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女性に好かれるファッションなんてないと理解しよう!

女性に好かれるファッション?

当ブログではしつこいぐらいに様々な角度から「普通の無難なファッション」を丁寧に着こなすことが重要だと紹介してきたのですが、

  • 抽象的過ぎてよく分からん
  • 具体的にどうれば良いのか書いてない

のような指摘を受ける事があります。ある時にアクセスが増えていてルートを調べてみると、ネットの掲示板でボロボロに叩かれていた事もありました(苦笑)。

これらの指摘はもっともであり、まさにそこに意味があると思っています。

そもそも女性に好かれるファッションに、これといった正解があるわけではありません。

ファッションの流行は変わりますし、自分の体型や年齢に合うファッションも変わっていきます。

「これを着れば女性にモテる!」

というファッションなど存在しません。これをしっかりと理解する事こそが、オシャレへの道だと私は考えています。

これといった正解はありませんが、一方で不正解(不潔、流行遅れ、サイズが合っていない、場違い等)はたくさん存在します。それらの要素を排除していく事で、結果的に「悪くはない」といった印象になり、女性に嫌われるファッションではなくなっていきます。

テレビや雑誌で女性目線による男性のファッションチェックという企画がありますが、大抵は「○○が良い」という指摘ではなく、「○○がおかしい」といった感じの減点ポイントがあげられるものです。

減点対象が少ないファッションにだけ、あえて言うならといった感じで似合っているポイントを紹介しますが、それが良いという事よりも、悪い点がない事が女性からの評価につながっています

この女性に嫌われないファッションこそが、結果的に女性に好かれるファッションに近づく事になると私は確信しています。

嫌われないファッション

特定の女性だけに好かれたいのであれば、その女性の好みに合わせる事で好かれる事になるかも知れませんが、女性の好みは人それぞれ違います。

辛い料理が好きな女性をデートに誘うのであれば、激辛が売りの四川料理の中華料理屋に誘うと確率がアップするかも知れませんが、その中華料理屋が全ての女性に喜ばれるとは限りません。

せっかく自分に興味をもってくれた女性でも、辛い物が苦手という理由だけで断られてしまうかも知れません。相手の好みが分かっていない段階で、いきなり個性的な要素は組み込むべきではありません。

これはファッションの方向性でも同じで、特定のファッションほど避けられるリスクが高まってしまいます。

チャラい男性ファッションが好きな女性がいないとは言いませんが、その他大勢の女性からすると、避けられる要因となってしまいます。

この避けられる要因というのは、一度相手に認識されてしまうと覆すのは簡単ではありません。

初対面で悪い印象をもたれてしまうと、その後に改善したとしてもマイナス10が直ぐに0に戻るわけではありません。

せいぜいマイナス5ぐらいになるだけで、そこからプラスにもっていくのは至難の業です。

「見た目はちょっとアレだけど、実は優しい人なんだな」

といったプラス要因があっても、マイナス2ぐらいです。よほど時間をかけて誠意を見せない限り、プラスには転じません。

一方で普通のファッションで0の評価だとすると、その後の展開によってはちょっとした事でプラスにもっていく事ができます。

この「可もなく不可もなし」な0の評価を受ける事が凄く重要です。

人は普通に接しているだけで親近感がわくので、マイナス要因の事が無ければ自然と1、2とプラスされていきます。

慣れるだけでプラスになる理由

女性にとってこれといった印象がない男性でも、普通に接しているだけで慣れてプラスになるというのは、芸能人で考えると分かりやすいと思います。

明らかにイケメンや美人の芸能人でなくても、見慣れていくうちに好感をもつような事は珍しくありません。

女子アナなどが分かりやすいのですが、特別好みのタイプの容姿でなくても、見慣れていくうちに可愛らしい印象に変わっていった経験は、多くの男性にあるのではないでしょうか。

女芸人だとキャラクターや個性を前面に押し出すので、内面の印象によって変化しやすいのですが、おとなしく進行しているアナウンサーというのは、これといって嫌いになる要因が少ないので、見慣れていくだけで多くの男性が好感をもつ傾向があります

