男の着こなし.com

ズボンの購入は紳士服店、基準がわかればユニクロなども可!!

ズボンの購入場所は?

ズボンの購入場所におすすめなのは、ジャケットと同様に全国どこにでもある紳士服の量販店になります。

ジャケットを購入したお店で、そのままズボンを購入するのもいいと思います。

街の紳士服店のズボンはサイズが細かく分かれています。また激安セール品でもない限り、極端に型遅れという心配もありません。

他のお店が悪いというわけではありませんが、ある程度の体型を選ぶ特定のブランドではなく、多くの日本人の体型に対応している紳士服の量販店がおすすめです。

必ずジャケット(お気に入りの上着)を着用してから、試着をしてバランスを確認してください。

サイズ合わせ

自分のズボンのサイズやバランス感覚が全く分からない方は、店員さんに選んでもらってください。全体のバランスを考えてコーディネートしてくれます。

店員さんにお願いするのを嫌がる方もいますが、やはり彼らの目は超えています。高級ブランドと違って極端に高い商品を薦められることもないので、安心してお願いしてみてください。

自分でズボンを選ぶのであれば、スーツのシルエットのバランスを意識して選んでください。

新聞を読むスーツの男性

そしてバランスが良いサイズが見つかったとしても、その前後のサイズのズボンも試してみてください。そちらの方がジャケットとバランスが取れることも珍しくありません。

ズボンに限って言えば、多少のサイズの差よりもジャケットとのバランスを意識してください。

また着心地が楽だという理由でツータックのズボンを選んでしまうと、ジャケットとのバランスからは遠ざかります。もちろんツータックのズボンでもシルエットが綺麗に収まるのなら問題ありません。

ちなみにジャケットとバランスがとれたズボンのシルエットが理解出来るようになると、紳士服店に限らずユニクロなどでも自分で合わせることが出来るようになります。

ズボンと革靴

ズボンはジャケットとは違い、ユニクロなどの他の店舗でもかなり細かいサイズ設定がされていることがあるので、あなたの体型や理想に近いサイズのズボンを選ぶことも可能です。

ズボンはジャケットのようにAB体やY体などに分かれているわけではありませんが、ユニクロでも数センチ刻みでサイズ設定があり、タックの数も分けてくれています。

初めの購入は紳士服店がおすすめですが、バランスを理解出来ればどこで購入しても構いません。あなたの体型に合うブランドを見つけてほしいと思います。

【スポンサーリンク】

ズボンの色の組み合わせ

ジャケットとズボンの色の組み合わせは、基本的に自由です。特に紳士服の量販店で売られているズボンであれば、突飛な色やデザインということはありません。

ファッション初心者の男性には、王道パターンの紺のジャケットにグレーのズボンが無難ですが、慣れてくれば他のパターンを試していくのもいいと思います。一つのジャケットに対して、三つぐらいのズボンの選択肢があるといいですね。

ですが、雑誌のモデルをそっくり真似るようなことはしないでください。

ファッション雑誌のモデルの着こなしは確かにカッコいいのですが、少し極端でもあります。雑誌は新しいことを提案して消費を促すものなので、王道パターンから外れることも珍しくありません。

モデルでもプライベートでは着ないような極端な着こなしだったりするので、それを一般の男性が真似してしまうと残念なことになります。

そこで私がおすすめしたい参考にするべきファッションは、平均的な体型の有名人の着こなしです。

特にバラエティ番組などの硬くない番組に出演しているアナウンサーの着こなしが、ジャケパンスタイルのお手本になります。

男性アナウンサーの着こなし 引用元:http://technomaestro.com/blog/2013/08/post-216.html

夜の堅いニュースのアナウンサーはスーツでビシッと決めていますが、日中の情報番組やバラエティ番組だとアナウンサーも程よくドレスダウンしており、ジャケパンスタイルということも珍しくありません。

