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男のデブに似合う洋服は堂々とした自然体を演出できる服

デブであることの意味

デブの男性が体型を隠すコーディネートをしてしまうと、どうしても後ろめたさが漂います。

よほど上手にまとめることが出来れば別ですが、プロのスタイリストでもなければ難しいと思います。

それは自分がデブだということを認めたくないからでもあります。後ろめたさは姿勢や表情にあらわれてしまいます。

さみしい背中の男性

自分がデブであることを否定して隠そうとすると、背中が丸まって魅力が半減してしまいます。

「どうせ俺なんて太っているし・・・」

という卑屈な考えでは、せっかくのデブの魅力を引き出すことは出来ません。

洋服で体型を隠そうとする行為は、自分の体型を否定しているということです。

世の中には大きな男性を頼もしく感じる女性が、ある一定の確率で確実に存在します。

羨望の眼差しの女性

そのような女性でも卑屈なデブには興味がありません。堂々したデブに惹かれます。自信満々のデブに惹かれます。後ろめたさのある男性に惹かれるわけではありません。

お相撲さんやラグビー選手がモテモテなのは有名な話です。恰幅が良い男性が好みという女性は男性が思っている以上に多いものです。

参考ゴリマッチョがモテまくる理由

また女性の父親の体型が大きい場合もデブに寛容になります。多くの中年男性はお腹が出ていくので「デブ=モテない」という考えは改めてください。

極端に体型を隠すコーディネートではなく、デブの魅力を引き出すコーディネートを意識してほしいと思います。

デブの魅力を引き出す方法

大きな体型の男性がタイプの女性でも、卑屈なデブに魅力を感じることはありません。

デブに求められているのは、頼もしさ、おおらかさなので、堂々と胸を張っている必要があります。偉そうにする必要はありませんが、遠慮し過ぎるもの問題です。

デブであることを隠す着こなしでは魅力を半減させてしまうので、あくまでも自然体に見える洋服を選んでください。

デブに似合う洋服というのは、何度も言っていることですが、きちんとサイズを合わせることです。

お腹を目立たせなくする必要は全くありません。堂々として等身大に見えることが大切です。

大き過ぎるとシワが増えて益々太っているように見えますが、極端に小さすぎると洋服が食い込んで強調されてしまいます。シャツの第一ボタンが閉まらい状態のようなことです。

ボタンが閉まらないシャツ

隠そうとすると粗が出ます。隠すのではなく堂々と活かしてください。

デブに限らず自信なさげな男がモテることはありません。草食系男子でモテるのはイケメンだけです。

ブスの女の子を好きになるのは、性格が凄く良いとか、料理が上手だとか、他の部分に魅力を感じているはずです。控えめな女の子が好かれるのは美少女だけです。

男性も容姿や体型が悪いのに、さらに卑屈だったら目もあてられません。

うつむく女性

デブであることよりも卑屈になっていることが問題です。その意識があると洋服選びも隠すことが優先されてしまいます。体型を活かすコーディネートにはなりえないわけです。

まずは頼りがいのある立派な体型に誇りを持ってください。そして姿勢を正してください。女性から頼もしいと思われる体型だということを認識してください。

参考簡単に姿勢を良くする方法

魅力的な体型をわざわざ隠すなんてもったいないです。その魅力を最大限に引き出す為に、自然体に見える洋服を選ぶ必要があるわけです。

卑屈ではないデブ、頼りがいのあるデブのイメージは、ラグビー選手を思い浮かべてください。がっちりとした身体で胸をはって堂々としています。

ラグビー選手の中には筋肉よりも脂肪の方が目立つ選手がいますが、だからといってコンプレックは微塵も感じられません。自信満々だと姿勢や表情がオーラとなって魅力を引き出してくれます。

昔からラグビー部はモテモテです、本当にブ男ですらモテるのです。

ラグビーの乱闘

スタイルのいい女性を観ると、多少の容姿は気にならなくなるように、太っている男性も堂々とした印象を与えることが出来れば、女性の目からは「頼もしい男性」にうつります。洋服で体型を隠すという意識より、デブを活かすことを考えてください。