女子アナでもキャラクターを前面の押し出すタイプだと、好みが分かれていくものですが、NHKの女子アナのように出しゃばらない女性だと、知らず知らずのうちに多くの男性が好感をもっていくものです。

これといって興味が無かった0の評価の人でも、見慣れるだけでプラスに転じ、一度プラスに評価した人というのは、そこから勝手に良いところを見つけ出していきます。

  • 笑うと可愛いかも
  • 意外とスタイル良いじゃん
  • 今日のネクタイ素敵

のような感じで、プラス1から2、3と勝手にアップしていきます。

これが慣れの凄さです。これといったマイナス要因さえなければ、悪くない人の評価は勝ってに上がっていく傾向があります

普通の無難なファッションというのも同じです。マイナス評価を受けなければ、慣れ親しんでいくだけでプラス評価になっていきます。

もちろんセクハラやパワハラなど、女性に嫌われるような事をすると無理ですが、「可もなく不可もなし」の評価というのは、決して悪い事ではありません。

笑顔で挨拶を繰り返しているだけで少しずつ慣れていき、プラス側に転じていくような事です。

男性だってこれは経験しているはずです。コンビニ店員や取引先の女性でも、好みのタイプでなくても慣れてきただけで、好感をもつようなった経験は誰にでもあるのではないでしょうか。

特に女性は男性ほど相手に容姿やスタイルを求めないので、普通のレベルさえ維持できていれば、少しずつ評価が上げてもらえる可能性があります。

もちろん相手に旦那さんや恋人がいれば、直ぐに良い関係になれるわけではありませんが、別れて寂しくなったタイミングなどであれば、プラス評価になっている好印象の男性の中の選択肢に入れてもらえるわけです。

特別容姿が良いわけでもないのにモテる男性がいるものですが、そのような男性ほど多くの女性からプラス1ぐらいの評価を安定的に受けています。

「悪くはないかな」

といった評価でも、相手のタイミングによってはチャンスが巡ってくるのですが、個性的なファッションなどでマイナス評価をされている男性には、そのチャンスは巡ってきません。

これは私自身も経験している事なのですが、取引先の女性と気軽に話せる関係になり、映画を見に行って食事をしたのですが、彼氏がいるとの事で、その後は疎遠になっていきました。

それから数年後に久しぶりに再会すると、向こうの方から積極的にデートに誘ってくるようになり、大人の関係となりました。

私自身は決してイケメンではありませんし、初対面の女性からいきなり誘われるような経験などないのですが、関係性を持続しているとチャンスが巡ってくるような事は珍しくありません

もちろんイケメンといった要素があるに越した事はないのですが、そればっかりは努力で何とかなるものでもないので、誰にでも取り入れられるものではありません。

初対面でマイナス評価を受けてしまうと、その後に挽回するチャンスそのものが得られませんが、可もなく不可もなしな「悪くはないな」といった評価であれば、チャンスが得られる可能性を残す事ができます。

これが普通の無難なファッションの凄さです。

男性のロン毛が流行っている頃であれば、とりあえずロン毛にさえすれば近寄ってくる女性がいたのかも知れませんが、ロン毛嫌いの女性からは避けられてしまうように、特徴のある要素というのは「諸刃の剣」です

一部の女性からしか好かれないファッションよりも、多くの女性から嫌われないファッションの方が、好結果につながる事が多くなります。

普通の凄さ

食べ物のブームで考えてみても分かりやすいのですが、白いたいやきがブームになった頃は街のあちこちで売られていましたが、現在ではほとのど見かける事はありません。一方で昔ながらの王道のたいやき屋さんは残っており、安定した集客が出来ています。

