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全国どこにでもある紳士服店とユニクロのジャケットの違い

全国どこでも買える洋服

その無難で普通なあなたに似合う洋服は、ずばり街の紳士服売り場にあります。

高級デパートの紳士服売り場という意味ではなく、全国のどこにでもある「洋服の青山」や「AOKI」「はるやま」などです。たとえ田舎でも近くの街まで足をのばせば見つかると思います。

青山

紳士服専門店にはスーツしか売っていないと思っている方がいるかも知れませんが、スーツの他にもカジュアルな洋服を販売しています。

なぜこのような紳士服店の洋服がおすすめなのかと言いますと、ズバリサイズの豊富さです。

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カジュアルの王道、ユニクロのジャケット

一般的な洋服店、これも全国にある「ユニクロ」と比較してみます。

まずはジャケット(上着)で考えてみます、まずはユニクロのジャケットのサイズ表をみてください。

ユニクロのジャケットのサイズ表 引用元:http://www.uniqlo.com/jp/store/support/size/142033_size.html

サイズがS、M、L、XL、とあります。ネット通販ではさらに3L、4Lとあるようです。

一般的な店舗には、S、M、L、XL、といったところでしょうか。おそらく4サイズです。

ユニクロの場合はジャケットの種類によって、さらにスリムジャケットを用意している場合があり、それぞれのサイズでスリム版が用意されています。

大抵は着丈(長さ)、肩幅、袖丈は同じで、身幅がスリムになっています。

なので、ユニクロのジャケットは八種類(多いほうだと思います)になります。

このユニクロの中のジャケットでもピッタリなモノがあればもちろんいいのですが、より細かくサイズがわかれているのが紳士服店のジャケットです。

これが有名なブランドのジャケットだと、ユニクロの八種類よりもさらに少ないことも珍しくありません。そもそも恰幅のいい男性をターゲットにしていないことも多いので、誰もがフィットさせることは難しいわけです。

自分の体形と相性のいいブランドであればいいのですが、初心者がそれを見極めるのは難しいと思います。

その点、紳士服店であれば、多くの日本人の体形に合わせられるサイズが用意されています。

このようなお店でスーツを買ったことがある方は、その時のことを思い出してください。店員さんが親切丁寧に細かくサイズ合わせをしてくれたと思います。

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おすすめは紳士服売り場のジャケット

私が個人的によく利用している「AOKI」さんで説明させていただきます(もちろん他の紳士服店でもOK)。

これはあるスーツのサイズ表です。ジャケットだけで28種類ものサイズに分かれています。

スーツのサイズ表

さらにスーツのタイプによって基準となるサイズは同じでも、スリム、スマートなど見た目の印象が違うシリーズに分かれている場合があります。

Y、A、AB、BBは体型の違いを表しています。お腹だけ出ている人や肩幅はあるけどお腹は出ていないなどに、多くの体形に対応することが出来ます。

体型を4パターン(Y、A、AB、BB)に分けて、そこからさらに7種類のサイズが用意されているわけです。

そしてこのサイズはスーツだけではなく、カジュアルなジャケットにもこのようなサイズ展開があります。

と言ってもスーツのサイズ表ほどは多くないのですが、一般のジャケットでもY、A、ABに分かれて販売されています。

ジャケットのサイズ表

初めはプロの店員さんに自分の身体のサイズを計ってもらい(Yシャツ着用が理想)、それに近いサイズのジャケットを選んでもらうことができます。

またスーツと同様に多少の調整も可能です。ジャケットの袖や幅を1~2センチ調整することが出来るのも紳士服店の強みです。

特定の紳士服店の会員になっていたり、過去にスーツをつくったことがある人は、すでにデータがある可能性があります。

 

このサイズが、あなたの基準になります。

 

これらの数値やフィット感を覚えておくと、ユニクロなど他のお店でジャケットを試着した時に違いがわかるようになります。基準となるジャケットと何が違うのかを理解することができるようになります。

ネット通販で購入する場合でも、基準となるサイズと照らし合わせることが出来れば、より失敗は少なくなります。

洋服が似合うポイントは、ジャケット(上着)のフィット感が最も重要です。

ジャケットは面積が大きく一番目立ちます。どんなに有名ブランドのジャケットでも顔に近い首周りや肩に皺やヨレがあると台無しになってしまいます。

ジャケットの皺引用元:http://blog.t-katsura.com/category/154389-2.html

ズボンはそのジャケットのシルエットにあわせます。基準があるからこそ、ほかのアイテムとのバランスをとることができます。

この基準が曖昧だと着回しが出来ません。色々なシャツやズボンと組み合わせるのが難しくなります。

ゆったりとした上着なら、ズボンもそれに合わせたシルエットを選ぶとバランスが良くなります。逆にジャケットがスマートなら、ズボンもスマートにしないとバランスは取れません。

ワイ字バランス

そしてこの上下のシルエットのバランスが理解出来ると、よりラフな格好でもグッとセンスが良くなります。

ジーパンとTシャツでも上下のシルエットのバランスを意識して、上手く組み合わせられるようになります。

例えば若者が明らかにオーバーサイズのブカブカのTシャツを着て、腰までずり落ちたブカブカのジーパンを合わせていることがありますが、このような格好でもバランスが取れているとカッコよく着こなすことができます。

これは上級者の着こなしなので、まずは無難で普通なあなたの身体のサイズに合ったジャケットを手にいれて基準を理解してほしいと思います。

その基準となるジャケットが見つかれば、他のアイテムもバランスを見ながらを合わせていくことが出来るようになります。

ここからは、それらのアイテム別に選ぶポイントを紹介していきます。覚えることは少なくありませんが、何度も読み返して全体像がイメージできるようになってほしいと思います。

次は:Ⅰ-4 次章の説明、段階別、アイテム別に着こなしポイントを紹介!
mae iti ni iro tugi iro
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