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初めての腕時計の購入は電池式のクォーツがおすすめ!

機械式時計と電池式時計

まず機械式時計を簡単に説明すると、昔ながらの構造で作られている時計です。わかりやすく言うとゼンマイ仕掛けです。古い映画で時計のねじを巻くシーンを見たことがあると思います。

ゼンマイ 引用元:http://homepage2.nifty.com/wwwhhh/clock16.htm

機械式腕時計も同じようなことです。時計職人さんが手間暇かけて、小さな部品を削って磨いて組み立てています。

機械式時計の中には高級な金属や宝石を組み込まれることがあり、そのような理由で価格が跳ねあがることもあるのですが、基本的には職人さんの技術の結集、手間暇が価格の大半だと考えていいと思います。

一方で電池式の腕時計はクォーツとも呼ばれ、難しい話はここでは省きますが、電気を用いた量産に向いた簡単な構造となっています。

クォーツ時計の中身 引用元:http://www.oowada-repair.jp/

クォーツは機械式時計に比べて作業工程が少ないので、当然価格に差が出ます。

結論を言いますと、初めて腕時計を購入する方は電池式のクォーツ時計をおすすめします。

理由はズバリ、腕時計の維持費です。

腕時計の維持費?

機械式時計は電池がいらないので、ゼンマイさえ巻けば半永久的に動くと言われているのですが、どうしても油が切れてしまうとスムーズに動かなくなり、抵抗が増えて時間がズレやすくなります。

また様々なパーツが繊細に組み立てられているので、大きなショックを与えてしまうと狂うこともあります。今まで腕時計をしていなかった人ほど、つい存在を忘れてショックを与えてしまうものです。

機械式腕時計の性能を維持するには定期的にメンテナンスをする必要があります。これは素人ではまず行えません。プロが分解して部品を清掃し、油を足して調節しなければなりません。

ゼンマイ仕掛けのかけ時計

振り子時計のような大きなモノであれば、ちょっと手先が器用な方でも行えるかも知れませんが、腕時計はまず無理です。専用の工具も必要になります。

機械式腕時計は精密な機械なので、僅かなホコリが混入しても影響が出てしまいます。プロの職人さんによって分解整備をする必要があります。

 

機械式時計にはメンテナンスの費用が必要ということです。これが初心者さんに向かない理由です。たとえお金に余裕があっても、腕時計の扱いになれていないと簡単に狂わせてしまいます。

 

この分解整備に費用は、国産の機械式腕時計でも一万円以上は覚悟しなければなりません。輸入品の高級腕時計だと四万、五万と跳ね上がります。

このメンテナンスを怠ると動かなくなるだけではなく、中途半端な油切れにより部品が摩耗して傷ついてしまいます。こうなると修理は簡単には出来なくなり、部品交換で益々お金が必要になってしまいます。

腕時計のメンテナンス 引用元:http://jakartashimbun.com/free/detail/14558.html

メンテナンスの期間も色々言われいるのですが、三年から四年に一度は分解整備(オーバーホール)が必要と言われています。

一方の電池式のクォーツはオーバーホールの必要がありません。と言ったら語弊があるのですが、オーバーホールをするのなら買い替えるという方が大半だと思います。

実はクォーツも機械式ほど部品点数は多くはないのですが、時計の針を動かすための部品が稼働しています。

それらが数年経つと油が切れてきて抵抗が増してきます。針を動かす抵抗が増してより電力が必要になるので、電池の消耗が激しくなっていきます。

腕時計を購入して最初の電池交換ぐらいまではいいのですが、電池交換も数回目になると、だんだんとサイクルが早まってくるのは、そのような事情が関係しているわけです。

そうなると大抵の人はクォーツをオーバーホールをするのではなく、買い替えるということです。その方が安いので当然の判断だとは思います。

もちろんお気に入りの大切な腕時計であれば、クォーツでもオーバーホールをして長く愛用していくことも出来ます。

これらのことを考えると、やはり腕時計を初めて持つという方には、お手頃価格の電池式のクォーツをおすすめします。もちろんある程度腕時計の扱いや生活に慣れてくれば、より良いモノにチャレンジしてみてください。

スーパーカーと乗用車

機械式とクォーツの関係を車で例えると、機械式時計は高級スーパーカー、クォーツは最近の乗用車のようなことです。それぐらい維持管理に違いがあります。

運転免許を取ったばかりの人にスーパーカーはすすめられません。超お金持ちのボンボンなら別ですが・・・。

スポーツカー

ちなみに私の従妹が社会人(営業)になって間もない頃、オメガの腕時計をしていて驚いたのですが、なんと動いていませんでした(苦笑)。

その理由を聞くと会社の先輩にもらったそうで、「営業はそれなりの腕時計をしていないとなめられるぞ」と教わって身につけているのだそうです。

このような考え方もあるのかと驚きましたが、確かに一理あると思います。職種や業界によっては、やはり信用のおける身なりというものは大切です。高額な投資商品を扱う銀行マンが安っぽいスーツや時計だと、やはり信用はおけません。

ただ動かない時計は顧客にバレた途端、胡散臭さが倍増しそうで恐いですが・・・。

ちょっと話がそれましたが、ファッション初心者や初めての腕時計の購入を考えている方は、やはりシンプルなデザインの針のクォーツをおすすめします。

シンプルなクォーツであれば何でも良いというわけではありませんが、極端に安っぽく見えない無難なデザインであれば、取りあえずOKだと思います。

次はそのシンプルである理由について、少し詳しく紹介していきます。これを理解していないと、腕時計を身につけることがマイナスに働いてしまうかも知れません。

次は:お葬式に身に付けていけるという基準が大切
mae iti ni iro san tugihe
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