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あなたに洋服が似合わない理由!身体のサイズは千差万別!

人の身体は千差万別

ここからはファッション基礎講座の本編です。

まずはいきなりですが、あなたに洋服が似合わない理由を説明させて頂きます。

人の身体の大きさは人それぞれです。当たり前のことですが、一般的に売られている洋服のサイズはそれほど多くはありません。

靴は0.5センチ刻みでサイズがありますが、洋服はもっと大雑把なサイズ展開になっています。

マトリョーシカのような

特に男性の洋服の場合はS、M、Lだけということも珍しくありません。これを靴のサイズでたとえると25、26、27のような大雑把なサイズ展開のようなことです。

この洋服のサイズの種類の少なさが、多くの男性に洋服が似合わない理由でもあります。逆に言えばファッションに興味がなくても、たまたまサイズピッタリで似合う男性も少なからずいます。

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洋服のサイズはS、M、L

これはある有名メーカーのTシャツのサイズ表です。

サイズ表

Tシャツとしてはサイズが多いほうだとは思います。一般的なお店ではXSやXXLがないことも珍しくありません。

  • 着丈は縦の長さ
  • 身幅は太さ(細さ)
  • 袖丈は腕の長さ

あなたは自分の身体にピッタリの洋服のサイズを理解しているでしょうか。

多くの男性は漠然とMとかLという人がほとんどだと思います。私もそうでした。

同じMサイズでもブランドによって細かいサイズ(着丈、身幅、袖丈など)が違うということを珍しくありません。これを理解しないで試着もせずに洋服を購入してしまうと、残念な結果になってしまいます。

昔の私は身長の情報だけを頼りにLサイズを選んでいました。私は身長が高めで痩せているのでMサイズでも着れるのですが、それだと着丈や袖丈が短くなる傾向があります。

逆に身長が低めでぽっちゃりの人は、無理なく身体に入る身幅のLサイズを選ぶと、袖丈が長くなるケースが多く、全体のバランスが崩れて「洋服が似合わない」ということになります。

そしてよくあるのが、小柄な人が身体を大きく見せようとオーバーサイズのTシャツを着ているケースです。

お下がりのTシャツ

子供のようなお下がりであれば可愛らしさもあるのですが、大人がこのような皺だらけの洋服を着ていては残念な印象になり、似合うはずがありません。

洋服が似合わないという人というのは、サイズに対する認識が甘いからです。この認識を変えてほしいと思います。

ブランド、メーカーによる洋服のサイズの違い、特徴を理解することが出来るようになると、自分の身体のサイズに合った洋服を選ぶことが出来ます。

どこそこの有名ブランドのシャツだからカッコいい、ということではありません。どんなにカッコいいデザインの洋服でも、あなたの身体のサイズに合わなければ似合いようがないということです。

あなたがモデル体型であれば別かも知れません。ブランドが想定しているモデルの体型に近ければ、そのブランドの洋服が似合う可能性が高くなります。

あなたは外人モデルのような体型をしていますか?それとも紳士服店のチラシの日本人モデルのような体型ですか?あなたの体型と近いブランドの洋服のほうが似合う確率が高くなります。

洋服の着こなしテクニックというと、特定のファッションアイテムや組み合わせの例ばかりが注目されますが、もっと根本的なサイズを合わせることの重要性を理解してほしいと思います。

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着崩しというテクニック

あえてTシャツなどをダブダブに着こなすヒップホップ系ファッションもありますが、ある程度の年齢になった男性がする着こなしではありません。洋服の着崩しというのは黙っていても清潔感がある若者のみが通用する着こなしテクニックです。

ダボダボなTシャツを着ると袖の付け根が肩から落ちてしまいます。袖口も肘まで届き、胸や胴回りのも生地が余って全体的に皺だらけになります。

これも肌がピチピチで髪も黒々としている若者であれば有りだとは思います。あえてこういう着崩しをやっているんだと周りに伝わるからです。

極端な着崩しテクニックの例だと、女性があえて男性モノのシャツを着ることがあります。

きゃりーぱみゅぱみゅ 引用元:http://ameblo.jp/kyarypamyupamyu/entry-11329141616.html

このファッションを見て、不潔だともだらしないとも感じません。清潔感のある若者、しかも容姿も整っているからこそOKなファッションでもあります。これを中年のおばさんがやるとだらしないだけのファッションになってしまいます。

さらに言えば、若者でも「きゃりーぱみゅぱみゅ」さんのような美人であればいいのですが、そうでもない女の子がやると痛いファッションになってしまいます。

イケメンや美人のほうが洋服が似合いやすいのは間違いないです。容姿が整っているとそれだけで清潔感があるように見えるので、一般的にはマイナス要素でも個性に昇華することが可能です

そのような変化球をそのまま一般の人が真似ると、的外れの残念なファッションになってしまいます。

これはサングラスが代表です。目元が見えないのでカッコ悪いとは判定されませんが、サングラスを外した時に落差があると、もの凄く残念な印象になってしまいます。

このようなイケメンや美人だからこそ合わせられるファッションは、普通の人はやるべきではりません。ここを理解してください。目指すべき方向が違います。

普通の人が目指すべきファッションというものがあります。王道の着こなしこそが、最も体型のデメリットをなだらかに覆い隠してくれます。

王道の着こなしテクニックと言うと簡単なことだと誤解されるのですが、料理の基礎を徹底的にマスターしている一般主婦など、そう多くはありません。ここがプロの料理人との一番の違いです。

基礎を学んでください。その為にこの講座があります。

そして必ずあなたに似合う洋服があります。それを選べるのはあなたしかいません。

次は:あえてサイズをずらす着こなしは、中年には向きません!
mae iro iti iro ni tugihe
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