アナウンサーはテレビ局の顔なので、プロのスタイリストが絶妙なバランスでコーディネートしています。

砕けすぎたりチャラすぎると苦情が来ますし、かといってかしこまり過ぎると女性受けが悪くなります。

多くの視聴者に嫌悪感を持たれないオシャレなコーディネートになっています。清潔感のある、ほどよいバランスの着こなしが多いのでとても参考になります。

また朝方のニュース番組もおすすめです。清潔感がありながらもほどよくオシャレで、女性受けの良い着こなしが多いものです。

ZIPの枡太一 引用元:http://news.walkerplus.com/article/50808/image274694.html

【スポンサーリンク】

シルエットの重要性

ジャケットを中心にズボンのシルエットを決めてきましたが、あなたに似合うズボンのシルエットの基準が理解できると、ジーパンやチノパンなどでも同じようなシルエットで選べるようになります。

ジャケットとジーパン

ジャケパンスタイルでは、そのようなカジュアルなズボンを組み合わせることも出来ます。

ただし、カジュアルなジーパンやチノパンにツータックのようなお腹周りだけ余裕を持たせた設定はありません。そのような体型の方だと全体的に大きなズボンを選ぶことになるので、ジャケットとのバランスが難しくなります。

太っている方こそ、細かくサイズを合わせることが出来る王道のジャケパンスタイルが似合いやすいと覚えておいてください。

一度真剣にジャケットやズボンを選んで購入をすれば、二度目からはベースとなる基準を理解できるので、様々なパターンに応用することが出来ます。一度妥協せずにズボンのサイズ合わせを頑張ってみてください。

まとめ

ズボンの中級編、購入時のチェックポイントについて理解して頂けたでしょうか。

まとめると、きちんとサイズを合わせたジャケットを着てズボンの試着をすることです。

汚れや皺が目立ちにくいグレーのズボンを、サイズが細かく分かれている紳士服店で購入してください。

そして裾上げはお店に任せてください。シングルでハーフクッション(スマートな方はノークッションも可)が無難です。

ジャケットに比べて擦れる機会が多いズボンは寿命が短いです。ジャケットに比べて購入する機会も多いので、しっかりとあなたの体型に合うサイズやシルエットのズボンを理解してほしいと思います。

ズボンのサイズ合わせが適当だと、足が短く見えてしまいます。

参考足を長く見せる着こなしテクニック

また適当に大きすぎるズボンを選んでしまうと、無駄な生地が多くなり重たくなります。同じ動作をしても生地がもつれることになり、疲れ具合にまで影響を及ぼすものです。

大きめのサイズの洋服の方が楽だと思っている方もいるのですが、スポーツ選手を見てください。大きめのサイズの服でプレーしている方などいません。無駄な生地はプレ―(動作)を妨げます。

一般の方でも同じです。日常生活の動作に様々な影響を与えてしまいます。

ろくに試着もしないで適当に洋服を選ぶということは、似合わないだけではなく、様々な悪影響があることを覚えておいてください。僅かな負担でも日々積み重ねることで、大きな疲労になってしまいます。

逆にそのような洋服選びに無頓着だった方が、きちんとサイズを合わせた洋服を身につけると様々な好影響があるということです。見た目がオシャレになるだけでなく、健康面にも好影響があると覚えておいてください。体力が落ちてくる中年男性ほど、その差は大きくなるものです。

細かくサイズを合わせながら試着を繰り返すことは、ファッション初心者の男性には大変なことですが、ベースとなるシルエットを理解できるように頑張ってほしいと思います。

これは一生モノのスキルなので、チャレンジする価値は高いと思います。

次はジャケパンスタイルの中に合わせる「シャツ」の購入時のチェックポイントを紹介します。

次は:Ⅲ-3 白いワイシャツはサイズが豊富だが一般の既製シャツは難しい
mae iti ni san iro tugi iro
3ページ中、3ページ目を表示


down

コメントする