学生服は子供っぽい印象を避けることでレベルアップする!

学生向け

子供っぽい印象に避けなければならない理由

十代の学生時代というのは男子よりも女子の方が早熟で精神的に大人なので、どうしても同年代の男子にたいして子供っぽい印象をもってしまいます。

先輩男子と付き合う女子は珍しくありませんが、逆のパターンとなると少なくなってしまうのは、まさにこの精神年齢の差があるからです。

なので学生服の着こなしといったものでも、子供っぽい印象に映ってしまう要素があると不利に働いてしまいます。

子供っぽい印象といってもぬいぐるみを抱えているような分かりやすい要素がある人は少ないと思いますが、ちょっとした小物などによって子供っぽい印象になってしまう事があります。

例えばキャラクターグッズのペンケースや消しゴムのような事です。中学生ぐらいであれば可愛らしいものですが、高校生の男子がアニメキャラの小物を身につけていると、どうしても幼い印象に映ってしまいます。

アニメ好きを否定したいわけでもなく、アニメオタクであっても全然構わないのですが、それは自宅の中で楽しめば良いだけであり、わざわざ周りの人に知らせる必要はありません。

最近ならスマホの待ち受け画面のようなものも注意した方が良いかも知れません。好きなアイドルの写真を保管しておくのは構いませんが、誰かから見られてしまうような待ち受けや壁紙などには設定しない方が良いです。

社会人になって間もない頃やバイト先のように若者が少ないような場であれば、子供っぽい印象のおかげで可愛がられるような事もあるかも知れませんが、少なくても同年代の中で子供っぽい印象があると頼りない人物と思われてしまうので、学生服をカッコ良く着こなして女子にモテたいという男子は意識する必要があります。

子供っぽく見えてしまう要素

学生服の着こなしで子供っぽく見えてしまう要素をいくつか紹介します。まずはズボンのテカりです。

階段の手すりを滑ったり、床でスライディングしてしまうと一発でテカテカになってしまうように、ズボンのテカりは子供っぽさの象徴になってしまいます。

同級生の男子同士で遊ぶ時には楽しいものですが、せめてジャージを着ている時だけに抑えておいた方が良いです。テカリを消す方法も色々とあるのですが、簡単なのは洋服ブラシをかけてあげることです。

学生服の生地がテカるのは繊維がつぶれてしまったからなので、生地を起こすようにブラシをかけてあげると和らいでくれます。頑固な場合は軽く水洗いをしたり、アイロンのスチームをあててからブラシをかけると消えやすくなりますよ。

もう一つの子供っぽい印象になってしまう要素はベルトです。たまにカラフルなベルトを身につけている学生がいるのですが、これも子供っぽい印象に映ってしまいます。

カラフルなベルト

正解のベルトがあるわけでもないのですが、基本的には黒や焦げ茶色の目立たないベルトをした方が大人っぽい印象に近づきます。

あとベルトでもう一つ注意してほしいのは長過ぎになる事です。学生時代は成長期なのでベルトのサイズも変わっていくだけに、カットするのに抵抗があるかも知れませんが、極端に長いものは避けてください。

基本的にベルトというのは5つの穴が開いており、その真ん中の穴に通すのば最もバランスが良いと言われています。両隣の穴ぐらいであれば許容範囲ではあるのですが、両端の穴に通してしまうと長過ぎたり短すぎといった印象になってしまうので気をつけてください。

ベルトも100円ショップで売られていますが、ダイソーでは本革でも300円ぐらいで売られています。それほど高い物でなくても良いので、落ち着いた雰囲気のベルトを身につけるようにしてください。

他に子供っぽい印象になる要素だと、白い靴下が当てはまります。最近の学生はくるぶしまでの短い靴下を履いている事も多いので、それほど気にしなくても良いのかも知れませんが、いわゆる長い白靴下というのは学生の象徴でもあり、スーツに合わせるのはNGとされているアイテムです。

はっきりいって学生であれば全然問題ないのですが、白は汚れが目立ちやすいだけに清潔感を保つのが難しいので、あえて選ぶ理由はありません。

手持ちの白い靴下を処分する必要はありませんが、これから購入する靴下は落ち着いた色を選ぶように意識してみてください。

同じような理由で白いスニーカーもお勧めしません。汚れが目立ちやすいだけでなく、擦れといった要素も分かりやすいので、かなり気をつけないと清潔感を保つ事ができません。

高校生ぐらいになると革靴を学生服に合わせているケースもありますが、実は革靴というのは磨けるだけに良い状態を保ちやすいという特徴があります。

成長著しい学生時代に高価な革靴を購入しろとは言いませんが、スニーカーを選ぶにしても落ち着いた雰囲気の物を選ぶように意識してください。

誰もがポンポンと簡単に買い替えられる物ではないと思うので、直ぐに変えろとは言いませんが、買い替えるタイミングがきたら意識してほしいと思います。

よほど譲れないこだわりがあるのであれば、無理にとは言いませんが、シャーペンやボールペンのような小物でも子供っぽい印象につながってしまう事があるので気をつけてほしいと思います。

