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財布の中のお札の向きを揃えることで得られる3つのメリット

お札の向きは重要?

みなさんは財布の中のお札の向きを揃えているでしょうか?

私が昔アルバイトをしていた頃、レジで様々な人の財布を観察する機会があったのですが、お札の向きも本当に様々でした。

乱雑なお札

お札の表裏、さらに上下が適当な人もいますし、もちろん全て綺麗に揃えている方もたくさんいました。綺麗に三つ折りや八つ折りに折り曲げている方もいましたし、ポケットからクチャクチャになったお札を取り出す人もいました。

お札の扱い方に正解というものがあるわけではありませんが、お札を受け取る側からすると、やはり印象は違うものです。

結論から言うと、やはりお札を綺麗に揃えて出してくれる人の方が、印象は断然いいわけです。

逆にしわくちゃのお札を渡されると、何だかバカにされたように感じたものです。

よく財布の中のお札を揃えると「金持ちになる」「お金が貯まる」など言われていますが、お札を受け取る側の事を考えると、あながち嘘ではないように感じます。

金運アップや風水的な発想ではなく、お金をやり取りする人間同士に影響を与えるものです。

そこで今回は財布の中のお札の向きを揃えることで得られる「3つのメリット」について紹介します。

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1 管理しやすくなる

財布の中のお札が揃っていれば管理がしやすくなります。これは当然だと思います。

お札の向きがバラバラだと数える手間が増えてしまいます。財布の中にいくら入っているのか分かりにくくなります。

例えば買い物をして六千円の会計時に、財布の中に千円札が八枚入っているのにも関わらず、一万円札を出してしまうようなことです。すると財布の中には千円札ばかり増えてしまいます。すると、ますます財布の中にいくら入っているのかわからなくなり、管理が甘くなります。

お札の向きが揃っていなくても平気だと思う人は、まさにお金の管理能力が低い傾向があります。財布の中に入っている金額を把握出来ていません。

 

「あれ!?思っていたよりお金がないな・・・確か一万円札があったはず」

 

となってしまいます。

一方でお会計をしてお釣りのお札をもらった時に、きちんと向きを揃えて財布の中に入れる人は、その度に財布の中に残りいくらかあるのかを把握することにもなります。

財布の中のお札

気づいたら財布の中のお金がなくなっていると感じる人は、おつりを受け取った時にお札の表裏、上下の向きを揃えることをおすすめします。これだけで管理能力が磨かれていきます。

現在所有しているお金の金額をきちんと理解していれば、無駄遣いがなくなるのは当然の流れです。「お金持ちになる」というのも、あながち間違ってはいません。

またお札の上下の向きについては、私はどちらでもいいと思っています。

お札に印刷されている肖像画の頭を下にして財布に入れると、「お札が出にくいから貯まりやすい」と言った迷信もありますが、個人的にはお札の数字が見えないので管理しずらいと感じます。

お札の向きが逆の財布

わかりにくいからこそ、改めて金額を確認することで冷静になり、無駄遣いを避けられるという考えもあるのですが、会計時に悩んでも店員さんに迷惑になってしまいます。

個人的にはお札の上下は好みでいいとは思いますが、稀に二千円札などがあると間違えやすいので、やはり数字が上の方がお札の管理はしやすいと思います。

2 会計時の印象

続いてのお札の向きを揃えるメリットは、お金を受け取った側の印象の違いです。

始めにも言いましたが、しわくちゃのお札を受け取って気持ちのいい人はいません。

しわくちゃのお札

きちんとしたお店は、そのようなお札をもらっても決してお釣りでは使用しません。お客様に対して失礼に当たるからです。

何故にこのような印象になるかと言うと、しわくちゃのお札には「負のオーラ」があるからです。

「負のオーラ」というと大げさですが、少なくとも「プラスのオーラ」がないのは感じて頂けるのではないでしょうか。

しわくちゃのお札を受け取る側は「偽札かも知れない」と感じることもあります。また自動販売機に弾かれることもあります。

お会計を担当したことがある人であればわかると思うのですが、しわくちゃでないにしろ、向きも上下もバラバラのお札をトレーに乗せられると、金額の確認に一手間かかってしまいます。

また二つ折りの財布から取り出されたお札は、折り曲げていなくても「くの字」にクセが付いてしまいます。実はこれもトレーにのせた際の印象が悪くなります。

「くの字」に降り曲がっているお札というのは、ちょっとした風圧で飛んでしまうこともあります。また重ねて小銭を確認する為にお札をずらさなければなりません。

「こっちは金を払う客だぞ!」

と言う考えもあるのでしょうが、まさにそのようなタイプの面倒な客だなとお店側に判断される可能性があります。

お店の客層にもよるとは思いますが、お札を雑に扱うお客さんは少数派なので、やはり目立ってしまうものです。

特に良い信頼関係を築きたい相手に対して「負のオーラ」のあるお札を使用するということは、相手からの印象を悪くする可能性があるということを頭に入れていおいてください。