安易に洋服のサイズを上げるのではなく、体型を活かせる洋服を選びましょう。

ダイエットという選択肢

どうしても堂々と出来ずにうつむいてしまうのであれば、それは自分が太っていることが心の底から嫌ということです。

それはそれで気持ちがダイエットに向いている証拠です。

それならダイエットや筋トレを頑張ればいいのではないでしょうか。現状を否定するのはいいことではありませんが、現状に不満を感じているのであれば自然と行動ができます。

ランニングをする男性

筋トレやダイエットの知識を頭に入れれば、イヤでも行動にうつしたくなるものです、日常の行動がそちら側に変わっていきます。

参考筋トレが楽しくなるコツ

ちなみに筋肉隆々のボディービルダーは、大会に向けてある程度の脂肪を付けてから筋肉を付けます。

ガリガリの男性が筋肉をつけるよりも、あらかじめ脂肪が蓄えられているデブは筋肉をつけるのにとても有利です。そもそも大きな脂肪を支える為に自然と鍛えられています。

デブであることを活かして筋トレに励んでください。卑屈になる必要は全くありません。

特別ダイエットをする必要性を感じなければ、やはり太った体型を活かせるように堂々と笑顔で余裕のある男性を目指してほしいと思います。

気の持ちようも大切

太っている男性でも堂々とした印象に見える洋服というのは、当サイトで何度も紹介しているジャケパンスタイルがおすすめです。

参考ファッション基礎講座

ジャケットやズボンはスーツのように様々な体型に対応できます。体型別に細かくサイズが分かれています。お腹が出ている人向けのAB体のシルエットも豊富です。

またジャケパンスタイルであれば洋服の生地に張りがあるものが多いです。要は硬い生地が多いので、細かな皺が出にくいというメリットがあります。

カジュアルな洋服の「S、M、L」のようなサイズ展開では、体型にピタリと合わせることは難しいです。

お腹だけ隠せても他の箇所がダボダボだと体型を活かすことができません。

スーツ姿はカッコいいのに私服がダサいと言われる方は、まさにこの洋服のサイズが合っていないということです。

逆に言えば洋服のサイズさえきちんと合わせることができれば、私服でもスーツのようにカッコよく着こなすことができます。

カジュアルな洋服のサイズを合わせにくい太っている体型の男性こそ、スーツのように細かくサイズを選べるジャケパンスタイルがおすすめなので、しっかりとサイズを合わせて選ぶようにしてください。清潔感もあるので非常に相性が良いといえます。

夏場は暑くて大変かも知れませんが、現在では薄手の生地で作られているジャケットも多いので、きちんと向き合って選んでみてください。

あなたの身体にピッタリとあう洋服というのは、自然と頼もしさを醸し出してくれます。堂々としたオーラがにじみ出ます。

「気の持ちよう」という言葉がありますが、これは言葉以上に真実です。

気の持ちようで実際に見た目の印象は大きく変わります。パッと見の姿勢や表情が変化するだけではありません。交感神経や脳内ホルモンにも大きな影響を与えます。本当に身体の内側から変化します。

デブだからモテないのではなく、

「デブだからモテないと決めつけて卑屈になっている男はモテない」

が真実です。自らチャンスを棒に振ってしまいます。自信のなさや卑屈な印象というのは、容姿や体型の良さだけではなく、表情や姿勢から伝わってしまいます。

目が泳いでいたり、伏し目がちだったり、目を合わせなかったり、目を反らしたり、瞬きが多かったりすると、相手は不信感を覚えます。警戒感を強めてしまいます。

参考女性と目を合わせるのが苦手な方へ

自信のなさは確実に相手に伝わります。相手側が避けられていると感じてしまいます。これで進展するわけありません。

逆に相手に興味がある人の目は光り輝いているものです。何にでも興味を示す子供の目は輝いています。男性を虜にする女性の目は、相手に興味津々のうるうるの目をしているものです。

女性だって自分に興味をもたれていると感じると悪い気はしません。

ロックオンされた女性

一方でデブである事にコンプレックスをもったままチラチラと見つめてしまうと、下心丸出しのような気持ち悪さが出てしまいます。

まずはデブであることに誇りをもってください。堂々としてください。大きな男性が好きな女性は少なくありません。

堂々とした上で活かすコーディネートを取り入れると上手くいきます。体型を隠すのではなく、活かすという視点をもってください。

これが「気の持ちよう」ということです。

体型を堂々と活かすという意識があればコーディネートも確実に変わります。身体の大きさに合わせた大きめの腕時計を選んだり、体型とバランスの取れた靴や髪型を選ぶようになります。

参考腕時計が似合わない人の特徴

たまに小柄な男性が身体を大きく見せようと大きなサイズの洋服や靴を身につけていますが、益々小柄さが強調されているものです。大きなSUV車から小柄な男性が降りてくるより、大きな男性が降りてきた方が似合うものです。

