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革靴の購入時のポイント!おすすめは黒のストレートチップ

ベースとなる黒の革靴

今回は革靴の中級編ということで、購入時のポイントについて紹介させていただきます。

靴屋さん

革靴の購入の前に必ず初級編よく理解しておいてください。あなたが現在所有している革靴も含めての革靴選びになります。

参考ファッション基礎講座初級編、革靴

新しい革靴の購入の前に、簡単なお手入れ方法についても理解しておいてください。

予算に余裕があるのであれば構いませんが、多くの方はそうではないと思います。無駄な買い物にならないように気を付けてほしいと思います。

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黒の革靴が基本

今まで革靴を履いてこなかった方でも、おそらく冠婚葬祭用に黒の革靴は持っていると思います。

これから購入してもらいたい革靴というのは、あなたが所有している黒の革靴次第です。その革靴が冠婚葬祭のルールから外れている黒の革靴であれば、まずはベーシックな黒の革靴を購入することをおすすめします。

 

色が黒ならなんでもいい!

 

という考えの方がいるのですが、実はそうではありません。お葬式に派手な装飾の黒い革靴は向いていません。

メダリオンの黒の革靴

このような華やかな装飾が施された革靴は、結婚式であれば問題はありませんが、お葬式には不向きです。他にも光沢のあり過ぎる黒の革靴やレザースニーカーもNGです。

余計な装飾のないシンプルなデザインの黒の革靴を所有していない方は、まずはそちらから購入することをおすすめします。

ジャケパンスタイルに黒の革靴が合うわけではないのですが、基本を抑えてからバリエーションを増やしてほしいと思います。

おすすめは黒のストレートチップ!

もしシンプルな黒の革靴を持っていないのであれば、まずはこちらのような黒のストレートチップの紐靴をおすすめします。

理由はシンプルだからです。これがとても重要です。

ストレートチップというのは、つま先の方に真っ直ぐの線が入っていますよね、こういうデザインの靴のことです。

このストレートの線にも種類がありまして、太くデザインされて装飾されているものもあるのですが、上のように一本線のシンプルなストレートチップをおすすめします。

本来ストレートチップは、つま先の革を二重にして先端を強化する目的でこのようなデザインになっています。格安の革靴では強化されずに形だけということもありますが。

よりシンプルなデザインの革靴に、プレーントゥと呼ばれるものもあるのですが、

あくまでも私の考えなのですが、このプレーントゥは安物だと皺が目立ちやすい傾向があります。

安い革靴というのうは革の質もそれなりなので、細かい皺が出やすい傾向があります。プレーントゥだと装飾や区切りがなさ過ぎるので、革の素材の良しあしが出やすく、皺が目立ちやすいと感じます。

細かいルールを言えば、フォーマルの場ではストレートチップは昼用、プレーントゥは夜用と言われているのですが、日本ではそこまで使い分ける必要もないと思います。

基本的にストレートチップでもプレーントゥでもいいのですが、全国どこにでもある靴の量販店で販売されている、お手頃価格の革靴の革の質で考えると、ストレートチップのほうが皺が目立たないので無難だと思います。

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革靴は紐がベスト

そして紐靴にも理由があります。ぶっちゃけて言いますとフィットした革靴を選ぶのは非常に難しいです。

スニーカーであれば多少大きくても快適に歩けますが、革靴を履くと疲れるという方が多いのは、サイズが合っていないからでもあります。

靴のサイズ

それに人間の足は左右でサイズが違うことは珍しくありません。当然大きい方の足に革靴のサイズを合わせることになるので、小さい方の革靴はスカスカになりやすいわけです。

これが紐靴だと少しは調整が効きます。この差がとても大きいんです。靴紐のないローファーなどをぴったりフィットさせるのは、相当難しいと思います。

このような革靴を履いている年輩の方の中には、踵が全然フィットしておらず、スリッパでも履いているかのような歩き方になっているものです。サイズが合っていない革靴というのは、重たいスリッパなわけです。疲れるはずですよ。

参考革靴を履くと痛みが出る人の特徴

理想はビスポーク(注文靴)でピタリとサイズを合わせることですが、これも現実的ではありません。数十万円を覚悟する必要があります。

そしてこの手の本を読むと驚くのですが、足のサイズを細かく測って作るビスポークですら、一回目からピタリと合うことは稀だというのです。

141129_event_johnlobb_01引用元:http://shoes.bamboo-creation.jp/report/john_lobb_bespoke/

なので、市販の革靴がピタリと合うことなどあり得ません。

だからこそ、少しでも購入前にきちんとサイズを合わせることが重要です。購入時点で大きすぎては手の施しようがありません。

革製品というの徐々に革の硬さが取れてきます。あなたの足の形に合わせて革が伸びてくれます。そして靴底が沈んで少しずつ足に馴染んできます。

参考あなた使用の革靴の皺に愛着を!

ただでさえサイズ合わせが難しい革靴なので、少しでも調整が効く紐靴をおすすめする理由でした。

次は具体的な革靴の購入場所や、価格についても紹介します。

次は:靴の量販店の一万円オーバーの革靴をすすめる理由!
mae iro iti iro ni san tugihe
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