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睡眠環境を整えるとモテる?当然の結果です!

睡眠環境の大切さ

昨年末に学生時代にモテモテだった旧友と再会し、お酒もすすんで彼の家の泊めてもらうことになりました。彼の家で再び飲み直し、懐かしさも手伝ってかなりプライベートな話になりました。そして私はとても驚くことになりました。

その学生時代にモテモテだった彼はずっと独身で、しかも五年前から彼女がいないそうです。

彼のファッションセンスは平均的な男性といったところで、特別オシャレとは言いませんが、とくに悪くもありません。

髪の毛は少しさみしくなっていましたが、顔やスタイルは整っており、全く女性に縁がないタイプには見えませんでした。

ただ顔色が悪く、全く覇気が感じられません。

仕事が忙しくて疲れているのかと聞くと、「滅多に残業ないし、そうでもないよ」とのこと。

私は「もしかしたら精神的な深い悩みがあるのかも知れない」と思い、それ以上は踏み込みませんでした。

そして夜も更けて布団に入る段階になり、そこでその理由が見つかりました。

 

それは「あまりにも酷い彼の睡眠環境」でした。

 

リビングはそれなりに綺麗に片付いていたのですが、彼の寝室はかなり汚く、入った瞬間にカビやホコリの酸っぱい匂いを感じました。いかにも万年床といった感じです。

ベッドも学生時代から使っていそうなシングルのパイプベッドで、しかも何十年も使っていそうな布団でした。おそらく布団カバーやシーツもほとんど洗濯していなさそうです。

彼が疲れ切った表情で覇気が全く感じられない理由は、おそらくこの睡眠環境にあると思います。

私は泊めてもらう立場なので指摘はしませんでしたが、「オレいびきがうるさいから」と嘘をつき、リビングに布団を移動して寝室から逃れました。

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睡眠環境の重要性

当たり前のことですが、睡眠環境が整っていないと身体の疲れは癒えません。

体力がある若い頃はどこでも眠れるものですが、加齢に伴って身体の筋肉(主に体感の筋肉)が衰えてくると、寝返りを打つたびに大きなエネルギーを消費するようになってしまいます。

自然と寝返りが打てなくなると寝返りの度に目が覚めてしまいます。大概はそのまますぐに眠ることは出来ますが、どうしても睡眠が浅くなってしまいます。熟睡とは程遠い状態です。

また筋肉の衰え意外にも睡眠を浅くさせてしまう原因があります。

一番は寝具の劣化です。長年使用することで反発力が失われた寝具では、寝返りを打つのにも一苦労です。

他にも寝室の環境も重要です。単純に部屋が汚ければダニやホコリやカビの温床になり、睡眠時の呼吸の質を悪化させます。

またカーテンも重要です。寝室の日当たり次第ではありますが、安い遮光カーテンだと外の灯りが漏れてしまいます。

体力(筋力)も回復力もある若い頃であれば、それほど気にならなかった睡眠環境でも、加齢と共に衰えた身体には酷になってきます。

現在の自分の身体や環境に合わせて睡眠環境を整えていかないと、疲れが抜けなくなるのは当然の結果です。

「睡眠環境を整えるとモテる!」というのは、要するに「健康になるから」ということです。

それこそ何もしなくてもピチピチな肌や髪の若い頃であれば、酷い睡眠環境でも外見に影響が出にくいものですが、ある程度の年齢になるとその影響力が増してしまいます。

たとえ若い頃モテモテだった男性でも、いつも疲れ切った表情でモテるわけがありません。その疲れを回復させる為に重要な睡眠環境が整っていないと、ずっとモテなくなるのも当然の流れです。

睡眠環境を整える方法

そこで睡眠環境を整える方法をいくつか紹介していきます。

ただし必ずしも睡眠環境に正解があるわけではありません。あくまでも自分の基準で判断する必要があります。全て鵜呑みにするのではなく、少しずつ効果を確認しながら改善していってほしいと思います。

1 寝室の掃除

まずは寝室の掃除です。どんなに高級寝具を購入しても寝室の空気が悪ければ健康になるわけがありません。

基本的に寝具は何かしらの生地で出来ています。その生地が身体と擦れ合うことで繊維が飛び散りホコリになります。寝室は家の中で最もホコリが発生しやすい環境です。

だからこそ定期的な掃除が必要です。まずは寝室の掃除を徹底的に行ってください。窓も全開にして空気を入れ替え、壁や天井に付着しているホコリを落としてください。

2 寝具のメンテナンス

次は寝具のメンテナンスです。要はシーツや布団カバーや枕カバーの洗濯です。

敷きっぱなしで万年床になっている布団は、お日様に当てて干してください。つぶされた繊維が少しは戻るかも知れません。

布団を干し終えたら布団の向きや上下を変えてみるのも有効です。偏っていた綿や繊維が若干戻ることがあります。

3 外部からの刺激を減らす

外部からの刺激を減らすとは、睡眠を乱す原因をあらかじめ排除しておくということです。

遮光カーテンでも僅かに隙間があると光が漏れてしまいます。安全ピンや画鋲で遮光カーテンの隙間を抑えたり、布団やベッドの向きを変えるのも有効です。

また寝室にある電化製品にも気をつけてください。離れたところにあるテレビの主電源の小さな灯りぐらいであれば、それほど気にすることもないですが、スマホの着信ランプやルーターなどの光の点滅は睡眠環境を乱す原因になります。