まとめ 女子は男子よりも大人

女子は小学校の高学年ぐらいになると、生理がくるようになって身体に大きな変化が表れます。異性を意識するようになるタイミングが男子よりも何年も早いので、異性を意識した容姿やファッションといった要素に興味をもつのも早い傾向があります。

その差が同級生の男子にたいして子供っぽい印象を抱かせてしまうので、その事を理解して大人っぽい印象になるように心掛けてみてください。

アニメキャラやアイドルのような要素で趣味が合えば、話が弾むような事もありますが、その趣味に合わない女子からすると子供っぽいだけの印象になってしまうので、よほど仲良くなってから教え合うぐらいの方が良いかと思います。

ただし、注意してほしいのが大人っぽい印象といっても、ヤンキーや不良のような要素を取り入れてしまうと、キャラクターやクラス内のポジションによっては総スカンを食らってしまうので、安易に分かりやすく目立てる着崩しテクニックに頼らない事です。

先輩や先生に目を付けられてしまうかも知れませんし、他校の生徒に目を付けられてしまうかも知れません。好きになった女子がヤンキー好きでもない限り、期待しているほどの評価は得られません。

30年ぐらい前までは「不良=モテる」という時代だったのですが、現在はむしろ避けられてしまう事の方が多いので、安易に取り入れない方が良いと思います。

学生服をカッコ良く着こなす方法は以上になります。手っ取り早くカッコよくなる方法を調べにきた人にとっては物足りない情報ばかりだったかも知れませんが、多くの男子学生は洋服に無関心なだけに、実践していない事ばかりです。

不味いままのラーメンにどでかいチャーシューを乗せると、一部のチャーシュー好きには好かれるようになるかも知れませんが、その他多くの人からはむしろ避けられる要因となってしまいます。

何かしらの目立つ要素や分かりやすい特徴というのは、好みがピタリとはまれば強いですが、トータルで考えるとマイナスになってしまう事が珍しくありません。

これはファッションでも同じで、分かりやすい個性というのは好みが分かれますし、期待しているほどの評価が得られるとは限りません。

ヤンキーっぽい要素も田舎の方にいけば、今でも残っていてモテる事になるのかも知れませんが、これだけネットが普及して様々な情報が手に入る時代に、古臭いファッションというのは難しくなっています。

一方で今回紹介した王道の着こなしテクニックというのは、一部の人に強烈に好かれる事はないかも知れませんが、誰からも嫌われる事なく総合的な評価が積み重なっていくので、「悪くはないかな」といった評価につながりやすくなります。

目立つチャーシューが乗っていない普通のラーメンでも、丁寧に下越しらえをして作れば美味しくなれば、自然とお客さんが来てくれるようになるように、基本的な事を向き合う事というのは、実は一番強力な方法であり、多くの人からの評価につながります。

姿勢を正すだけで身長が伸びてスタイルが良く見えるようになりますし、きちんと着る事で余計なシワがでなくなりますし、メンテナンスと向き合う事で清潔感が出るようになりますし、子供っぽい要素を排除していく事で頼もしい男性像に近づいていきます。

このような基本的な事と向き合っていく事で平均的なレベルが引き上げられる事になり、ちょっとした個性を取り入れても大きくバランスを崩さないような見極めが出来るようになります。

シンプルなラーメンを美味しく作れるお店が、素材にこだわった美味しいチャーシューを乗せるようになると、大きなチャーシューでなくても人気店になるような事です。

不良っぽい着崩しテクニックを取り入れても、ヨレヨレの汚い状態だと多くの女子に嫌われてしまいますが、スマートに制服を着こなしている男子が、ちょっとした作業の時に腕まくりをすると様になるような事です。

ギャップ萌えという言葉がありますが、見るからにギャップだらけの人に対してギャップ萌えが引き起こされる事はありません。普段は優しそうな男子がピンチの時に見せる男らしい姿を見せるとギャップ萌えになるかも知れませんが、普段からオラオラ系の男子が同じ事をしても評価は上がりません。

逆に怖そうな男子が優しい事をすると、ギャップ萌えになる事もあるのですが、怖そうというだけで避けられてそのチャンスすらやってこない事もあるので、極端な個性というのは諸刃の剣です。

もっと分かりやすくいうとタトゥーのような事です。タトゥーがあるというだけで無理という人も多いですし、どんなに優しくていい奴だと説明されても、受け入れてもらえない要素というものがあります。

生まれ持った個性的な要素は変える事は出来ませんが、ファッションのように選択できる要素で際立った個性を選択してしまうと、そのような考え方なのだと判断されても文句は言えません

自分の好きなファッションをするのが悪いとは言いませんが、それによって相手から評価が下げられてしまう可能性がある事を覚えておいてください。よほどの覚悟があるのであれば構いませんが、周りの人から評価されたいという目的があるのであれば、周りの人が求める要素を取り入れた方がずっと近道です。

昔は眉毛を剃ったり、剃りこみを入れるような事があったのですが、自らそのような事をしておきながら、「怖くないぜ!」と言われても説得力がありません。

洋服の着こなし方や選択というのは、その人の内面の事が良く現れているので、安易に分かりやすい要素に頼ってしまうと、期待していた評価とは違ったマイナス評価を受ける事が増えてしまいます。

