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健康のために乳酸菌ブームに乗ったら、まさかの副(福)作用が!

なぜか髪質が改善した

薄毛が目立たない髪型と髪に負担のない洗い方にしたおかげで、薄毛については悩まないようになりました。

それからしばらくして、久しぶりに実家に帰省すると、そこで母親からまた衝撃の一言を言われました。

 

「あら随分肌のツヤがいいわね、髪も黒々して」

 

私はポカンとしてしまいました。以前に私の薄毛を指摘してきた憎き母親(笑)からの、まさかの褒め言葉です。

「え?」と思って洗面所に向かい頭皮を観察してみると、確かに以前よりも地肌が見えなくなっていたのです。

さらに白髪も減ってしました。私は十代の頃から白髪があり、同年代の人からみると白髪が多いほうだったのですが、明らかに白髪の数も減っていました。

その頃は肌の調子がいいのも実感していました。髭を剃るときにカミソリ負けをしなくなっていたからです。

この時は髪質が良くなったことについて、これといった理由を見つけられませんでした。薄毛に悩んでいた頃から比べて、気にしなくなったという意味でストレスが減ったおかげぐらいだと思っていました。

それからまた少し経った頃です。会社に出社すると寝癖を指摘されました!

久しぶりの寝癖!

「寝癖?」と後輩に聞き返すと、

「はい」と言われ、トイレの鏡の前に立って首をひねると、確かに後頭部に寝癖がありました。

十代の頃は毎日寝癖がついていましたが、しばらくはそんなことがありませんでした。

薄毛の人ならわかると思うのですが、髪が細くなってハリやコシが無くなると寝癖はつかなくなります。

小さな寝癖がつくことはありますが、それこそ手櫛し一発で解決するぐらいの弱い寝癖です。

そんな頼りない髪質から、そこそこ頑固な寝癖がつくようになっていたのです

それからは毎朝意識して寝癖をチェックするようなりました。確実に髪にコシが戻ってきてくれたことを、日々実感するようになりました。

「短髪&石鹸」で薄毛が目立たなくなったのは確かなのですが、それで髪質が改善することにはならないはずです。石鹸はあくまでも余計な事をしないという意味であり、それ自体に育毛効果があるわけではありません。

おそらくですが、髪は肌から出来ているので、私の肌ツヤが良くなったことが、結果的に髪質に好影響を与えたのだと思います。

髪質が良くなったことから考えるとわからなかったのですが、肌ツヤが良くなったことから考えると、「あ、これのおかげか!」と思い当たる理由がありました。

乳酸菌ブームに乗っかる

私はその半年ぐらい前から「乳酸菌」を意識して取るようにしていました。

2014年ぐらいからテレビの健康関連の情報が、腸内環境の改善がテーマになりました。

とにかく腸内環境さえ整えれば健康になりますよと、様々なテレビ番組や書籍で紹介されるようになりました。

その中でも藤田紘一郎さんという菌の権威の方がいまして、私は藤田紘一郎さんの本は昔から読んでいたこともあり(「清潔はビョーキだ」が面白いです)、すんなりと受け入れる事にしました。

ただあくまでも健康の為に乳酸菌を取り入れただけです。

腸内環境の改善、乳酸菌を取る方法を簡単に説明すると、

「毎日発酵食品を食べましょう」

キムチ

ということなので、納豆やキムチ、漬物、ヨーグルトなどを意識して食べるようにしていました。

私は元々お通じは悪くなかったのですが、意識して発酵食品を取るようになると、毎朝快便になりました。力むことなくスルっと出る感じです。トイレットペーパーにもあまり残りが付着しなくなりました。

そしてこの頃から肌荒れが少なくなったことを実感するようになりました。

私は髭が濃くてカミソリ負けをしやすく、床屋さんできちんと髭を蒸らしてから剃ってもらっても、いつもカミソリ負けをして何ヵ所から血が出てしまっていたのですが、馴染みの床屋さんに「あれ?肌良くなったね、綺麗に剃れるよ」と言われました。

目立つカミソリ負けもなく、いつもよりもヒリヒリとした感じもなく、自分でも驚きました。

そんな風に腸内環境を整える乳酸菌の健康効果を実感していたのですが、肌の状態が良くなっていると同時に、どうやら髪質改善にまでつながってくれていました。

髪の為に腸内環境を整えたわけでもなく、全く期待していなかっただけに、初めはその理由がわからなかったのですが、全身の健康にとって大切な腸内環境の改善には、髪質まで改善する可能性があるという事です。

全身には頭皮や髪が含まれますし、当たり前といえばそうなのですが、過去に髪にだけ散々アプローチしていただけに、意外と盲点になっていたようです。

全身の健康こそが正解

世の中には様々な育毛法や薄毛対策があるものですが、人によっては相性が良くなかったり、的外れという事も多いと思います。

頭皮マッサージのせいで抜け毛が増えてしまう人もいますし、絶対的に正解の育毛法などありません。

ただ全身の健康を整えるという事であれば、結果的に髪にも良い影響があってもおかしくありません。

徹夜続きで目の下にクマが出来てしまった時に、目の下をマッサージしたり温めてあげると、多少は症状が治まるかも知れませんが、寝不足という事実は何も変わらないので、そのままの生活を続けていると、直ぐにまた目の下にクマが出きてしまいます。

当たり前の事ですが、この対策として一番良いのは十分な睡眠を取る事です。目の下のクマは皮膚が薄くて目立ちやすいだけであり、血行不良は目の下だけでなく全身に影響があります。

目の下だけにアプローチしても解決する問題ではないように、薄毛に対しても全身の健康を意識する事こそが、正解なのではないでしょうか。

その全身の健康に好影響があったのが、私の場合は乳酸菌だったという事です。男の一人暮らしで漬物やヨーグルトなどの食品から、十分な乳酸菌を摂取出来ている人が少ないので、食生活が乱れている多くの男性にも当てはまる要素なのではないでしょうか。

もちろん睡眠や運動なども含めて健康を意識した方が良いのですが、腸内環境の大切さを見逃さないでほしいと思います。

そこで次は具体的に腸内環境を整える意味やテクニックについて紹介します。これに納得できると、メンタル面からもストレスが減って健康につながると思います。

次は:髪質改善=健康改善、全ての細胞は同じ栄養素
mae iti ni iro san tugihe
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