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ズボンはジャケットのシルエットに合わせて!おすすめはグレー

おすすめはグレーのズボン

それでは具体的にどのようなズボンがおすすめなのかと言いますと、グレー(灰色)のズボンです。

グレーのズボン 引用元:http://www.eshop.aoki-style.com/products/detail.php?product_id=9928

理由は紺のジャケットとの相性が抜群だからです。ジャケパンスタイルの王道パターンでもあります。

そして他の色とも相性は悪くありません。ファッション初心者の男性にはうってつけの色がグレーだということを覚えておいてください。

千鳥格子の理由

そしてグレーのズボンの中でも、生地の柄が千鳥格子(ハウンドトゥース)のものをおすすめします。

ハウンドトゥース

普通のグレーのズボンでもいいのですが、千鳥格子は皺や汚れが目立ちにくいという特徴があります。

ファッション初心者の男性にとって、これはかなり大きなメリットです!

ズボンはジャケットに比べても皺になりやすく、手入れも怠りがちなので、初心者にはうってつけの柄と言えます。

千鳥格子の柄の大きさは色々あるのですが、なるべくなら細かい柄のほうが無難です。遠目からではグレーにしか見えないような細かさが理想です。

間違っても大きな柄だけは選ばないでください。稀にオシャレ上級者が取り入れていますが、かなり目立つのでおすすめは出来ません。大きな千鳥格子柄は容姿や体型が整っているモデルさんのファッションです。

他にスキがあると残念な感じになってしまうので、やはりファッション初心者にはおすすめ出来ません。

もちろん他の色のズボンでも構いませんが、特にこだわりがないのであればグレーの千鳥格子(細かい柄)のズボンをおすすめします。

ズボンの素材はウールが無難です。100%にはそれほどこだわらなくて大丈夫です。

綿でもいいのですが皺のことを考えるとウールのほうが復元性が高いです。夏用のウールもあるので、やはり初心者の方ほどのウールのズボンが無難だと思います。

ズボンの折り目と裾

ズボンのタックの数については初級編で紹介したのですが、あくまでもジャケットとのバランスが重要なので、どれが正解と言えるわけではありません。

無難なのはスーツと同じタック数のズボンを選ぶことです。

メーカーによってはツータックでもスマートに見えるデザインということもあるので、あくまでも実際に試着してジャケットとのバランスを確認してください。

ズボンの裾の形はシングルが無難です。

ズボンの裾の処理の種類 引用元:http://item.rakuten.co.jp/btclub/suso-mending/?scid=af_pc_link_img&sc2id=325730674
 

裾のダブルもオシャレ上級者な感じが出るのですが、はっきりいって手入れが大変です。ホコリも貯まりますし、アイロンの手間もかかります。ファッション初心者はズボンの裾はシングルにしましょう。

 

そして裾上げは、お店に任せてください。

 

裾上げテープを利用すれば自宅でも簡単に出来るのですが、単純に裾を折り曲げてテープで固定だけだと、問題がある場合があります。

比較的足が短い人の場合は、折り返された生地の長さもそれなりになります。折り返しが足のすねの中心ぐらいまで伸びてしまうことがあります。

その位置で裾上げテープで固定してしまうと、ズボンの膝下の下半分の生地が固くなってしまいます。すると不自然な皺が出てきてしまいます。

ズボンの裾の長さは、立ち姿の時に裾が革靴の甲に軽く触れているぐらいがバランスがいいと言われているのですが(ハーフクッション)、軽くでも触れるとズボンが少し押し上げられて裾の折り目が凹みます。

この凹むポイントが靴のちょっと上なら見た目のバランスがいいのですが、裾上げテープの処理が適当で、すねの中心辺りが凹んでしまっている人をしばしば見かけるものです。

裾上げの位置

パッと見て「裾上げテープだな」とバレバレになってしまいます。この位置が高いと「相当折り曲げているから足が短い奴だな~」とも勘繰られてしまいます。

これが悪いわけではありませんが、きちんとした裾上げはテープで固定することなく、ズボンの裏側から目立たないように縫い付けられます。

上手な裾上げ

裾上げテープでもきちんとズボンの端を切って裾の下の方で固定すれば問題ないのですが、足を組んだ時などに裾上げテープが見えてしまうと残念な感じになります。もし裾上げテープを使用するのであれば、きちんと色も合わせてください。

ちなみに余った生地をカットせずに何重かに折り返して裾上げをすると、その裾の重みでズボンが綺麗に下がり、ズボンの折り目がスッと入って立ち姿が美しくなります。

ただし折り返しすぎると不自然な厚みが出てしまうので、加減が難しいところでもあります。

これらのように裾上げだけでも色々あるので、ファッション初心者はお店にまかせたほうが無難です(数百円から千円ぐらい)。

最近はズボンの裾が革靴に触れないノークッションと呼ばれる短めの処理が人気なのですが、これもスマートなズボンには合うのですが、ゆったりとしたシルエットのズボンだと似合いません。

短い裾 引用元:http://ameblo.jp/aokiya/entry-11532256055.html

またズボンの裾と革靴の間に靴下が見えることになるので、ゆったとしたズボンだと足首の細さのギャップが目立ってしまいます。これだと太っていることが強調されてしまうので、ノークッションは体型を選びます。

短い靴下や靴下を履かない着こなしも増えてきましたが、どこかにスキがあると残念な印象になってしまうので、やはりファッション初心者にはおすすめできません。

基本的にはハーフクッションと覚えておいてください。オシャレに着こなすことよりも、似合わない要素を排除することが重要です。

次はおすすめのズボンの購入場所を紹介します。

次は:ズボンの購入は紳士服店、基準がわかればユニクロなども可!
mae iti ni iro san tugihe
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