男の着こなし.com

爪を綺麗に切るポイントを紹介!男性こそ爪の手入れを大切に

男性ならではの爪切りの重要性

ファッション基礎講座 爪切り編」でも触れたのですが、女性は男性の指にセクシーさを感じると言われています。

よく女性が好きな男性のパーツランキングなどがありますが、結果を見ると驚くほど男性の手(腕)が注目されているものです。

参考女性が好きな男性のパーツを意識しよう

この理由を簡単に説明すると、女性は男性と愛し合う時に受け身で触れられる側だからです。ここが大きく男性と違う点です。

男性が女性の綺麗な手に惹かれる事は多くありませんが、多くの女性は男性の手に惹かれる傾向があります。

女性は男性の手に触れられたり、時には体内に侵入することすらあるので、つい手を意識してしまうのが当然の流れなのだと思われます。

だからこそ女性は知り合って間もない男性の手に意識が向く事があります。手が指が綺麗な男性だからといって女性にモテるとは言いませんが、せっかく好感をもってくれた女性がいても、爪が汚いという理由で嫌われてしまう可能性はあります

当ブログでは以前に宝塚の男役の女優さんが、手の甲をやたらとアピールしていると紹介したことがあるのですが、

参考宝塚の男役に学ぶ女性目線の男らしさ

女性だからこそ理解できる男性の魅力を、上手く汲み取って表現しているのではないでしょうか。

逆に男性は女性の手に意識がいくことは稀です。女性の付け爪やマニュキアに色気を感じる男性はほとんどいません。私も全く興味がありません。

基本的に男性は女性を触る側なので、女性の胸やお尻といった分かりやすいポイントに興味を持つ傾向があります。

女性が男性の手に色気を感じる理由には、このような隠された乙女の心理が働いているということを、まずは覚えておいてください。

女性側にはこのような事情があるのに、多くの男性は自分に手に無頓着です。トイレの後でもきちんと手を洗う男性は多くありません。

そのような手や爪に無頓着な男性が多いからこそ、爪のお手入れは凄く大切なポイントです。

爪が伸びていたり、爪の間に汚れが挟まっていたり、歯で噛んだかのようなギザギザな爪だったりすると、どんなにイケメンでオシャレな男性でも幻滅されてしまう可能性があります。

せっかくオシャレを頑張って「素敵な男性だなー」と女性が思ってくれても、爪を見た瞬間に「ありえない!」と判断されてしまうかも知れません。

男性が想像している以上に女性は男性の手を意識しているので、日頃からしっかりと爪の手入れをする必要があります。

爪の手入れといっても難しく考える必要はありません。ピアニストのような長くて細い指である必要もありません。無骨な太い指に男らしさを感じる女性も少なくありません。

基本的には手が不潔にならないように気をつけることだけです。

日頃から綺麗に爪を切り揃えておくだけでOKです。ピカピカに磨く必要もありません。

爪を切るポイントというのは、なるべく良質な爪切りを使用する事です。

私自身もそうだったのですが、古い爪切りを何となく使い続けている男性が多いので、思い切って良質な爪切りに買い替えてください。

切れ味の落ちた爪切りだと、爪が割れたり、切り口が揃いにくくなってしまいます。

たかが爪切りといっても品質が結構違うものなので、かなり昔に買った安物を使っているという男性は、今すぐに買い替えてください。これだけで格段に綺麗に爪を切れるようになります。

最近の良質な爪切りは切れ味が鋭いだけでなく、ヤスリの質も向上しているので、ホントに簡単に爪を綺麗に整えることが出来るようになります。古いタイプの爪切りはギザギザの溝のヤスリが多いですが、最近のは細かな紙やすりのようなヤスリになっています。

ヤスリがけの効率や仕上がりが全然違うので、清潔感のある爪の為にもそれなりに良い爪切りを選んでください。

しばしば切れ味の鋭いニッパータイプの爪切りを勧めている人もいるのですが、

よほど爪が割れやすい男性でもない限り、普通のタイプの爪切りで問題ありません。ニッパータイプの爪切りは、足の巻き爪といったものに対処しやすいメリットがあるのですが、利き腕の爪を切る時に利き腕ではない方の腕で慣れないニッパータイプを使う事になるので、意外と綺麗に揃える事が難しいです。

ヤスリが別になりますし、付属していないケースもあるので、こだわりがないのであれば使い慣れた形でOKです。その質を上げましょう。

普通の爪切りといっても、切り方によっては爪が割れやすくなる事があるので、ここからは正しい爪の切り方を紹介します。

正しい爪の形

一般的に正しい爪の切り方として、爪を丸めずに角ばったように切りましょう、と言われています。これはスクエア型とも言われている爪の切り方です。

爪の切り方 引用元:http://www.makitume.com/makitume/yobo.html

あくまでも理想はこのような形に爪を切る事なのですが、実際にこの爪の切り方をやってみると、日常生活で爪が引っかかってしまうことがあります。というか、私はこの爪の切り方だと生活に支障が出るので無理でした。

