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革靴の靴底の違いだけで身軽でスリムに感じられる!?

ホンマでっか!?

明石家さんまさんのテレビ番組「ホンマでっかTV」で、門倉貴史先生というナヨッとした草食系の中年男性が、こんなことを言っていました。

「自分の足音が軽く聞こえると、身軽でスリムになる」

これはロンドン大学の実験の結果なんだそうです。自分の足音をヘッドホン越しに聞こえる装置を開発し、その足音を変化させて身体への影響を調査していました。

そしてそのヘッドホンから聞こえる足音をコントロールして軽くすると、実際に身体まで軽く感じるという結果が出たそうです。

ヘッドホン

(たぶんコレです→ロンドン大学の記事 英語が読めないので間違っていたらすいません)

この実験では他にも様々なことがわかっており、

  • スリムになった感じがした
  • 足が長くなった気がした
  • 膝が軽くなった気がした

など、足音の違いだけで身体に様々な影響を与えることがわかりました。

そして驚くべきことに全ての人の幸福度が上昇したそうです。

靴の足音が軽くなるだけで、身体が軽く感じられるだけではなく、幸福度まで上昇してしまいます。

一般の人がそのヘッドホンをしながら歩くことは現実的ではありませんが、実際の靴の足音を心地良くすると様々なメリットがあるということです。

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外見から中身へ

私も靴の足音の心地よさを感じていたので、この調査結果は非常に納得でした。流石に足が長くなっているとは感じませんでしたが。

靴に限らず身だしなみを整えることの効果には、二つの意味があります。

一つは外見を整えることで他者から魅力的に映るようになることです。そしてもう一つはそれらによって得られた自信で自分の内面が整えられる効果です。

要するに、外面を整えることで自信が漲ることになります。

自信のなさやうしろめたさがあると、背中が丸まり人と目を逸らしてしまうものです。

猫背の男性

このような状態の男性が魅力的なはずがありません。子供やよほどの美少年や美少女であれば、背中を丸めてうつむいていても可愛らしく見えるかも知れませんが、成人男性には当てはまりません。

この内面の落ち込みから立ち直る為に、様々な自己啓発やトレーニング方法が提案されているのですが、身だしなみを整えることや靴底の素材を変えることも、内面へのアプローチ(自信を取り戻す)になってくれます。

オーラとは自信

自分に自信がもてないと、堂々と胸を張ることは出来ません。

「どうせ俺なんか・・・」という想いがあると表情や姿勢に表れてしまいます。この状態は「元気がない」というよりも「覇気がない」ということかも知れません。

カウンセリングや抗うつ剤などで解決していく方法もありますが、ファッションのように外見から変えることも非常に効果的だと感じています。

実際に私がそうでした。オシャレを意識するようになってから、どんどん自信が漲るようになりました。

一方で圧倒的な強い志を持った人、使命感を持っているような人は、身だしなみを整えていなくても堂々としたオーラで魅力的に見えるものです。

魅力的な男性

あなたの周りにも全くオシャレをしていなくても魅力的な人がいると思います。圧倒的な内面がオーラ(表情や姿勢や声色など)となって外見に表れているので魅力的に映ります。

そのような魅力的な人がボロボロの洋服を着ているからといって、内面が充実していない人がボロボロの洋服を着ても、全く魅力的には映りません。

精神論に偏っている方の一部に見受けられます。「人は中身が大事」だと言って外見をおそろかにしてしまいます。

周囲に伝わるほどの圧倒的な中身であれば、それが外見に表れますが、そうではない方が外見をおろそかにしてしまうと、みすぼらしいだけです。

 

中身はもちろん大事ですが、外見も同じぐらい大事です。

 

お釈迦様の下の位の観音菩薩は、とてもきらびやかに着飾っています。

観音菩薩

お釈迦さまのように悟ったり、その道を究めた超一流の方であれば、確かに着るものは何でもいいのかも知れません。内面から溢れ出るオーラがあれば魅力的です。

ですが、修行中の方は別です。

それほどオーラもないのに、外見まで悪ければ全く魅力的には映りません。内面を判断してもらう前に敬遠されてしまいます。

日本のお坊さんも、きちんと手入れされた着物を着ています。観音菩薩に限らず毘沙門天や大黒天などもカッコよく着飾っているものです。

高い洋服が偉いわけではありませんが、しっかりと自分の体型に合わせた清潔感のある洋服というのは、その人の外見を良くするだけではなく、内面をも磨くことにつながるはずです。

