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ズボンのテカリ、白い靴下、カラーのベルトは子供っぽい

ズボンのテカリ

学生服の上着の次は、ズボンのタブーについて紹介していきます。

ズボンのタブーは特に中学生ぐらいに多いのですが、学生服のズボンが擦れてテカリが出ていることがあります。私も経験がありますが、階段の手すりをすべり台にしたり、体育館でスライディングなどをしてしまうと簡単にテカリが出てしまいます。

テカったズボン 引用元:http://aucview.aucfan.com/yahoo/k159311569/

ズボンのテカリも中学生ぐらいであれば可愛らしいものなのですが、社会人のスーツであれば完全にNGです。

皺だらけのスーツもNGですが、ズボンのテカリも同様にだらしのない印象を与えてしまいます。せめて高校生ぐらいであれば、ズボンのテカリにも注意してください。

簡単なテカリであれば、様々な方向に洋服ブラシをかける事だけで綺麗になるのですが、ビカビカになってしまうと対処するのは難しくなります。

お母さんと相談しながら、アイロンのスチームを利用して生地がふっくらとなるように頑張ってみてください。

若さというのはそれだけで清潔感や爽やかさがあるので、ちょっとしたテカリぐらいなら許されてしまうのですが、やはり子供っぽい印象はぬぐえません。

周りの男子生徒のズボンがテカっている中で、一人だけ皺の少ない清潔感のある着こなしが出来ていると、相対的に大人っぽい男性を印象付けることが可能だという事です。

女子は男子よりもずっと清潔感に敏感です。

参考男性は清潔感があれば十分!では不十分な理由

不潔だった男子が清潔になると、女子は必ず気づいてくれるので日頃から意識するようにしてください。

さらに理想は学生服を脱いだ時に、洋服ブラシで学生服についたホコリを落とすことです。簡単な物なら100円ショップにも売られているので一つは用意してください。

洋服ブラシはホコリや汚れを落とすだけではなく、洋服の生地の繊維の向きを整える効果もあります。ちょっとしたテカリも抑えられます。日頃から洋服ブラシをかけていると生地の風合いが良くなるので、なるべく習慣にしてください。

参考洋服ブラシの意味を理解していない人が多い

そしてポケットの中のホコリやゴミも取り出してください。このような習慣が清潔感を生み出していきます。

女子は男子の制服の着こなしをチェックしているものです。逆に女子の制服の皺を意識して見てみてください。男子の制服よりも圧倒的に皺やテカリが少なくて清潔感があるはずです。

多くの女子は小さい頃からファッションに興味があるので、制服の着こなしに限らずファッションに対する知識のレベルが男子とはまるで違います。

参考男性のファッションセンスが低い理由

自然と女子は男子の制服を見ても、それぞれのレベルの差を感じ取っているものなので、子供っぽい印象になるような着こなしは避けましょう。

白い靴下

他に白い靴下もスーツにはNGとされています。理由は単純に似合わないからです。

白い靴下

これも学生であれば全く問題ありません。ただ知っておいてください。社会人になれば白い靴下はNGだと。

白い靴下はスポーツをする時であれば爽やかな印象になるのですが、普段履くのであれば白い靴下は汚れも目立つので不潔な印象になります。はっきりいってプラスの要素が何もありません。

友達が家に来た時に薄汚れた白い靴下で入ってきたらイヤですよね。白い靴下にはそのようなマイナス面のリスクしかありません。

今持っている白い靴下を捨てろとは言いませんが、次から購入する靴下は黒や紺などの落ち着いた色にしてください。子供っぽさをなくすことになります。

また短い靴下も学生であれば問題ないのですが、社会人のスーツ姿ではNGとされています。これも覚えておいてください。

きれいめファッションでジャケパンスタイルであれば、ズボンの裾をロールアップして短い靴下を合わせることが出来ますが、ブカブカになりやすい学生服ではバランスを取るのが難しいものです。

ズボンの裾のロールアップは細身の洋服にしか似合いません。これをブカブカの学生服でやるとお下がりの洋服を着ている子供のような印象になってしまいます。

ズボンの裾のロールアップ

短い靴下を履くなとは言いませんが、清潔感が失われてしまわぬように気をつけてください。紺や黒が無難だと思います。

他にも清潔感のことを考えると白いスニーカーもなるべく避けてください。学校の中の室内履きであればまだいいのですが、外履きの場合は白いスニーカーは汚れが目立ってしまいます