パソコンのタイピングといった動作でもやりにくさが出てしまい、結局はいつもの爪の切り方に戻してしまいました。

それにどこか頼りないというか、爪が引っかかって剥がれてしまうのではないかという不安すら感じてしまいます。

さらにこれが足の爪だと靴下に引っかかって糸がビローンとなってしまいました。寝る時に裸足になると布団やシーツにも引っかかってしまい、正直さんざんな結果になりました。

あくまでも爪をスクエア型のように四角くっぽく切るのが理想ですが、個人的には無理してこの形にこだわる必要はないと感じています。

おそらく今までの自分の爪の切り方に合わせて、爪の下の皮膚や指先の形が適応してしまっているので、いきなり理想的なスクエア型にするのはおすすめしません。今までの爪の形から、少しずつスクエア型に寄せていった方が安全です。

私は過去に右手の人差し指と中指をケガしてしまい、一ヶ月半ぐらい固定して使用していなかった事があるのですが、完治した頃には左手と右手の爪の形が随分と変わっていた事を覚えています。使っていなかった指の爪が平べったくなってしまいました。

おそらく指先に何も刺激がなかったことで、爪の形が変化してしまいました。現在はほとんど差がないのですが、それでも半年ぐらいは差が気になっていました。

爪の形といったものも指の形に影響を与える可能性があるので、いきなり慣れ親しんでいた今までの爪の形からスクエア型に変えるのではなく、少しずつ寄せていくようにした方が安全だと思われます。

爪の切り方

スクエア型の爪の切り方というのは、爪の両角を落として先端を真っすぐに切るという流れなのですが、私がおすすめする切り方というのは、爪の両端から攻めていく方法です。

爪の真ん中から切り始めてしまうと、一度に切れる爪の面積が増えて割れやすくなり、さらにそのバランスに合わせて端に行くと切り過ぎてしまうケースがあります

なので爪の端から3回ぐらいに分けて先端に向かって細かく切っていき、そして反対の端からも同じように切り、最後に先細った先端の爪を切ります。

細かく分けて切る事で爪が割れるリスクを軽減し、ヤスリがけの手間も減らせます。もちろん8回でも9回でもOKです。足の小指や薬指を7回に分けるのは難しいですが、その他の指であれば7回以上を目安として細かく切るようにしてみてください。

細かく分ける事で切り過ぎになる事も防げますし、少しずつスクエア型に寄せていく事も出来るようになります。

基本的には爪先の白くなっているところを少し(0.5~1ミリ)だけ残してカットし、最後にヤスリで整えるだけでOKなのですが、いきなりスクエア型にしてしまうと、両斜め先に白い箇所がたくさん残ってしまうので気をつけてください。

スクエア型に寄せていく過程で少しぐらい残るのは構いませんが、たくさん残っていると皮膚との隙間が大きいので、ゴミが挟まって不潔な印象になったり、引っかかってしまうリスクがあります。

深爪にしている人だと、爪の端が皮膚に食い込んでしまうといった事もあるようなので、やはりいきなりスクエア型にするのではなく、少しずつ寄せていきましょう。

少しずつ寄せていく事で、不潔な印象いなりやすい先端の白い部分も少なくなるのでおすすめです。

女性の爪の切り方となると美しさといった要素も大事になるので、磨くといった工程も必要になるのですが、男性の爪は清潔感が何よりも大事なので意識してください。

爪を切る頻度

爪を切る頻度は伸びるスピードが人それぞれ違うので、2~3週間に一度ぐらいと言われているのですが、私は必ず毎週決まった曜日に切るようにしています。

深爪にする人だと3週間ぐらいの頻度でも良いのかも知れませんが、それだと爪先の白い部分が大きくなってしまい、日常生活に支障が出ない長さでも清潔感が失われてしまいます。

清潔感のある爪というのは、この白い部分が少ない事でもあるので、2~3週間も開けてしまうのはおすすめしません。

爪が伸びてきて気になってから切るという男性も多いとは思いますが、清潔感のある爪をキープする為にも、やはり1週間に一度ぐらいの頻度が良いのではないでしょうか。もちろん深爪にする必要はありません。指が短く見えて良い事など何もありません。