靴の足音による幸福度のアップと同じです。気分が上向くことで内面が充実して余裕をもった判断が出来るのではないでしょうか。

内面を磨くことも素晴らしいですが、外見がみすぼらし過ぎると、その素敵な内面を判断してもらえるチャンスが逃げてしまうので、やはりそれなりに身だしなみを気をつける必要があると思います。

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まとめ 自分の足音を聴こう

外見を整えずに内面の魅力を上げるのは非常に難しいものです。

精神的な修行で内面を整えていくことも可能ですが、それらが優しい表情や声色となって周囲に伝わるようになるには、それなりに長い年月が必要だと思います。

長年修行を積んで圧倒的なオーラを醸し出しているお坊さんが唱えてくれるお経であれば、たとえその方がロン毛でTシャツ姿でも周囲の人はありがたみを感じられると思います。

一方で若い坊さんが同じような格好でお経を唱えても、ありがたみを感じることは難しいと思います。やはり内面が伝わりづらい(説得力がない)若い坊さんほど、それなりの恰好で丸坊主にする必要があるわけです。

これはサラリーマンでも同じです。どんなに実力のある若者だとしても、清潔感のない恰好で営業に行ってしまえば門前払いされてしまいます。

たとえスーツ姿でも、まるでサイズが合っていなかったり、不潔な髪型だと話も聞いてもらえません。要するに信用してもらえません。

きちんとこちらの内面を相手に伝える為にも、外見を整えることは大切です。身だしなみを整えることはもちろん、姿勢や好き方も外見に大きな影響を与えるので意識してほしいと思います。

その為にも靴の足音に意識を向けてください。歩き方は自然に身についたものだけに、疑問に思ったことがある方が少ないはずです。

自分の足音に意識を向けると、左右の音の差や濁りを感じると思います。それらに気がつくことで、左右バランスよく心地の良い足音へ導いていくことができるようになります。

革靴の心地よい足音は他人に聞かせるというよりは、鏡を見て身だしなみをチェックするようなことでしょうか。

カメラで撮影される芸能人やモデルでもない限り、自分の歩き姿を客観的にチェックする機会などありません。だからこそ靴の足音に意識を向けることで、自分の歩き方をチェックする貴重な機会になってくれます。

これから革靴を購入する方は、ぜひ踵の素材も意識してみてください。踵だけ素材が違うタイプがおすすめです。

もちろんサイズ合わせを慎重に行ってください。大きすぎる革靴できちんと歩くことなど出来ません。多くのサラリーマンが脱ぎ履きしやすいように大きめの革靴を選んでしまっています。

大きすぎる革靴だとスリッパのような歩き方になってしまうので、心地よい足音を響かせることなど出来ません。

革靴の心地よい足音による効果を、是非とも体験して欲しいと思います。正しい歩き方がわかるようになれば、スニーカーを履いている時でも意識できるようになりますよ。

次は爪切りについて紹介します。女性は男性が思っている以上に男性の手に注目しているので、意識して手入れをしてほしいと思います。

次は:Ⅴ-7  良質な爪切りのすすめ!男性の手は女性が好きなパーツ上位の常連
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コメント

  • 確かに気持ちのいい音ってありますよね、私が一番のお気に入りの革靴よりも普段履きにしている革靴の方が気持ちのいい音が響きます。次は靴の見た目だけではなく靴底の素材も気にして購入してみます。

    by レンズまめ €2016年2月12日 11:19

  • 自分の足音を意識して聴いてみると左右で全然違っていてショックでした。周りの方々を観察してみても足音のバランスが良い方は少ないものですね。知れて良かったです。

    by 匿名 €2018年6月2日 19:08

  • 一度でも良い革靴を履くと戻れなくなるのは、履き心地だけでなく足音も関係している

    by 匿名 €2018年7月6日 12:03

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