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蒟蒻ゼリーの効果を引き出すにはタイミングが重要

蒟蒻ゼリーの効果

蒟蒻ゼリーがダイエットや健康(整腸作用)に効果があるというのは有名だと思います。

残念ながら咽に詰まってしまうような事故もあり、幾度となく販売の危機にさらされてきた蒟蒻ゼリーですが、それでも形を変えながらも残っているということは、蒟蒻ゼリーによる効果を実感している人達が多いということでもあります。

一方で蒟蒻ゼリーの効果に疑問を持っている方もいます、ネット上の蒟蒻ゼリーの口コミでは「太ってしまった」「便秘になった」などの報告まであります。

人によって体質や食生活が違うのは当たり前ですから、口コミ情報が全ての方に当てはまるわけではありませんが、間違った食べ方をしてしまうと効果がないばかりかマイナスになることもあります。

そこで今回は蒟蒻ゼリーの効果を引き出す食べ方、タイミングを紹介します。

最も効果的なタイミング

蒟蒻ゼリーによるダイエット効果を期待するのであれば、最も効果的なタイミングは食前に食べることです。

食前に食べると蒟蒻ゼリーに含まれている食物繊維が胃の中で膨らんでくれます、するとメインの食事の食べ過ぎを防ぐ効果があります。

これは別のところでも紹介した「コバラサポート」の効果を引き出す方法と同じです。

参考コバラサポートの効果が出ない人の特徴

実はコバラサポートと蒟蒻ゼリーの成分は非常に似ています、どちらも「難消化性デキストリン」という植物由来の水溶性食物繊維が主成分になっています。

この水溶性食物繊維が胃の中で膨らむことで満腹感が早く得られることになります。

ただし、この満腹感はそれほど長くは続きません、蒟蒻ゼリーだけで食事の代わりにしてしまうと、直ぐにお腹が空いてしまうので難しいのです。

あくまでもメインの食事の食べ過ぎを抑えるのに、蒟蒻ゼリーを利用する方法が効果的です。

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満腹感の仕組み

脳が満腹と感じ取って食欲を抑えるような命令を下すには、いくつかの条件があるのですが、問題なのは命令を下すのに時間差があることです。

複雑な時計

脳が必要な栄養素が得られる食事の量を取ったと確認(血糖値や胃の膨張等)してから、「もう食べなくていいよ」という命令を下すのに若干の時間が必要です。

よく噛んで食べることが健康にいいとされているのは、たくさん唾液が分泌されて食べ物が細かくなって消化にいいのもありますが、ゆっくりと食べることによって満腹感を感じ取る時間差が少なくなることも関係しています。

 

この時間差を埋めるのに「蒟蒻ゼリーの効果」を利用すると効果的です。

 

食前に蒟蒻ゼリーを食べておいて血糖値を緩やかに上げておき、胃の中も少し膨らませておくことで、メインの食事の食べ過ぎを防ぐことができます。

あくまでも食事の代わりにはならないと考えてください、この辺を混同するとコバラサポートの口コミのように効かない、ということになってしまいます。

満足度は減

ただし食前に蒟蒻ゼリーを食べる方法は、メインの食事の満足度が減ることを覚悟してください。

例えばビールが大好きな人は、お風呂やサウナで汗を流しても水分を一切取りません、身体の中の水分をカラカラにしてから飲むビールは最高に美味しいわけです。

ジョッキのビール

一気に飲み干してしまいます、直ぐに二杯目に突入するわけです。

このビールの飲み方が身体にいいことだとは思いませんが、よりビールが美味しく感じるのはイメージ出来ると思います。

食前に蒟蒻ゼリーを食べるのは咽がカラカラの時に水を飲んで潤すようなことです、そこで咽の渇きが満たされればビールの飲みすぎにはなりません。

ただし、どちらのビールの飲み方が美味しいかと言えば、やはり乾いた咽にビールだと思います。

大好物を食べる前にカップラーメンでお腹は満たしたくはないと思います、この辺のバランスが難しいことを理解してください、食前に蒟蒻ゼリーを食べることはダイエットには効果的ですがメインの食事の満足度は減ります。

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おやつの代わり

間食、おやつとして蒟蒻ゼリーを食べるのも悪くありません。

いつも高カロリーのおやつを食べていたのであれば、低カロリーの蒟蒻ゼリーに変えることによってダイエット効果は期待出来ます、ですがあくまでもカロリーを減らしただけの効果です。

高カロリーなポテトフライ

なので、今まで間食をしていなかった人が蒟蒻ゼリーを食べたからと言ってダイエットになるわけではありません、ここを勘違いすると「蒟蒻ゼリーは効果がない!」と言った意見になります。

蒟蒻ゼリーに含まれている水溶性食物繊維のおかげで整腸作用も期待出来ますが、それも普段の食生活から十分に食物繊維を摂取している人であれば効果は薄いでしょう。

新鮮なサラダ

蒟蒻ゼリーを食べることによるダイエット効果に過度な期待をしないでください、あくまでもメインの食事を減らす効果が重要なわけです。

口コミ情報などで効果がないと言っている人は、今までの食生活に蒟蒻ゼリーをプラスしている方です、蒟蒻ゼリーを食べたからといって痩せるのではありません、蒟蒻ゼリーを食べた分、他の食べ物を減らすことがが重要です。

そしてここからも重要なのですが、

「メインの食事を減らす」ことは簡単ではありません。

ご飯を毎回「おかわり」するという食べ方であれば、食前に蒟蒻ゼリーを食べておくことで早めに満腹感が得られて「おかわり」の回数を減らすことは可能です。

ご飯をよそう女性

ですが「おかわり」を必要としない定食や丼ものなどだと、「食べ物を残す」という必要があるわけです、これが人によっては難しい原因になります。

食べ物を残すことに罪悪感を感じない人であれば可能ですが、ここで「もったいない」という意識が働くと蒟蒻ゼリーのカロリーの分、余計に太ってしまうことになります。

これが口コミで「逆に太った」という意見になります。

蒟蒻ゼリーを食前に食べるダイエット方法は、メインの食事を調整しやすいものにする必要があります、ラーメンの麺を残せる人は少ないわけです。

食事の量を調整出来るのは、ごはんやお味噌汁の盛り方ぐらいだと思います、茶碗を小さくするのも効果的ですが、蒟蒻ゼリーを食べるのであれば、メインのご飯そのものを少なくする必要があります。

まとめ

蒟蒻ゼリーをたくさん食べたからと言ってダイエットになるわけではありませんが、効果を上手に引き出してあげればダイエットの強い味方になってくれます。

一方で食生活を全くかえずに蒟蒻ゼリーをプラスしても効果は少ないです、多少の整腸作用ぐらいのものです、ここを間違えないでください。

食事の「早食い」「食べ過ぎ」が気になる方は、蒟蒻ゼリーを食べるタイミングを意識して上手に取り入れてください。

もちろん蒟蒻ゼリーにはリスクもあるので子供やお年寄りは気を付けてください、細かく砕かれたクラッシュタイプなどを選ぶことがポイントです。

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