ギタリストでもない限り、日常生活で深爪にしなければならない人は少ないと思うので、極端に短い状態をキープする必要はありません。

爪先の白い範囲を1ミリぐらいでキープできる頻度が理想なので、それぞれの爪の伸び具合に合わせて頻度を決めてください。

理想的な爪の切り方に近づける為にも、小まめに爪を切って整えた方が違和感がなくなると思います。もちろん小まめにといっても深爪にする必要はありません。

爪の形にもこだわるモデルだと、毎日ヤスリをかけて切らずに整える人もいて、爪用の電動ヤスリといったものも売られているのですが、流石にここまでする必要はありません。

ちなみに私は毎週鼻毛や眉毛のカットと合わせて、週に一度と決めています。こうすると忘れる事が無くなりますよ。

切る順番

爪を切る順番を意識したことがある人は少ないのではないでしょうか。多くの人は利き腕に爪切りを持ち、利き腕ではない腕の爪から切り始めていると思います。

これが問題なわけではないのですが、実は爪切りは意外と集中力が必要な作業と言われています。後半になればなるほど集中力が自然と落ちて雑になってしまいます。

足の爪はどちらでも利き腕で爪切りを扱えるので問題ないのですが、手の爪は初めに苦手な利き腕ではない方から爪を切った方が、より綺麗になると言われています。

ちょっとしたことですが、集中力がある初めの方に利き腕ではない方に爪切りをもって切るように意識してみてください。

ニッパータイプの爪切りを勧めない理由は、この集中力も関係しています。利き腕ではない方で操作するのは意外と難しいので、慣れるまで綺麗に整える事が難しいものです。

私も過去に購入した事があるのですが、あまりにも使いにくくて直ぐに元の爪切りに戻してしまいました。

男性の爪の切り方については、基本的にはこれだけでOKです。良質な爪切りで一週間に一度ぐらいの頻度で細かく切り、少しずつ理想的な形に近づけていってください。

女性ならより美しく仕上げる為に磨いたりといった作業もありますが、男性の爪がピカピカである必要はありません。

むしろピカピカ過ぎるとオネエっぽく見られるかも知れないので、余計な事はする必要はありません。

よほど目立つ縦筋が爪に入っている場合は、適度に磨くのも良いかも知れませんが、一般の男性はそれほど気にしなくても良いと思います。

ちなみに爪の縦筋は病気という事ではないので安心してください。単なる老化現象です。

また仕事などで洗剤や石鹸を使う事が多く、手や爪が乾燥しがちな男性の場合は、ハンドクリームなどで積極的に補う必要があるかも知れませんが、基本的に手の甲や爪は自分の皮脂だけで十分な油分を補えます。

手や爪の乾燥が気になる男性は、皮脂の多い髪やおでこにでも触れて手全体に馴染ませてみてください。これだけで指の間の水かきの白い乾燥も潤ってくれるはずです。爪の乾燥も防げますよ。

また仕事の都合で爪の間に汚れが挟まりやすいという男性は、傷つけないように注意しながら爪楊枝などで、爪の汚れを掻き出してください。特にデート前だけでも行えるように意識しましょう。

まとめ 男性の爪は清潔感が一番!

男性の爪の切り方といっても特に難しい事はありません。ポイントは良質な爪切りで小まめに切る事(深爪ではなく)です。これだけで清潔感のある爪をキープする事ができます。

深爪にして3週間に一度ぐらいしか切らなくても生活に支障はないかも知れませんが、清潔感という意味では支障があります

どうしても爪先の白い部分が目立つと、不潔な印象になってしまうので気をつけてください。ゴミも挟まりやすくなってしまいます。

爪の形も理想はスクエア型ですが、いきなりこの形にしてしまうと引っかかったり不安に感じる人も多いので、少しずつ寄せていくのが良いかと思います。

そして少し良質な爪切りを用意してください。切れ味が良いだけでなく、ヤスリの質も良いので爪切りの作業が格段に楽になりますよ

ただ良質な爪切りといっても、今まで使っていた爪切りとあまり差がないタイプを選んでください。私は以前にネットで高級爪切りを購入した事があるのですが、想像していたものよりも小ぶりで使いくかった事があります。

この辺は慣れ親しんだ大きさがあるので、今まで使っていた爪切りの大きさとあまり変えない方が良いと思います。

小まめに細かく切るなら小さなものでも良さそうなものですが、やはり手に馴染んだ大きさというものがあるので、あまり大きさは変えない方が良いかと思います。

女性は男性が思っている以上に手に注目しているので、日頃から清潔感のある状態をキープするようにしましょう。いつ何時チャンスが訪れても対応できるようにするのも紳士のたしなみですよ。

足の爪も靴下に穴が開きやすくなるといった事だけでなく、歩き方にも影響を及ぼす事があるので、なるべく理想的なスクエア型に近づけていきましょう。

次は爪を切る時間、ベストなタイミングについて紹介します。お風呂の前に爪を切る人が多いと思いますが、実はこれは不正解です。

次は:爪を切ってはいけないタイミング、迷信ではなく科学的に!
mae iro iti iro ni tugihe
2ページ中、1ページ目を表示

down

コメントする