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ジャケット(上着)の決め事とお手入れ方法を理解しよう 

ジャケットが基本

それでは初級編スタートです、まずは基本となるジャケット(上着)の着こなしから説明させていただきます。

ジャケット 上着

無難で普通なあなたに似合う洋服を選べるようになるには、まずは洋服の初歩的な知識を身につける必要があります。

まずは何故にジャケットからなのかと言いますと、洋服はジャケットを中心に全身のコーディネートしていくことになるからです、ジャケットが洋服の土台、基本となります。

ジャケットは洋服の中で一番目につきます。

カッコいいジャケット

一番目立つ洋服のサイズが合っていないと、他がバッチリでもあまり意味がありません。

そしてジャケットのシルエットを基準にズボン、インナーと合わせていく全体のバランスを取ることが簡単です。

またジャケットは紳士服の量販店で細かいサイズを選ぶことが出来ます、SMLの洋服のサイズ合わせとは雲泥の差があります。

ジャケットの購入時は妥協せずにあなたの身体にピッタリのサイズを選んでほしいと思います。(ジャケットの選び方については中級編で解説しています)

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ジャケットの着こなしの初歩

ジャケット編の初級は着こなし方お手入れ方法の知識を身につけてください。

現在あなたが持っているジャケットで考えてみましょう、ジャケットを持っていない方はスーツの上着でイメージしてください。

まずは普通にジャケットを着てください。

ただし、ここで一つのチェックポイントがあります。

ジャケットの全てのボタンを留めてはいけません。

ジャケットのボタンの留め方

ジャケットの一番下のボタンは留めないのが王道の着こなしです、そもそもそういう作りになっているので、下のボタンを留めないほうがカッコよく着こなせます。

スーツに慣れていない人は全てのボタンを留めがちなので気をつけましょう。

二つボタンジャケット、三つボタンスーツでも下のボタンは留めないと覚えておいてください。

ある紳士服店のスーツやジャケットでは、よく使われる上のボタンだけに裏ボタンをつけて強化しています。

ジャケットのボタン

下のボタンは基本的に触れられることがないので必要ないという判断なのでしょう。

お笑い芸人さんがコントでスーツ姿のサラリーマンを演じる時に、全てのボタンを留めてしまっている方がいます、たったこれだけでもサラリーマンっぽくなくなってしまいます。

ビジネスマンにふさわしくない眼鏡をかけているようなイメージです、どこかに違和感が感じられるとプロっぽく見えません。

あとは学生さんにも多いです、硬い学校は先生自らボタンを留めてしまっているので、生徒が悪いわけではありませんが。

真面目な印象のNHKのアナウンサーですらスーツの下のボタンは留めていません、国会議員でもモデルさんでも同様です、そういうものだと理解してください。

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ジャケットのポケット

次はジャケットのポケットについて説明させて頂きます。

基本的にスーツやジャケットのポケットには、あまりモノを入れないでください、これまたスーツに着慣れていない人が、冠婚葬祭でポケットをパンパンにさせていることがあります。

あまりかさばらないモノであれば問題はないのですが、重たい物だとジャケットのシルエットが崩れてしまいます。

財布もなるべく薄めのモノを内ポケットに入れるのが理想です、携帯もズボンのほうが無難です。

もう一つポケットで気を付けたいポイントがあります、ジャケットの形にもよるのですが、ポケットにフラップと呼ばれる蓋が付いている場合があります。

ジャケットのポケットの蓋

このフラップが絡まりやすいといいますか、片方だけ内側に入っていたり、ねじれていたりすることが多いです、両ポケットとも綺麗に出しておくことを意識してください。

細かいことを言えば、このフラップは雨除けのためについているので、室内では内側に、屋外では外に出すという方もいます。

そこまでしなくていいとは思いますが、とにかく両ポケットのフラップの状態を綺麗に揃えることを意識してください、鏡に映った時に髪型やネクタイの結び目をチェックするように、ポケットの蓋も意識する習慣を身につけましょう。

ボタンも蓋もちょっとしたことですが、これらが出来ていないとだらしない着こなしになってしまいます、どんなに高級ブランドのスーツやジャケットを着ていても意味がありません、基本的な着こなしを覚えてください。

次は:ジャケットの簡単なメンテナンス方法、保管時も大切!
mae iro iti iro ni san tugihe
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