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外見の変化が相手の無意識に伝わることを理解しよう

外見に現れる内面

今回紹介する外見の変化というのは、いわゆるオシャレやファッションのことだけではなく、姿勢や表情などを含めた総合的な外見の変化についてです。

私はここ数週間、心理学やメンタリズム関連の本を読み漁っていたのですが、人は私の想像以上に無意識に外見の変化を受け取っているのだと感じました。

ファッション好きの方であれば、身につけている洋服やアイテムの趣向や変化で内面を推し量ることもできますが、そのような知識がない方でも無意識に外見の変化から内面の変化を推し量っていました。それも想像以上にです!

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内面を読み取るテクニック

専門書を読んでいると、外見に現れる内面の変化がたくさん解説されています。

わかりやすい例をいうと、相対する人の視線がキョロキョロしてきたら興味を失っていたり、腕や足を組んだりすると拒否反応を示しているようなことです。

専門家であれば、それらの外見の変化をより細かく詳しく分析できますし、私のように知識として学んだ人であれば、ある程度は参考にすることもできます。

そのような本は簡単に手に入る時代ですし、ビジネス書に応用されていることも珍しくありません。

ただ私が驚いたのは、そのような細かな分析をしなくても、多くの人がそのような外見の変化の情報を無意識に受け取っているということでした

専門家のように詳しく分析できなくても、誰もが漠然と

  • つまらなさそうだな
  • 楽しそうだな
  • そわそわしているな

と感じ取っているということです。

当たり前のことではあるのですが、その影響力が想像以上に強いと感じました。

本人にとっては漠然としたことなので意識に上がらないのですが、無意識は瞬時に外見の変化を感じ取っているわけです。だからこそメンタリストと呼ばれる方は、その対処法を簡単に見つけて対処できてしまいます。

すぐに不機嫌さが表情や姿勢に出てしまう方であれば、誰もが内面の変化を推し量ることができますが、わずかな表情や姿勢の変化にも膨大な影響力があります。

これは外見のオシャレにも通ずるものがあると感じました。

無意識に伝わる情報量

誰にでもわかりやすいファッションの変化であれば、オシャレに興味がない方にも伝わりますが、オシャレ好きにしかわからない僅かな変化だとしても、相手の無意識に伝わる情報量は少なくありません。

オシャレの知識がないと、自分のファッションを客観的に判断することが難しいものですが、これが異性のファッションだと意外と簡単に判断できてしまうものです。

細かなファッションテクニックを解説できなくても、漠然と似合っているとは思えるものです。逆に似合っていないのも簡単に判断できます。

全くファッションに興味がない方でも、常に周囲の人のファッションは目に入っているので、その人なりに判断基準があるものです。

具体的なファッションに関する知識がないので、詳しく解説することはできませんが、○か×ぐらいは判断できます。上手く解説できないからこそ「あいつは顔がいいだけ」と判断を見誤ってしまうこともあります。

これは料理でも同じです。料理の知識が豊富であれば、美味しい理由を色々見つけることができますが、そのような知識がなくても美味しいか不味いかは誰でも判断できます。その理由を分析、解説する知識がないだけです。

ただ心理学の本を読んで驚いたのは、そのような専門的な知識を学んでいない人でも、メンタリストと同様のスキルを持ち合わせている人がたくさんいるということでした。

無意識の凄さ

人の顔色を読み取る能力が高い人は、世の中にはたくさんいるそうです。

その能力が身に付いた理由は人それぞれなのですが、いじめられた経験があったり、頑固な親に育てられたりなど、何かしらの抑制を強いられた人に多いそうです。顔色を窺う能力が無意識に磨かれる環境だったのかもしれません。

そのような人は心理学者のように詳しく分析できなくても、相手の内面の変化を外見の僅かな変化で高精度に読み取ることができます。

わかりやすい不機嫌な表情や声色の変化が表れる前でも、わずかな姿勢の変化などを読み取ります。

その中の一つの例として、洋服の皺の角度について触れられていました。

わかりやく腕組みやふん反り返るような大きな変化がなくても、洋服の皺の角度の変化をいち早く察知することができるそうです。

人は興味のある対象に対して前のめりになるものですが、対象に興味が薄れると肩が落ちたり、腰が引けたりして姿勢が崩れる傾向があります。

この上の画像の男性の肩が落ちて前に入っているのが、Tシャツの皺から伝わってくると思います。わずかな姿勢の変化が洋服の皺となって表れます。このように表情が見えなくても無意識に伝わる情報量は少なくなりません。

あからさまに疲れた表情や姿勢になる前でも、そのわずかな変化を洋服の皺が助長してしまいます。

それらが相手の無意識に伝わっているということだけでも覚えておいてください。すると適当な洋服選びのリスクも理解できると思います。

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まとめ 伝わって当然

当サイトでは何度も洋服のサイズ合わせの重要性について紹介しているのですが、心理学による外見の変化について学んだことで、私の中でますます重要性が増したと感じます。

世の中の多くの男性が大きすぎるサイズの洋服を適当に選んでいますが、洋服は余分な生地が多いほど皺が増えてしまうものです。

皺ができやすいということは、相手の無意識に伝わる情報量が増えるということです。それも悪い方向の情報が、です。

やる気に満ちている方は、自然と胸が張って肩も開いていおり、堂々とした印象になるのですが、そのような内面の状態でも洋服のサイズが合っていないと、正しく伝わらないばかりでなく、余計な洋服の皺でしょぼくれた印象に映ってしまう可能性があります。

一方でほどよくフィットしている洋服であれば、堂々とした姿勢も伝わりやすくなります。「胸襟を開く」という言葉の通り、相手にポジティブな情報を伝えることになります。

料理の専門家でなくても味の○×を判断できるように、洋服の皺もファッションに興味がない相手にも伝わる情報の一つなのではないでしょうか。

子供のお下がりの服であればサイズが合っていなくても可愛げがあるものですが、成人が大きすぎる洋服を身につけて良いことなどありません。

若者のB系ファッションとして、あえてダボダボのTシャツを着ることもありますが、はっきりいって似合っている人は稀です。

がたいのいい人が姿勢よくダボダボのTシャツ着ていると、堂々とした肩や胸が伝わってきますが、華奢な身体の人が同じような着こなしをすると、大きな皺が華奢な身体を余計に引き立ててしまいます。

オシャレを楽しむのは自由ですが、オシャレのジャンルや流行ばかりを意識しすぎると、自分の体形との相性を軽視してしまいます。要するに似合いません。

いわゆるファッション雑誌で紹介されているような、流行のオシャレをしろと言っているのではなく、きちんと自分の体形と向き合って洋服を選んでほしいと思います。

外見のわずかな変化でも相手に伝わる情報量は、思っている以上に大きいものです。あなたが自分の体形と向き合った時間は決して無駄になりません。相手の無意識に伝わっているものですよ。

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