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若手芸人ならではの衣装、奇抜さだけではなく見事な計算が!

若手芸人の苦悩

今回の「THE MANZAI」の中で特に衣装が気になったのは「トレンディエンジェル」さんでした。

トレンディエンジェルの漫才 引用元:https://www.youtube.com/watch?v=7NFH6EPIbPI

彼らの衣装はボケの方(右)はきちんとサイズを合わせた一般的なスーツ、ツッコミの方が特徴的な髪型にメガネ、蝶ネクタイ、サスペンダー、半ズボンとキャラを際立たせていました。

ボケの方は終始ハゲをネタにしているので、それ意外の要素をあえて落ち着かせて、頭に視線を向かわせているわけです、ハゲがぴりりと際立っていました。

これといった武器がないツッコミの方は、色々衣装に頼って何かしらの印象を付けていました。

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アイテムによる特徴付け

お笑い芸人さんの中で、アイテムを上手に生かしてキャラづけをしているのがビビる大木さんです、衣装も非常にオシャレで黒縁メガネの印象があります。

ビビる大木 引用元:http://girlsvip-matome.com/acv/1027306204.html

一般の方だと極端な眼鏡や洋服は選べませんが、営業マンなどはこのような特徴的なアイテムで相手に覚えてもらうというテクニックがあります。

名前は憶えてもらえなくても「あ~黒縁メガネのあの人」となるわけです。

無個性な方は特徴的なアイテムを利用するのも一つの方法です。

「トレンディエンジェル」の他に衣装で気になったのが「三拍子」というコンビです。

三拍子の漫才 引用元:https://www.youtube.com/watch?v=M1OKfbEJInU

彼らはノッポとデブという設定の中で上手なスーツを選んでいました、背の高い方はスタイリッシュなスーツに細いネクタイ、太った方はゆったりとしたスーツに太目のネクタイ、お互いの特徴を際立たせるお手本のような着こなしでした。

計算されつくしているコンビ

昔から見事なスーツの着こなしをしているお笑い芸人さんがいます、ヤホーのネタで有名な「ナイツ」です。

ナイツ 引用元:http://www.maseki.co.jp/talent/knights

ボケの塙さんは昔っぽい抑揚のないシルエットのスーツに太目のネクタイ、さらに七三分けと、いかにもおじさん風を上手に演出しています。

ツッコミの土屋さんは流行の細身のスーツ、細いネクタイ、スタイリッシュなメガネと、真逆を選んで、相方のおじさんくささを引き立てています。

まさにネタとマッチしており、非常にプロ意識を感じる見事な着こなしです。

例えば食事の満足度は料理の美味しさだけではありません、盛り付けが雑だとガッカリしますし、お店の雰囲気や接客サービスなど、料理の味以外の部分でも印象は大きく左右されます。

漫才もネタだけで決まるものではありません、表情や衣装も含めてネタを構成しています。

おそらく「ナイツ」はお笑いに真剣に向き合っているのだと思います、とてもカッコいいです。

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まとめ

今回はお笑い芸人さんの衣装である「スーツの違い」による印象の差について紹介させていただきました。

一般の方は芸人さんほど突飛な選択は出来ませんが、それぞれの職場や環境の中で寄せていくことは可能です。

スーツのシルエットの違いで落ち着きをもたらしたり、活発な印象を与えたりすることが出来ます、童顔や強面の方も髪型やメガネや洋服で足し算、引き算をすることが可能です。

これらは多くの女性が当たり前にやっていることですが、男性の場合は本当にファッションに無頓着な方が多いです。

一方で中途半端にファッションに興味を持ちだした男性の多くが、ファッショℌンの良しあしをブランドのロゴでしか判断できないようで、残念な着こなしになってしまっています。

スーツに目立つブランドロゴがあるわけではありません、ブランドロゴに頼るのではなく、しっかり自分の体型と向き合ってスーツを選んでください、有名ブランドや価格が高いほど似合うわけではありません。

仕事のできるサラリーマンはスーツ姿も決まっているものです、たかがスーツと考えている方はすごく勿体ないと思います。

お笑いに真剣に向き合っている芸人さんたちが、しっかりとスーツを選んでいるように、サラリーマンも適当にスーツを選ぶのではなく、しっかりと体型や立場を見極めて選んでください。

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mae iti ni san iro tugi iro
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