また靴の清潔感も大切です。スニーカーは革靴のように磨くことが出来ませんが、日ごろの扱い方で汚れ具合は変わってきます。

踵を踏みつけたり、強引に押し込んだり、手を使わず靴同士をこすりあわせて脱いでいると、どんどん靴は傷んで汚れてしまいます。

参考スニーカーの寿命を延ばす方法

汚れが目立たない色の靴を丁寧に履くように心がけてください。高校生であらえば革靴に挑戦しても良いかと思います。靴は意外とポイントが高いですよ。

カラーベルト

そして子供っぽい印象の学生に多いのが、このようなカラフルなベルトです。

カラフルなベルト

これもしつこいようですが、中学生であれば許される範囲です。

ただ、このようなカジュアルなベルトを制服に合わせると、一気に子供っぽさが出てしまいます。

これも社会人がスーツに合わせていたら一発でアウトです。学校の先生がこんなベルトだと生徒にバカにされますよね。

おすすめは一般的な革のベルトです。高級なベルトを買えと言っているわけではありません。100円ショップでもシンプルな革ベルトが売られています。

ダイソーのベルト(このベルトはダイソーで100円でした)

このようなアイテムだと優等生のような着こなしになると思うかも知れませんが、ガリ勉の優等生は上着のボタンを全て留め、ポケットにモノをパンパンにつめて、白い靴下を履いているものです。

それとは全く違う着こなしになるので安心してください

子供っぽい要素を排除して、周りの男性生徒とは一味違った大人の着こなしが出来るようになると、ファッションセンスの高い女子に確実に伝わります。

周りとは違うオシャレな着こなしをしようとすると、ついつい個性的な目立つアイテムや髪型を選ぶ男性生徒が多いのですが、不良タイプが好きな一部の女子にしか好かれないので、あまり得策ではありません。

そのような女子が好きなのであれば、悪いことではないのですが、きちんと制服を着こなしている生徒が少ないからこそ、子供っぽい印象になるタブーを避けて丁寧に着こなすだけで、いい意味で周囲の男子よりも目立つ事ができるようになりますよ。

大人への憧れ

きちんと制服を着るということは、子供っぽく見える要素をなくすことです。

サイズを合わせる事が理想ではありますが、よほどお金持ちの家庭でもない限り、頻繁に制服を買い替える事は難しいと思います。

だからこそ、清潔感や子供っぽい印象になるタブーを避けることが大切です。

どれも難しいことではなく、ちょっとした意識の差です。これらが理解できるようになると、靴や鞄や財布や筆箱といった小物まで意識できるようになります。

単純に目立つだけなら奇抜なことをすればいいのですが、当たり前のことを当たり前にするだけで、当たり前に出来ていない周りの男子よりも一つ上の着こなしができます

あなたが今まで意識してこなかったように、ほとんどの男子生徒も意識していません。ですが、多くの女子は制服を着こなすことを意識しています。

同い年でも精神年齢は女子の方が高いです。先輩の男子と付き合う女子は多いですが、先輩の女子と付き合う男子が少ないのが証拠です。

先輩と腕を組む女子高生

学生の女子ほど大人っぽい男子に憧れます。同級生の男子だと子供っぽく見えてしまいます。

きちんと制服を着こなして子供っぽさを少なくすることができれば、確実に女子からの評価が上がるので安心してください。

わかりやすい目立つアイテムに頼るのではなく、きちんと制服と向き合ってください。多くの女子は既に向き合っています。

自分の顔に似合う髪型や前髪の長さと向き合っています。笑顔の練習をしています。コンプレックスと向き合って少しでも可愛く見られるような努力を重ねています。

一方でほとんどの男子が努力をしていません。イケメンをうらやましがって愚痴をこぼしているだけです。イケメンの悪口を言ってもあなたの評価は上がりません。むしろ小さい男だと評価を下げます。

学生服を着た自分と向き合ってください。ここまで紹介してきたタブーが当てはまっていないか、鏡の前でチェックしてください。ファッションセンスがない男性ほど鏡と向き合う時間がありません。

参考ファッションセンスがない男の特徴

次は学生服を着こなす為に重要な「姿勢」の話を紹介します。同じような身長でも姿勢や表情や意識の差で印象が大きく変わることを理解してほしいと思います。

身長が低いから女子にモテないのではなく、身長が低い事をコンプレックスに感じて、態度や姿勢や表情に出てしまっているオーラのせいで、女子からモテなくなっている男子生徒が多いものです。

学生さん向けの着こなし情報

1.生服をカッコよく着こなす方法!

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