だからこそ王道の着こなしテクニックは万能です。誰からも嫌われる事なく、多くの女性から評価を上乗せしてもらえるようになるので、周りの同レベルの男子と比べてモテるようになります。

流石にイケメンに勝てるようになるとは言いませんが、その次点ぐらいに食い込めるようになると、イケメンに振られて寂しくなっている女子の方から声を掛けられるような機会が増えていくかも知れません。

多くの男子は女子からすると清潔感のない奴らばっかりなので、丁寧に学生服を着こなして「悪くはないかな」といった評価をされていると、自然と候補に上がるような事が増えていきます。

人気のラーメン屋に行列が出来ていて待ち時間が1時間になっていると、悪くはないかなといったラーメン屋を選ぶものですが、「あそこだけはあり得ない」といった評価を受けていると、いつまで経ってもチャンスは巡ってきません。

私自身も大人になってからファッションに目覚め、初めは分かりやすいハイブランドのアイテムばかりを購入して目立とうとしてしまったのですが、期待していたほどの評価は全く得られず、全然女性にモテるような事もありませんでした。

それでも自分なりにファッションと向き合っていくうちに、姿勢の重要性や女性が求めてる清潔感といった本質的な事に気がつくようになり、それらを改めていく事で少しずつ女性の方から誘われる機会が増えていきました。

学生時代はバレンタインでチョコを貰ったのは、母親とバイト先のおばちゃんだけだったのですが、最近は会社の女性からは、ほぼほぼ貰えるようになりましたし、大した面識もない取引先の女性から貰えたり、仕事仲間でもないのにわざわざ連絡をしてきて持ってきてくれる女性も現れるようになりました。

おじさんになると、ただでさえ清潔感がない人ばかりになるので、ちゃんと努力して清潔感を保って誠実な男性でいると、それだけで多くの女性から高評価をしてもらえるようになっていきます。

若い学生時代は誰もが瑞々しい肌や髪を保っているので、清潔感を演出するにはファッションや髪型を気をつけるぐらいで良いのですが、大人になると筋トレや食生活や睡眠など、必死になってあらゆる努力をしないと保つ事が難しくなります。

それだけにライバルが少ないので、年々モテるようになっているのですが、何が言いたいのかというと、容姿の良しあしというのは、年齢を重ねる毎に重要度が下がっていき、清潔感や誠実さや頼もしさといった割合が重要になっていくという事です

どうしても学生時代というのは男女限らず経験が少ないだけに、異性に大して魅力を感じるポイントが分かりやすい容姿やスタイルといった要素になってしまうのですが、大人になると経済力や包容力や清潔感など様々な要素が評価ポイントになっていくので、ブサイクな男性でも努力次第でチャンスが広がっていきます。

今回紹介した学生服をカッコ良く着こなす方法をしっかりとマスターする事ができると、その効果はその後の人生にとってずっと役立ってくれますし、自然と衰えていく多くの男子(イケメンも含む)よりも大きなアドバンテージを保つ事につながります。

良い姿勢を保っているだけでスタイルの崩れが防げますし、呼吸や内臓の機能といった事にも関係してくるので健康的な魅力も維持しやすくなります。当然洋服やスーツも似合いやすくなりますし、日々の行動や選択基準も変化していくので、しぐさや動作も洗練されていきます。

何も努力をしないで衰えていく一方のイケメンに逆転する事だってあるかも知れません。私も同窓会の時に高校時代に一番モテていた同級生の男子より、女子からの人気がずっとあって驚いてしまいました。元イケメンの彼は中年太りで髪も薄くなっており、それでいながら昔のままの横柄な態度のオラオラ系だったので、女性陣が陰口を叩いていたものです。

王道の着こなしテクニックをマスターする事というのは、一生ものの財産になってくれるので、本気でモテたい男子は何度も読み返して理解してほしいと思います。直ぐに成果が出る方法ではないかも知れませんが、ファッションに敏感な女子ほど、僅かな変化でも気づいてくれるかも知れませんよ。

当ブログでは主に成人した男性向けのファッション情報を紹介しているので、そちらの方も興味があるテーマがあったら参考にしてみてください。基本的にお金が掛かる方法は紹介していないので、学生でも取り入れられる情報が見つかると思います。

大変長い文章となりました。「学生服をカッコ良く着こなす方法」を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。手っ取り早くイケメンになれるような方法は存在しませんが、基本に忠実に向き合う事で減点を減らしていき、平均点を上げていくようなことは誰にでも可能なので、ぜひ頑張ってみてください。いつかイケメンと逆転してギャフンと言わせてやりましょう!

学生さん向けの着こなしテクニック

1.学生服をカッコよく着こなす方法

2.学生服をスマートに着こなす上で重要な姿勢の話

3.学ラン、ブレザーの着こなし方!タブーを避けよう

4.男子学生に知っておいてほしい清潔感の男女の違い

5.学生服は子供っぽい印象を避けることでレベルアップする!(現在のページ)