誰でも目をつぶっていても光を感じることが出来るはずです。脳は瞼越しからでも光の点滅の情報を受け取ってしまいます。スマホの目覚まし機能を使っているか方は、スマホの画面を下にして光が漏れないように工夫してください。

さらに空気清浄機やエアコンの音にも注意です。目覚まし時計で起きるように、脳は睡眠時も音を認識しています。

線路沿いに長年住んでいる方は睡眠中に電車が通っても、気にせずに眠り続けられるようになりますが、だからといって脳が電車の音を認識していないかというと、そうではありません。

これは車の音でも同様です。高速道路の近くや国道沿いなどは、深夜に荷物満載の大型トラックが大きな走行音と共に通り過ぎていきます。

寝返りのタイミングで目が覚めてしまうことがあるように、音でも眠りが浅くなってしまうということです。

だからといって誰もが引っ越せるわけではないと思うので、私がおすすめするのは「耳栓」をしながら眠ることです。

耳栓は100円ショップでも売られていますし、少し良質なモノでも数百円です。高い耳栓だからといって必ずしも相性が良いとは限らないので、色々試して相性の良い耳栓を見つけてほしいと思います。

実際に私は耳栓のおかげで、かなり睡眠環境が整いました。

しばしば私の部屋の上の階の人のいびきがうるさい時があり、その音で目が覚めることが度々ありました。

また私の住んでいる場所は幹線道路からは遠いのですが、地元の人がよく利用する裏道沿いなので、深夜にブッ飛ばしていく車の音で目が覚めることがありました。

耳栓のおかげでそれらの音で目覚めることは全く無くなりました。一方で目覚まし時計の音も聞き取りにくくなりましたが、スマホの目覚ましであれば音量を上げれば済む話です。

4 寝具の質

睡眠環境を整える一番のポイントは、やはり寝具そのものの質を上げることです。

最高級品を手に入れろ!ということではなく、くたびれてしまった寝具の質を定期的に取り戻すようなことです。

日頃からきちんと寝具のメンテナンスをしていれば、寝具がくたびれるのを遅らせることができますが、長年適当に使い続けてしまっている寝具は、やはり買い替えるべきです。

マットや布団の硬さ、肌触りなどは好みの問題なので、これといった正解があるわけではありませんが、あまりケチらずに良質なモノを手に入れてほしいと思います。

寝具の一環として良質なパジャマもおすすめしておきます。それについては別のところで詳しく紹介しているので、気になる方は参考にしてみてください。

参考パジャマを着る派の男性が人気!?

注意点

睡眠の本を何冊が読んで気になったことがあります。それは「特定の商品を薦めているケース」です。

ある本では「オーダーメードの枕しかあり得ない!」強く主張していましたし、別の本では「○○の○○敷布団で全て解決!」とありました。

睡眠環境を整える方法に正解はありません。あくまでも相性の問題です。

実際に私はオーダーメードの枕も作りましたし、テンピュールのマットや枕、エアウィーブも試しましたが、現在はどれも使用していません。

ちなみに私の身体と相性が良かった寝具は、格安家具屋のニトリの中では高額な方の寝具でした。

通販で購入した低反発の敷布団を試した時は、あまりにも寝返りがしずらく驚きました。それなりの価格だったので一週間ぐらいは使いましたが、全く慣れることもなく私にとっては最悪の寝心地でした。

もちろん低反発の敷布団と相性が良い方もいると思います。あなたにとって低反発が良いとも悪いとも言えません。

逆に言えば、多くの睡眠の本のように特定の商品を断定するほうがおかしいわけです。私のようにそれらの意見にとらわれすぎると、無駄なお金を使い続けることになるので注意してください。

おそらく寝具と身体の相性は、小さな頃から使い慣れてきた寝具と同列タイプになるのだと思います。

炊き立ての白いご飯でも、柔らかめが好きな人がいたり、硬めが好きな人がいるものです。柔らかめのご飯が好きな人にとって、最高のお米や炊飯器が全ての人の好みにあうとは限りません。

ちなみに、お米の硬さの好みは子供の頃に実家で食べていたお米の硬さだと言われています。寝具との相性のように、どちらが正解というものではありません。

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まとめ 自分で判断しよう

頭でしっかりと睡眠環境を整える意味、効果が理解できると、自然と改善に向かっていくものです。

男女年齢に関わらず健康的な人が魅力的なのは当たり前です。モテやすくなるのも当然の結果だと思います。

なかなか疲れが抜けないと感じている方は、ぜひ睡眠環境を整えてみてください。

私なりに睡眠環境を整える方法をまとめると、

  1. 寝室の掃除
  2. 寝具の洗濯
  3. 刺激を減らす
  4. 寝具の買い替え

このような順番になります。必ずしもこの順番通りにする必要はありませんが、寝室が汚いまま新しい寝具を入れてもすぐに汚れてしまうので、気をつけてほしいと思います。

3番まではほとんどお金をかけずに実践できると思うので、それらを整えてから相性の良い寝具を探してみてください。

またパジャマも睡眠の質を向上させるのに、とても大切なので意識してほしいと思います。

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