個性的なラーメン屋ほど数年で消えていくものですが、昔ながらの王道のラーメンは未だにたくさん残っています。

それらのお店の大ファンという人は少ないのかも知れませんが、ついつい足を運んでしまう人達はたくさんいるわけです。

イケメンのように女性の方から寄ってくる男性というのは、立地の良い飲食店のような事で、母数が多いので個性的な要素を取り入れても、わざわざ選んでくる人がいるのですが、一般的な容姿の男性というのは街外れの飲食店のような事なので母数は多くありません。

なので平均的なの人に受け入れられるメニューの方が、地元の人の安定した集客につながります。

地元の人(周囲の女性)に嫌われてしまうと、そこから挽回するのは相当難しくなります。わざわざ足を運んでくれるお客さんもいないので、どんなに美味しい料理をつくるようになっても、挽回するチャンスそのものが訪れません。

立地の良いお店(モテるイケメン)であれば、方向性を変えてもフラっと立ち寄る人がたくさんいるので、新たなチャンスにつなげられるのですが、そうではない街外れのお店(一般男性)が余計な個性を主張してしまうと、取り返しのつかない事になってしまいます。

モデル体型のイケメンであれば、自分の好きな個性的なファッションや髪型を取り入れても問題ないのですが、一般男性が安易にそれらを取り入れてしまうと、ただでさえ少ないターゲットの女性が、益々絞られてしまうので確率が下がってしまいます

女性にモテる為には特別なファッションをしないといけないと考えてしまう男性が多いのですが、特別なファッションを取り入れてもモテる人というのは、残念ながら特別なファッションをしなくてもモテていた人だけです。

特別なファッションのおかげで、一部の女性に強烈に好かれる可能性がないとは言いませんが、それは母数の多いイケメンだから通用する事であり、そうではない一般の男性が母数を絞るような事はするべきではありません。

徹底的に普通を極める事の方が、数少ないチャンスの可能性を上げる事につながります。

普通を極めるの意味

普通のファッションといっても、多くの男性は普通のレベルが低いです。

「清潔感のある洋服を着ていればいいんだろ」

といった程度の認識なので、サイズ感がいまいちだったり、TPOからズレてしまったり、中途半端な流行を取り入れて流行遅れに巻き込まれてしまいます。

昔ながら普通のラーメンといっても、現在でも生き残っているラーメンというのは、丁寧に作られているものだけです。

脱サラしたサラリーマンが適当につくっているラーメンとは訳が違います。きちんと下ごしらえをして丁寧に出汁をとって、綺麗に盛り付けて提供しています。

投げやりな普通と、しっかりと向き合った普通では雲泥の差が生まれるのですが、ファッションだとこの辺のバランスを理解している男性が少ないので、中途半端に個性的な要素を取り入れて残念な事になってしまいます。

近所にチャーシューが大きくて有名なラーメン屋があるのですが、そこは肝心のラーメンが美味しくないので、地元客には見向きもされません。

テレビや雑誌で紹介される度に行列が出来るのですが、いつもそれが過ぎると閑古鳥が鳴いています。

イケメンのように女性の方から言い寄ってくる男性だったり、職場や仲間のおかげで女性との出会いが多い男性であれば、個性的なファッションでも上手くいくかも知れませんが、そうではない多くの一般男性にとっては、余計な事をせずに周囲の女性を大切(嫌われない)にしていた方が、ずっとチャンスにつながるのではないでしょうか。

中途半端に背伸びしてカリスマ美容師にカットしてもらっても、そのカッコいい髪型を維持できないかも知れません。2週間に一度ぐらい通える経済力がないのであれば、定期的に一般的な床屋でカットしてもらった方が、清潔感のある状態を保ちやすくなります。

ただ普通で良いといっても、毎月床屋さんに通っていれば十分という意味ではありません。一般的な床屋さんといっても腕は全然違いますし、自分の髪質や頭の形や顔の大きさに合う髪型にしてくれるところと、ただ短くするだけのようなところもあります。