きっと可愛い親戚の子供に、くちゅくちゃのお札でお年玉はあげないと思います。

このことを敏感に感じ取る方の中には、常に「ピン札」を使用する方もいるぐらいです。

揃っているピン札

ある時に知り合った銀行マンと「ピン札」についての話になったことがあるのですが、そこの銀行では大口の顧客がお金を引き落とす時は、窓口で「ピン札」を用意することが出来るのだそうです。

私がアルバイトしていた頃も、お金持ちそうなおばあちゃんが、

 

「ごめんね、綺麗なお札がなかったの」

 

と謝りながら、それほど皺のない普通のお札を出してきたことがあります。当時は意味がわからなかったのですが、ここまで説明してきたことが当てはまるのだと思います。

ここがポイントです!

あなたのお札に対する考え方は自由ですが、少なくとも世の中にはこのような事を大切に思っている人がいるということです。

それもお金持ちの中に・・・です。

3 神の加護!?

お札の向きを揃える3つ目のメリットは「神様からのプレゼント」です。

財布の中のお札を丁寧に大切に扱ってあげると、お札を使用しても、

「あの人の財布の中は居心地が良かったな~」

飛ぶお金

と思って、友達のお札まで連れて戻ってきてくれます。

 

・・・凄くあやしい話ですね(苦笑)。

別に宗教や神様の話をしたいわけではないのですが、これはいわゆる「トイレの神様」と同じようなことです。

自宅の中やトイレ掃除を怠っていると、急に人を招き入れることが出来ません。これはチャンスを逃すことになります。また「ばい菌」が蔓延して病気になるリスクも高まります。

ある時、たまたま凄く魅力的な女性と知り合ったとして、

 

「今夜は帰りたくないの、あなたの部屋みてみたいな」

寄り添うカップル

と言われた場合、日頃から家の掃除をしていない人は招き入れることは出来ません。せっかくのチャンスが流れてしまうことになります。

同じように日頃から財布やお札を乱雑に扱っていると、先ほど紹介したお金の「負のオーラ」を敏感に感じ取る人達に好かれません

どこかでそのようなお金持ちと知り合うチャンスが巡ってきたとしても、お札の向き、扱い方一つで印象が悪くなってしまう可能性があります。

「その程度の人間か・・・」

と烙印を押されてしまいます。

お金の神様の加護があるのではなく、お金の神様の存在を信じている人から嫌われない為に「お札の向きを揃えておく」必要があります。

 

まさにこれが「お金の神様」の正体です(トイレの神様も)。

 

薄い頭で白ひげを生やして木の杖を持っている神様のおかげではありません。

おじいさんのような神様

全てのお金持ちがそうだとは言いませんが、お金持ちそうな人の多くはお札の向きが揃えているものです。また二つ折りの財布より、長財布を利用していることが圧倒的に多いです。

そのような人達と良い関係を築くために、お札の向きを揃えておく必要があります。これが財布の中のお札を揃えておく一番のメリットかも知れません。

あなたの価値観は関係ないということです。相手の価値観に合わせる為に、日ごろからお札の向きを揃えて丁寧に扱ってください。

お札の清潔感

漫画で貧乏そうな人を描くときは、あえてお札を握りしめさせることがあります。

現実にはお札を縦にして握りしめることなどないとは思いますが、ギャンブラーなどがお金を乱雑に扱うシーンをわかりやすく描くとそうなります。

実際に多くの人に、

 

お金を乱雑に扱う人=ダメな人

 

というイメージがあるわけです。そこを漫画家さんは汲み取って上手く表現します。

握りしめたお札

漫画家やものまね芸人というのは、その方の特徴をくみ取って誇張して描きます。見ている側がそれを見て感心するのは、無意識にそれらの特徴的な情報を受け取っていたからです。

参考マンガのスーツの描き方が凄い!

