為をする前から、気持ちよさを感じています。

気持ちよさの正体

そもそも「気持ちよさ」の正体は、脳内に分泌される快楽物質(○○ホルモンなど)です。

脳に快楽物質が分泌される経緯はどうあれ、それらが分泌されると気持ちよさを感じます。

極端なことを言えば、怪しい薬などでも快楽物質は分泌されます。アルコールやニコチンなどでも同様です。

コーヒーや甘い物で快楽物質が分泌される人もいますし、普通の食事や水でも飢餓感(お腹が減っている、のどが渇いている)という自分の状態によっても、気持ちよさは上下します。

何が言いたいのかというと、気持ちよさに正解はありません。その人がその時に求めている欲求が満たされると幸福感に包まれます(快楽物質が分泌される)。

そしてその欲求を満たそうとする行為、行動を促す為にも、快楽物質は分泌されます。

実はモチベーションの正体というのが、まさにここです。

その行動が欲求を満たす為に意味のある行動だとリアルに感じられているからこそ、はたからみると大変そうな行動でも、当人は気持ちよさを感じて行動できるわけです。

筋トレやダイエットなどが継続出来ている方というのは、当人は頑張っているつもりですらないかもしれません。単純に気持ちいいから続けているわけです。

「○○大学に合格して○○をしたい!」という強い欲求がある学生は、受験勉強が苦になりません。むしろ欲求を満たすための行動につながっているとリアルに感じられているので、はたからみると大変そうな受験勉強をしながらでも、気持ちよさを感じています。

それは何時間もゲームに夢中になって、同じ姿勢で足がしびれていることにも気がつかない子供と同じです。楽しくて仕方がありません(ゲームの場合は達成感が得られやすい演出(レベルアップや音)が多いので気持ちよさを感じやすい傾向があります)。

これが親に無理やり「○○大学に入りなさい!」と強制された場合は、受験勉強は本人にとってイヤで仕方がない行動なので、辛さしか感じられません。

全く同じ行為、行動でも、気持ちよさの感じ方は人それぞれです。

オシャレの気持ちよさも同じです。

誰かに強制されても気持ちよさを感じられません。

本人がオシャレに先に性欲を満たすという行為につながっているとイメージできないと、なかなか気持ちよさを感じられません。

このイメージ力、空想する力こそ、オシャレをするモチベーションになるのではないでしょうか。

オシャレに興味がない男性の特徴

オシャレをすることに興味がもてない男性というのは、まさにこのイメージ力が足りていません。

オシャレに興味がなければ、そもそもオシャレの情報に触れることがないので、知識は積み重なりません。

モテている男性に対しても「あいつは顔がいいだけ」と言って思考停止してしまいます。

私自身もそうのようなタイプだったのでよくわかるのですが、自分が女性にモテないのは「顔がよくないから」と決めつけてしまっていました。

特に学生時代というのは、女性が男性の良しあしを判断する基準が容姿に偏るので、そのような基準を受け入れてしまいます。

モテる理由が容姿だけと決めてしまうと、これはこれで楽なんです。自分ではどうしようもないと諦められるので、モテる為の行動を何もしなくなります。

私の場合は私と同レベルの容姿と思っていた上司が、オシャレになって女子社員にモテるようになったことがきっかけで、このイメージ力がわきました。

今ではこれはラッキーだったと感じます。

さえない男同士で集まっていると、なかなかこのような体験には出くわしません。

何かしらのきっかけでオシャレに興味をもつことができれば、自分で勉強することもできますが、実はこの「はじめの一歩」を踏み出させるのは簡単ではありません。

私が当サイトで様々な情報を発信している理由というのも、この「はじめの一歩」を後押ししたいという気持ちがあります。

一番良いのは、女性から「○○さんの今日の服、素敵ですね!」と言われることです。これが最も男性の内面に影響を与えてくれます。

たとえ好きでもない女性から言われたとしても嬉しいものです。このような体験が男性自身の自己評価を高めることになります。

実はこれは女性に対しても言えることです。

よくモテると言われている男性は「○○ちゃん髪型変わった?前のもよかったけど、それも素敵だね」などと言えるのですが、そう言われた女性は自己評価が高まり、それをしてくれた男性に好意をもつようになります。