誰にでも似合う洋服や髪型や靴などありません。特定の洋服やファッションアイテムを身につけたからといって、誰もがプラスになるとは限りません。

あくまでも自分の体型に合わせることがポイントです。ここを勘違いしないでください。

まとめ 自分と向き合う

太っている男性が似合うファッションのポイントというのは、堂々とした自信をもったうえで、しっかりとサイズを合わせた洋服を身につけることです。

卑屈なままの体型に合わせるのではなく、堂々とした体型に合わせてください。これが男のデブに似合う洋服ということです。先に意識改革が必要な理由です。

堂々と胸を張った姿勢は、猫背で前に落ちていた肩を正常な位置に戻してくれます。すると首も長く見えて小顔効果もあります。

猫背の男性のイラスト

「気の持ちよう」で見た目は大きく変化します。さらに言えば血流やリンパの流れも改善されるので、顔色や健康状態にも好影響を与えます。

骨盤の位置が整えれば歩き姿も変わってきます。すると筋肉の使い方が変わって体型も変わります。太ももや二の腕など特定の部位が太い人は、姿勢の悪さが影響しているといわれています。筋肉の使い方が良くなればカロリー消費量も変わります。

参考男性の歩き方についての考察

卑屈に肩をすぼめて良いことなどありません。落とし物を発見しやすいぐらいです。

一方で堂々と胸を張っていると良いことだらけです。見た目や健康が向上します。女性だけではなく男性にも好かれるようになります。仕事もプライベートも充実していきます。

まず先にするべきことは体型を隠す為に、大きなサイズの洋服を購入することではありません。意識を変えることです。意識が変えて堂々とした姿勢になってから、その姿勢に合わせた洋服を選んでください。

個人的にはジャケパンスタイルがおすすめなのですが、カジュアルなファッションを選びたいのであれば、太っている男性向けの専門店で選ぶようにしてください。

専門店の洋服のサイズというのは、一般のお店の「S、M、L」の延長線上に「2L、3L・・・」とあるわけではありません。

一般的なお店と同じLと表記されていても、太っている男性の体型に合わせてお腹周りにだけ余裕をもたせるようなシルエットになっているので、必要以上に袖や裾が長くなることが少ないです。

ユニクロなどでも標準的な体型向けとは別にスリムフィットタイプがありますが、その逆バージョンでゆったりサイズがあると考えてください。

ユニクロのLのシャツがパツパツだからと安易に2Lを選んでしまうと、袖の付け根が肩から落ちてだらしのない印象になってしまいますが、太っている男性向けのブランドのLのシャツであれば、そのようなことになりにくいようなことです。

また太っている男性向けの大きなサイズを販売しているお店の洋服ほど、涼しげな生地や裏地が簡略化されていることが多いのでおすすめです。

洋服を試着せずに購入することは、あまりおすすめ出来ませんが、大きなサイズ洋服屋さんが近くにない方はネット上のショップも選択肢に入れてみてください。自分の身長や体型に近いモデルさんを見つけて参考にするのがポイントです。

大きいサイズの服が豊富なサカゼンオンラインショップ

膨張色を避けたり、シュッと見える洋服を選ぶのが悪いとは言いませんが、デブである事を活かした方がずっと魅力的になる可能性が高いので、安易にごまかすのではなく、しっかりとサイズを合わせて選ぶようにしましょう。

全く同じサイズの靴でもデザインやコバの大きさによって、グッと全体のバランスが良くなるようなことは珍しくありません。

小さく見せようと無理に窮屈な靴を選ぶ必要もありませんし、必要以上に大きく見えてしまうものも避けるべきです。

しっかりと自分の体型に合わせられるようになると、あえてこれらを取りいれてバランスを整えることも出来ますが、無理に小さく見せようとしてしまうと、他の箇所が強調されてしまうので気をつけてください。

「あえてこの体型をキープしてるんだよ!だって女が喜ぶから!」

ぐらいの気持ちをもてるようになってください。この心境の男性がわざわざ体型を隠すようなテクニックは取り入れることはありません。

堂々とした姿勢でフィットした洋服を着こなせるようになりましょう!

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コメント

  • 具体的なテクニックがなくてガッカリだけど、言わんとすることは理解できた
    中途半端にデブを隠しても目立つだけというのもわかるし、堂々とするのが大事だよね
    それが一番難しいんだけどね

    by 匿名 €2019年4月23日 12:20

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