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腕時計が似合わない人はサイズ感がいまいちかも!?

腕時計が似合わない人とは?

腕時計が似合う人を正確に定義することは出来ませんが、腕時計が似合わない人となると様々な理由が見えてくるものです。

これは洋服が似合う人にも言えることですが、洋服をカッコよく着こなしている理由を分析するのは意外と難しいものです。ですが、洋服が似合っていない人を分析することはわりと簡単です。

逆に言えば腕時計や洋服が似合っている人というのは、違和感がない状態だとも言えます。

この違和感を無くすことこそが、腕時計が似合うポイントになります。

違和感のある腕時計の特徴

どことなく違和感があって似合わない腕時計には、いくつかの傾向があります。

まず一つ目はTPOです。

スーツにカジュアルな腕時計は似合いませんが、全く同じ腕時計でもカジュアルな恰好だと違和感なく収まることがあります。

タイムを気にするマラソンランナーの腕に、超有名高級腕時計が輝いていたとしても似合いません。

腕時計を選ぶ時にブランドばかりを気にしてしまうと、華やかなパーティーぐらいにしか使いようがない腕時計を選んでしまうことになるかも知れません。せっかくの高級腕時計でも使いどころがなければ似合いようがありません。

参考高級腕時計は必要ない!?

スーツに合わせるのであれば、何十万円もするごついGショックより、ホームセンターで2000円ぐらいで売られているシンプルな革の針時計の方が違和感なく収まるものです。

二つ目の腕時計が似合わない理由はサイズ感です。これはベルトのサイズの事だけではなく、腕時計そのものの大きさと腕の太さとのバランスの事です。

このサイズ感を意識出来ていない人が多いように感じます。

多くの腕時計には靴のような細かなサイズ設定があるわけではありません。どんなに好きな腕時計や憧れているブランドのものでも、このサイズ感が合っていないと似合いようがありません。

特に腕の太い欧米人向けに作られた腕時計ほど、手首が細くて小柄な日本人に似合わない傾向があります。

好きな腕時計のタイプ(フレームや文字盤など)が明確なのであれば、自分の体型(腕の太さ)に合わせて様々なブランドの腕時計の中からサイズ感を合わせて選ぶことが出来ますが、特定の腕時計そのものにこだわってしまうと、このサイズ感がイマイチになって似合わなくなってしまいます。

「今女性にモテる腕時計は○○だ!」

のようなファッション雑誌の情報を安易に参考にしてしまうと、このようなズレが生じてしまうものです。

そもそも腕時計のような装飾品は目立たせてはいけないアイテムです。腕時計だけが浮き出てしまうようなファッションというのは、いかにも成金といった感じの残念な印象になってしまいます。

参考加藤浩次の腕時計が見事だった!

オシャレな男性の多くは腕時計を目立たせるようなコーディネートはしません。シャツの袖に収まる薄手の腕時計を選んでいるので、これ見よがしな印象にはならないものです。

シャツの袖の中に納まるサイズのものを選んでいるので、手を伸ばしたり、裾を引っ張った時だけ腕時計の全貌が見えるようにしているので、光沢のある高級腕時計だとしても、悪目立ちするようなことになりません。

一方でオシャレが好きな男性というのは、スーツやシャツからはみ出てしまうほどの大きな腕時計をしているものです。バランスが無茶苦茶なので似合いようがありません。

このような豪華な腕時計がバランスよく収まるシーンなど限られます。パーティーのような席で身につける分にはいいかも知れませんが、カジュアルなファッションやスーツに合わせてしまうと残念な印象にしかならず、似合いようがないということです。

あるファッション雑誌に「40代の男性の腕に合う腕時計は40mm!」とあったのですが、そんなわけがありません。

「40代の男性に似合う腕時計は落ち着いた雰囲気のクラシックなタイプ!」とか言うのであれば理解できなくもないのですが、特定のサイズが特定の年代に似合うわけがありません