普通(40~60点)といってもレベルの差があるので、そこはしっかりと向き合う必要があります。

全力で普通の範囲の上限あたりをキープする必要があります。ファッションや髪型でも適当に選んでいると50点すらキープ出来ません。

日頃からきちんと洋服のメンテナンスをしたり、靴を磨いたり、TPOを意識したり、体臭や口臭ケアをしたり、ムダ毛処理をしたりする事で、60点に近い普通をキープする事ができます。

「古くなったら買い替えればいいんだろ」

といった認識だと、買って間もない時しか良い状態をキープできません。ろくにハンガーにも掛けないようだと、三回着たぐらいで皺くちゃになってしまいます。

月始めに洋服を買い替える人だとしても、月末には40点ぐらいになっているかも知れません。

きちんと靴紐を結び直して履いている靴と、靴紐を緩めたまま固定して足を強引に押し込んで履いたり、靴同士を擦り合わせて脱いでいる靴だと、一ヶ月後には雲泥の差が生まれてしまいます。

これらの事を意識できている男性が少ないので、普通の極めるだけでも周囲の男性から比べて頭一つ抜きん出る事ができます

普通のカローラのような車でも、ろくに洗車やメンテナンスをしていないでボロボロで異音を発しているのと、定期的にメンテナンスをして洗車や車内の清掃を行っている車では、雲泥の差があるような事です。

まとめ 嫌われない努力

周りの男性よりも清潔感がある身なりというだけで、スタートからプラス1の評価が受けられるかも知れません。

多くの男性が普通のファッションといっても50点すらキープ出来ていないので、しっかりと普通のファッションと向き合うだけでごぼう抜き出来ます

流石にイケメンに勝てるとは言いませんが、現在の自分よりも女性にモテる可能性がアップするのは、誰でもイメージ出来るのではないでしょうか。

筋トレといったものも同じです。マッチョになれたからと言ってイケメンよりモテるとは言いませんが、男性らしい引き締まったボディラインが出るようになると、さらにプラス1の評価が受けられるかも知れません。

初対面でのプラス1とマイナス1では、たった2点の差しかないとしても、かなり大きな差です。

初対面の女性に「清潔感のない男性だな」といったマイナス評価を受けてしまうと、汗が垂れてきたり眼鏡に油がちょっと付いているだけで、

「やっぱり汚いおっさんだわ」

といった感じで、どんどん評価を下げてしまいます。

人は自分の評価が間違っていたとは、なかなか認めたくありません。悪いイメージのある人が少しぐらい良い事をしても、わざわざ悪いところ見つけ出して、自分の評価が正しかったと再認識しようとします。

逆に初対面で良いイメージをもたれると、多少のマイナス要因があったとしても、その通りに減点されるとは限りません。

マイナス1の評価の人がマイナス3の失敗をしでかしてしまうと、マイナス4どころか5になってしまうかも知れませんが、プラス2の人が同じ失敗をしても、0で収まるかも知れません。

美人の女性が料理が苦手だと知っても、多くの男性は可愛げがあると感じるものですが、デブでブスで生意気で清潔感のない女性が料理が苦手だと知ると、

「じゃあお前に何があるんだよ!」

といった感じでどん底まで評価が落ちるような事です。

これはかなり極端な例ですが、プラス1とマイナス1ではその後の流れが全然違うので、初対面で女性に嫌われないファッションというのは、凄く大事な要素だという事です。

「可もなく不可もなし」な普通のファッションでも、清潔感があってその場に適している洋服であれば、「誠実な男性そうだな」といったプラス1ぐらいの評価をしてもらえます。

周囲の男性は普通のファッションでもどこからしらに隙(靴が汚いなど)があるので、それだけでかなり優位に立つ事が出来ます。

特別なファッションや個性的なファッションでも相性の良い女性がいれば、スタートからプラス3評価を受けられるかも知れませんが、その他の女性からはマイナスのスタートになるので不利になります。

特定のグループや趣味の仲間で集まるようなところであれば、その場に適したファッションの方が良いかも知れませんが、職場や普段の恰好だと普通のファッションの方が圧倒的に有利に働く事が多くなります。