よく子供に対して「褒めて伸ばす」といいますが、これは本人の自分に対する評価、自信を上げるということです。自信がつけば同じ行動をするにしても、活き活きと輝きだすのはイメージできるのではないでしょうか。

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まとめ 容姿は良しあしではなく好み

女性にモテる為に容姿が関係ないとは言いませんが、年齢を重ねるごとに容姿以外の重要性が増してくるものです。

経験の少ない若い頃というのは、カッコイイ男の判断基準がテレビのタレントの顔のような基準でしかありません。

それらのイケメンタレントだって数年で入れ替わっていきます。長年イケメンだけで活躍を続けられている芸能人など、ごく一部です。

容姿の好みは人それぞれですし、容姿だけで決まるわけではありません。

多くの男性が「どうせ俺は顔が悪いし・・・」と決めつけています。

顔が悪いことよりも、この決めつけ(自己評価)で行動にうつせないことが問題です。

容姿の好みは人それぞれなので、あなたの顔が好きな女性が100人に1人ぐらいはいるかもしれません。

行動さえ続けていれば、いずれ出会えるかもしれません。

女性に一度振られたからといって行動しなくなると、10人に1人ぐらい好みの女性がいてくれるような容姿だとしても、出会えなくなるわけです。

福山雅治のような容姿だって10人のうち9人の女性には好かれても、1人ぐらい好みではないということがあります。

初めて告白した女性が、たまたまこの1人に当てはまってしまい、自信を無くして自分の評価を下げてしまうと、何も行動をしなくなり、髪型も体型も崩れてしまうかもしれません。

オシャレを意識している男性というのは、少なくても前を向いて行動しています。諦めていないということです。この気持ちがとても大切です。

人の考え方、気持ち、内面というのは、必ず外見にもあらわれます。目力が宿り、胸を張り、声もハキハキとして活き活きと輝きだします。覇気がにじみ出てきます。すると周囲からの評価も高くなるものです。

私はそのような男性を応援したいですし、私自身もそうでありたいと日々精進しております。

もちろんオシャレをすることだけが自己評価を高めるというわけではありません。趣味や仕事に誇りをもって取り組んでいる方というのは、自己評価が高い傾向があります。

私がおすすめしているオシャレというのは、「どうせ俺なんて・・・」という自己評価の低い男性を、比較的変えやすい手法だと考えています。

自己評価を高められるのであれば何でもいいのですが、自己啓発にしろ、筋トレやダイエットにしろ、結果が出るまでに時間がかかります。

変化として目に見えるまでの期間に、モチベーションが下がってしまいやすいわけです。

仕事の評価も歩合制の営業マンであれば即効性があるのかもしれませんが、全ての職場に当てはまるわけではありません。評価されるのが年に一度の昇給だけだと、モチベーションを保ち続けるのが難しくなります。

 

一方でオシャレは即効性が抜群です。

 

まず外見から変わってしまうので、内面の自己評価がそれほど高まっていない段階でも、女性から「○○さん最近オシャレになりましたよね~」と言われる可能性があります。

この女性からの一言が、男性を奮い立たせます。

自分の選択した行動が正しかったと認められたようなことなので、自己評価が高まり、自信がみなぎり、活き活きと輝きだします。

ファッション雑誌を読んだり、当サイトを参考にしていただくことで、オシャレの知識を学ぶことはできますが、女性からのお褒めの言葉ほと強力なものはありません。

 

それが男というものです。

 

オシャレをする意味がわからない男性というのは、褒められた経験がありません。

もし女性が読んでくれているのであれば、好意を寄せている男性のファッションを褒めてあげてください。オシャレに興味がない男性ほど好影響を受けます。

恋人や旦那がオシャレに興味がない場合でも同様です。あなたが洋服を選んであげて、「うん、やっぱりその服素敵、似合っているわ」とでも言えば、男性は言葉に出さなくても内心ではとても嬉しく思っているものです。

オシャレをする意味がわからない男性は、オシャレの先のイメージ力が希薄です。まずはそのイメージ力を高めましょう。

気持ちよさを感じられるようになると、自然と楽しみながらオシャレができるようになるものです。

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