漫画やドラマで貧乏な人を表現するときは、部屋の中を散らかして身なりを不潔にしてお金を乱雑に扱わせます。ポケットから直接小銭を取り出したりするわけです。

実際にはそのような人は少なくても、やはりイメージとして誰もが持っています。周囲の人にそのようなイメージをもたれてしまうと、かなりマイナスなのは理解できると思います。

「トイレの神様」に好かれるように、「お金の神様」に好かれる為には、お金を丁寧に扱う必要があるということです。

稀に「お札にアイロンをかけて皺を伸ばせ!」と極端なことを言う人もいますが、決してそういうことではありません。

それは「トイレを素手で磨くと金持ちになる」と言っているようなことです。それは本質から外れています。あくまでも心構えのことです。

お金持ちになりたいから、金運をアップさせたいからと、幸運の財布やお札の向きを揃えたところで効果はありません。あくまでも相対する人に良い印象をもってもらうことがポイントです。

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まとめ お金の神様の気持ち

もし本当にお金の神様がいるとしたら、お札を丁寧に扱う人の味方になるのではないでしょうか。

あなたがお札の神様だったとしたらどうですか?ぐちゃぐちゃにポケットに押し込む人の力になりたいでしょうか。財布の中に折れ曲がったお札を乱雑に入れている人の味方になりたいでしょうか。

小銭は何十年も利用されますが、お札の寿命は僅か数年だとも言われています。日頃から銀行が傷んだお札を回収して交換しています。

一部のお札を乱雑に扱う人達が、お札の寿命を著しく縮めています。せっかくのピン札を無意識に傷めてしまいます。

お札を受け取る側の気持ちを考えると、綺麗なお札で支払われる方が気持ちが良いものです。

香典のような例外もありますが、基本的には財布の中のお札を雑に扱わない方がメリットが大きいと思います。

  • お金の管理能力の向上
  • 相手への敬意
  • お金の神様の加護

これらを忘れないでください。

神様の話をすると怪しく感じる方もいると思いますが、そもそも神様とは直接加護を与えてくれる存在ではありません。

良いことも悪いことも必ず人を介してやってきます。棚から牡丹餅のようなことはありません。

相手への優しさや敬意が、巡り巡って返ってくるものです。

気持ちのいい人、素敵な人には、誰だって再び会いたくなるものです。相手の方からやってくるものです。

お店の人が特別なサービスをしてくれたり、おまけをしてくれたりするものです。素敵なお客様にはまた来てほしいからです。

一方でイヤな印象の客に対しては、そのようなサービスをするわけがありません。二度と来てほしくないからです。

綺麗に身だしなみを整えていても、くちゃくちゃのお札を出されると懐具合を疑うものです。

だからと言って綺麗なお札を出されても、乱暴な話し方では好かれません。

丁寧な口調で綺麗なお札を出されても、身なりが不潔だと怪しく見えてしまいます。

相手に不安を感じさせるようなことをすると、結果的に損をする可能性があります。

「人は外見ではない、中身だ!」

といった意見は立派ですが、人の中身は想像以上に外見に表れているものです。外見を磨いてこなかった人は気づけなくても、外見に意識を向けて努力を積み重ねてきた人には、一瞬で伝わります。

参考人は中身が大事だと思う人におすすすめの本

たかが財布の中のお札の向きでも、相手が感じ取る情報量は少なくありません。接客業の方は自分の財布しか気にしたことがない人とは、比べられないほどの情報を受け取ることが出来ます。

ホテルマンが靴を見て客層を判断するように、様々な人の財布のお札を見てきた接客業(会計)の人ほど、一瞬で内面を判断出来るものです。

「お札の向きなんて関係ない」

と思っている方も多いですが、少なくとも世の中には「お札の向きは関係ある」と思っている人が一定数いることを覚えておいてください。

そのような人(お金持ちに多い)に、一瞬で嫌われてしまわぬように気をつけてほしいと思います。

もちろんこれは財布の中のお札の向きさえ揃えていればいいという問題ではありません。どんなにトイレを素手でピカピカに磨いたとしても、玄関が汚ければ帰ってしまうかも知れません。

身だしなみや言葉遣いなど、あらゆることが当てはまります。全てを完璧にすることは難しいですが、なるべくなら意識してください。

例え安物の洋服や財布でも、丁寧にメンテナンスしてあるモノは相手に伝わります。豪華な内装ではないお店でも、店内を綺麗にして笑顔で接客されると気持ちがいいものです。

お札の向きを揃えることなどは、一円のお金も必要ありません。そのようなところに気を配れる人というのは、そのようなところに気を配れる人に好かれるものです。

わざわざお札の寿命を縮めるようなことはしないでください。

お札だけでなく財布も丁寧に扱ってあげれば、きっとあなたの魅力を引き出してくれると思いますよ。

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コメント

  • お札にアイロンをかける人がいるので、正直気持ち悪いと思っていましたが、財布の中の現状を確認する意味はありそうですね、風水もこの理屈であれば意味がわかりました。

    by 匿名 €2016年2月12日 11:15

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