腕時計そのものの厚みも違いますし、腕の太さやTPOも人それぞれです。

また手首の外周のサイズを元に、似合う腕時計の大きさを紹介しているケースもあるのですが、これも目安にしかなりません。やはり実際に身につけてバランスを見極めるしかありません。

誰もが同じような手首の形や太さをしているわけではありませんし、平べったい手首の人もいれば、丸っぽい手首の人だっています。脂肪の付き方や筋肉の発達具合だって差があるものです。

違和感なく収まる腕時計を選ぶポイントは、洋服を試着してから選ぶように、やはり実際に腕に身に着けてみるしかありません。これを軽視してしまうと、どこか違和感のある似合わない腕時計となってしまいます。

腕時計が横にズレてしまっている人ほど、このフィット感も意識するようにしてください。しばしば両手を使って腕時計の時刻を確認する人がいますが、あまりスマートではありません。

ベルトのフィット感がイマイチなのか、腕時計本体が大き過ぎてフィットしないのか、フレームの形との相性が悪いのか、ズレる原因は様々です。

これらのように特定の腕時計と決めつけて選んでしまうと、このようなズレが生じてしまいます。自分の体型とは相性の悪い似合わない腕時計があるということを覚えておいてください。

サイズとサイズ感の違い

腕時計が似合うポイントとしてサイズ感について紹介しましたが、自分に似合う腕時計のサイズ(フレームの外径の大きさ)が分かったとしても、必ずしもすべての腕時計に当てはまるわけではありません。

これも洋服で考えてみるとわかりやすいのですが、基本的にMサイズのTシャツが似合う人でも、全てのメーカーのMサイズのTシャツが似合うとは限りません。

同じMサイズでもTシャツのシルエットによって印象は大きく変わります。特に袖の長さは各社バラバラなものです。他にも生地が違えば伸縮性も変わります。同じ繊維の生地でも織り方によって印象が変わることもあります。もちろん生地の柄やカラーによっても印象は変わります。

様々なメーカーの洋服を扱っているセレクトショップや古着屋だと、同じサイズでもかなりの違いを感じられるものです。

腕時計も外径のサイズが同じだとしても、フレームの幅の太さや金属の種類や光沢によっても印象は大きく変わります

フレームの幅が太いタイプだと相対的に文字盤が小さくなりますし、逆に細いタイプだと文字盤が大きくなります。外径が同じサイズの腕時計だとしても、実際に身につけた時の印象は結構違うものです

この二つの腕時計のサイズは同じですが、印象は全く違うと思います。これがサイズ感です。実際のサイズも目安にはなりますが、腕時計の見た目の印象はサイズ通りとは限りません。今までと同じサイズだからと安易に通販で購入してしまうと、このサイズ感が合わずに似合わなくなってしまうかも知れません。

またフレームの太さが同じようなデザインだとしても、文字盤がアラビア数字やローマ数字の場合と、数字なしの場合でも印象は大きく違うものです。

フレームが太めだと腕時計そのものの主張が強くなるので、シンプルな数字なしの文字盤の方がスッキリしますが、フレームが細めで大きな文字盤にもかかわらず、主張の少ない数字なしの文字盤だと、のっぺりとした印象になってしまいます。

このようなデザインの腕時計が好きなのであれば、もう少し外径が小さなものの方が違和感がなくなるかも知れません。

腕時計の外径のサイズは目安の一つにはなりますが、サイズ感は実際に身に着けてみないことにはわからないということです。

既に所有している腕時計と同シリーズのモノを購入するのであれば、通販でも問題ないかも知れませんが、それでもカラーやデザインが違うと印象は変わるものなので、腕時計が似合わないという人は、実際に時計屋さんで身につけてバランスよく収まる腕時計を選ぶようにしてください。

まとめ 似合う腕時計を見つけるには実践あるのみ!

