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洋服を大切に扱うとレベルが上がり品性を纏えます

洋服に優しい人は女性にも優しい?

洋服を大切に扱えるようになると、あなたの魅力が各段にレベルアップします。単純に見た目が良くなるから、というお話ではありません。

洋服を大切に扱う習慣が身につくと、洋服と同じように全てのモノに対する役割、機能を意識することになり、それらのモノも丁寧に扱えるようになります。もちろんモノだけではなく人に対しても優しくなれます。

例えばドアを閉めるときに「バンッ」と大きな音を立ててしまう人が、世の中にはたくさんいます。悪気はないのでしょうが、力任せに閉めてしまう方がいます。コンビニの冷蔵庫のドアの締め方などは、その人の内面がよくあらわれています。

ドアノブ

本人にこれを指摘しても「は?何言っているの?」と言われてしまうのですが、品性のレベルが高い人にはわかって頂けると思います。モノを大切に扱えるようになると、このような気づきが得られます。

他にもドアを作っている職人さんや大工さんならわかってくれるかも知れません。丹精こめて作ったものを雑に扱われて、気分がいいわけがありません。

参考とび職や大工の着こなしが見事

おそらく新築の家を建てた人も同じような気持ちになるのではないでしょうか。新車を購入した方もわかると思います。

これらは洋服を大切に扱うことだけで得られる気づきではありませんが、モノを大切に扱うことが出来るようになると、自然と人としての品性を纏えます。

私がこの事に気づけたのは、以前お付き合いしていた女性の影響でした。

乱雑に扱う人

その女性と付き合いはじめだ頃、「私はなんでもモノを壊してしまうの」と言っていました。

壊れたスマホ

思い出の品やプレゼントもことごとく壊れてしまい、ほとんど手元に残っていないそうです。

それを聞いたときは「へー」としか思わなかったのですが、その後に嫌というほど思い知らされました。

その女性の全ての動作が雑で驚きました。コーヒーカップを置くときもガシャンと音をたて、本当によくこぼしていました。コーヒーカップ

車のドアも投げつけるように「バンッ」閉められました。財布を開くときも明らかにオーバーな力加減で開くので、何度も小銭を床にぶちまけていました。あらゆる動作が雑で驚きました。

私もそれまで意識して力加減を調節していたわけではなかったので、それからは他人の車のドアや家のドアを閉めるときは、力加減を気をつけるようになりました。

何となく行っていた動作に意識が向くようになったわけです。相手の立場、気持ちを慮る力が一つ身につきました。

車のドアの閉め方

少し話がそれましたが、洋服を大切に扱うようになるのも同じような気づきを得られます。

洋服や物や動作の扱いが雑だったこと気づくと、逆に丁寧に扱っている人が世の中にはたくさんいることにも気がつくようになります

俗にいう「品がいい」というのは、このレベルの高い人のことだと思います。

洋服や物を丁寧に扱う動作というのは、相手への敬意を表すことになります。

これが洋服を大切に扱うことで学べるスキルの一つです。オシャレによる外見の魅力アップだけではなく、人としての魅力が上がり、自然と品性を纏うことにつながります。

食べる時にクチャクチャと音を立てる人は、周りに迷惑かけているとは微塵も思っていません。

何かのきっかけでこの音に気づいて改善した方は、他の方の音に気づくことが出来るようになります。

タバコの匂いは喫煙者同士だと全く気になりませんが、吸わない方にとっては悪臭でしかありません。

これも禁煙に成功すると、周りに迷惑をかけていたことに気づくことができます。

そしてここからが重要なのですが、洋服を大切に扱って品性のレベルが上がると、周りのレベルの高い人達に気づくようになります。要するに人を見る目も養われます。

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「品性」の気づき

この気づきがあると好きな女性のタイプも変わってきます。細かい気遣いが出来る女性を心から「素敵だな~」と思えてきます。

男性でも「紳士的でカッコいいな」と感じるようになります。尊敬できる人のタイプがガラリと変わります。

そして、ここからもポイントなのですが、そのような気遣いが出来る女性もあなたに気づいてくれます

羨望の眼差しの女性

これが女性にモテるということです。

今まで選択肢に入れてもらえなかった層の女性が、あなたを選択肢に入れてくれます。

「タバコを吸っている人は無理」という方がいるように、「品性のレベルが低い人」は無理と感じる女性も多いものです。

この辺は価値観の違いや性格にもよるのですが、これらの気づきを得ることで、確実にレベルアップすることが出来ます。

これはカッコいいとかイケメンということではありません。顔立ちが良いほうが清潔感があるように見えるものですが、たとえイケメンでも品のない行動で「生理的に無理」と振り分けられてしまえば、女性の目に異性として映ることがありませんん。

下品な人というのは、学歴や育ちの悪さや貧乏ということではなく、相手を敬う気持ちがない方です。たとえ本人に悪気がなくても下品と思われてしまいます。

結婚式で新婦よりも目立つドレスを着ていく女性は下品です。入社式に金ピカの腕時計をしていく男性も下品です。

その場の雰囲気や相手の立場を考えられる方が上品な人です。これは自分を卑下することではありません。相手を慮る能力の差です。

また喫煙者でも喫煙所をきちんと選べる方は上品です。屋外の集まりでもタバコを吸うときは中心から離れる方もいます。そのような方は決して下品ではありません。

一流の人間の品

スポーツの世界でも一流の選手は道具を大切に扱うものです。

イチロー 引用元:http://mokuyokai.blog18.fc2.com/blog-entry-165.html
(イチローは打った後でもバットを投げません!)

そして、その一連の動作に無駄がなく美しく感じられます。

文化の違うメジャーリーガーは違うことも多いですが、恥の文化である日本では大切な要素の一つです。アメリカは大量生産、使い捨ての文化なのでしょう。

洋服だけではなく人やモノに対して敬意を持って接することが出来るようになると、自然と品性を纏うことになり、人としてレベルが上がります。

そして同じような素晴らしい人に気づいてあげることができます。もちろん気づいてもらえる機会も増えます。

人は見た目ではなく中身が大切だと言いますが、実はその中身が外見に非常によく現れています。

これ見よがしな成金ファッションを見ると多くの方が嫌悪感をもつものです。細かなファッションの知識がなくても、無意識に下品な人だと感じ取るものです。意外なほど伝わるものです。

参考外見の変化が相手の無意識に伝わる理由

洋服を大切に扱えるようになると、他人の外見から内面を判断するスキルも身に付きます。自分の見た目が良くなるだけではないということだけでも、覚えておいてください。

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まとめ

ファッション基礎講座の初級編のまとめとして、洋服を大切に扱う理由を説明させていただきました。

洋服を大切に扱うと様々な気づきが得られます。人として成長することにもなります。

新しい洋服やファッションアイテムを購入する前に、現在所有している洋服を整理し、手元に残った洋服を大切に扱ってください。そこで様々な気づきを得てください。

その経験を元に洋服を購入すると、今までとは違った洋服選びが出来ると思います。

この先はファッション基礎講座の中級編、購入時のチェックポイントについて紹介します。

あなたにとって「無難で普通な最高に似合う洋服」を、しっかりと理解して購入するようになってください。

次は:Ⅲ-1  ジャケット購入時のチェックポイント、普通なあなたに似合う選び方
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