自分に似合う腕時計を見つけるには場数を踏むしかありません。実際に時計屋さんで様々な腕時計を身に着けるのが一番ですが、敷居が高いと感じる人は、知り合いや友達の腕時計を少し借りてみるのも良いかも知れません。

また、あえて自分には絶対に似合わないであろう腕時計を身につけてみるのもおすすめです。意外な発見があるかも知れません。

自分なりに決めつけてしまっていた基準が、必ずしも正しいとは限りません。

これは似合う眼鏡を選ぶときと似ているかも知れません。

私が以前に眼鏡を購入したお店は三つ購入するとお得な価格設定だったので、一つ目は自分の好みで選び、もう一つは職場の恰好に合わせたものを選び、もう一つを対応してもらった女性店員さんに選んでもらいました。

その選んでもらった眼鏡フレームは、自分では絶対に選ばないようなタイプだったのですが、女性店員いわく、

「お客さんは面長で肌が白いので、絶対にこのタイプが似合いますよ」

と勧められ、さらに同じようなタイプの眼鏡を次から次へとかけさせられ、

「これが一番バランスが良いですね」

と選んでもらいました。

正直、私は「この眼鏡は使いどころがないかな~」と思ったのですが、実際にかけてみると一番好評で驚きました。職場の女性社員からたくさんのお褒めの言葉をもらえました。

ちなみに自分の基準だけで選んだ眼鏡は、誰からも褒められることもなく気づかれもしませんでした。

これは腕時計を選ぶ時も似ているかも知れません。

サイズ感を見極めるにしても、腕時計を見慣れている店員さんのアドバイスが参考になるかも知れません。

予算の都合もあるとは思いますが、あまり価格に左右されずに、しっかりと自分に似合う(違和感のない)サイズ感の腕時計を選んでほしいと思います。

腕時計に限らず、洋服もTPOに合っていないものを平気で身に着けている人がいるものです。どんなに有名ブランドだろうが、似合わないものは似合いません。

一方でノーブランドのシンプルな腕時計や洋服でも、カッコよく着こなしている人がいるものです。

何の為に腕時計を身に着けるのか、よくよく考えてみてください。本来の目的がはっきりすると、選び方も変わってくると思います。

多くの男性が腕時計を身に着ける理由というのは、やはりカッコよく見えて女性にモテたいからではないでしょうか。時間の確認の為だけならスマホで事足りるはずです。

自分よがりな基準だけで選んでしまうと、サイズ感がいまいちでこれ見よがしな高級腕時計を購入してしまうかも知れません。せっかく大枚をはたいても期待するほどの効果があるとは限りません。

もちろん好きな腕時計を身に着けることで、メンタルに好影響をもたらすこともあるのですが、

参考腕時計に精神安定剤の効果が!?

どんなに大好きで心が落ち着く腕時計でも、アニメキャラのオタク丸出し腕時計では多くの人に嫌われてしまいます。

オタク仲間と遊ぶ時にそのような腕時計をするのは構いませんが、普段の恰好や職場に適した腕時計とは使い分ける必要があります。

腕時計が似合わない人は、一度しっかりと違和感なく収まる腕時計を探してみてください。

これは高価な腕時計である必要はありません。バランスよく収まる腕時計を見つけてほしいと思います。

ちなみに腕時計を選ぶ時は、その腕時計を身に着けることが多いであろうシーンを想定した格好で時計屋さんに行ってください。これは凄く大事な要素です。

ビジネスで身に着ける腕時計を、休日のカジュアルな恰好で身に着けてみても判断ができません。

カジュアルな恰好というのは、多くの人が大きめのサイズをラフに着ているものです。しっかりとサイズを合わせて購入したYシャツやスーツだと、バランスが全く取れなくてサイズ感がイマイチになってしまうので気をつけてほしいと思います。

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コメント

  • これわかるわー
    いつもオシャレな職場の先輩の腕時計を真似したくて聞いたらスーパーで3000円ぐらいで買ったと言われて驚愕したことがある
    価格やブランド名よりバランスが何よりも重要!

    by 匿名 €2019年3月27日 12:07

  • ベルト交換だけでグッとバランスが良くなることもあるしね、ホントに微妙な差が印象が変わるのが時計の凄さであり怖さでもある

    by 匿名 €2019年4月13日 00:19

down

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