「人を見た目で判断するな!」

といった事を言う人がいますが、そのような事を主張する人ほど見た目に強いこだわりがあり、その見た目に頼った生き方をしているものです。

肝心の中身を正しく評価してもらう為にも、わざわざ損する見た目を取り入れる必要はありません。スタートでマイナス評価を受けてしまうと、その後に正しく判断してもらえなくなってしまいます。

インスタ映えする料理の多くが数年で消えていくように、誰もが慣れるほどに正しい評価をするようになっていきます。

見た目による中途半端な背伸びで一時的に上手くいくケースがないとは言いませんが、それは母数の多いイケメンやラッキーな境遇(女性の出入りが多い職場など)でもない限り難しいので、多くの一般男性の役に立ちません。

イケメンでもない多くの一般男性にとって一番有効なのが、普通のファッションを極める事だと私は確信しています。

多くの男性だって女性のファッションに特別な個性など求めていないはずです。よほど可愛らしい女性なら少女趣味っぽい恰好をしていても良いですが、そうではない女性が取り入れていても残念なイメージにしかなりません。

多くの女性はこの辺の事が良く分かっているので、ファッション雑誌で紹介されているようなオシャレな洋服は、スタイルの良い美人だけしか取り入れません。

多くの一般女性は余計な要素を取り入れていません。自分がそれをしても意味がない事を理解しているので、現在の自分の体型や年代にあったものを選んでいます。

一方で大人になってからファッションに興味をもちだした男性というのは、お金に余裕があるだけに背伸びをして残念な事になってしまいます。私自身もそうだったので偉そうな事は言えないのですが、そこに気がついてからの方が、ずっと女性受けが良くなりました。

同性の男性からは私のファッションが特別オシャレだという認識はされていませんが、女性からはわりと高評価をもらえるようになりました。

これが普通のファッションを極めた結果です。

きちんと洋服を試着をしてフィット感を確かめたり、1cmのズレでも裾上げをしたり、きちんと靴を履いて良い姿勢で歩いたりといった微差を積み重ねる事で、普通のファッションのレベルを少しずつ上げることができます。

ファッションレベルの低い男性からすると、どこがどう違うのか認識すらできませんが、男性よりも圧倒的にファッションレベルが高い女性からすると、それらの微差を感じとって「清潔感がある男性だな」といった認識をしてもらえるようになります。

女性に好かれるファッションといった感じでスタートしてしまうと、この辺の微差と向き合う事がないので、いつまで経っても本質にはたどり着けません。成金ファッション丸出しの残念な印象になってしまいます。

女性に好かれるファッションなどないと知り、多くの女性に嫌われない清潔感のあるファッションを意識する事で、結果的に多くのチャンスに恵まれるようになれます。

スタイルの良いイケメンや美人にしか通用しないファッションは、安易に一般の人が取り入れるべきではありません。

ファミレスにはファミレスに適したメニューがあるように、中途半端に高級食材を取り入れても上手くいくものではありません。そんなものは一部の客にしか喜ばれません。そこで勝負してしまうとファミレスはつぶれてしまいます。

私のようにイケメンではない多くの一般男性に適しているファッションというのも同じです。高級ブランドでなくても違和感なく似合っていると、多くの女性のターゲットに入れてもらえます。

抜群に好かれる事はありませんが、ファミレスのように気軽に入れる関係性になれるので、その後の発展が期待できます

初対面で嫌われてしまうと連絡先交換など出来ませんが、嫌われてさえいなければ、慣れていくうちに仲良くなっていくものです。

一発勝負の合コンのような場であれば、個性にかけて勝負するのも良いかも知れませんが、出会いの場が多くない男性ほど、周囲の女性から嫌われない普通のファッションを極めた方が、ずっと良い結果につながるはずです。

ある程度の付き合いになって相手の好みが分かってくれば、デートの時にだけ取り入れるのは悪くないと思いますが、相手の好みが分からない段階での個性的なファッションは、多くの場合嫌われる要因となってしまうので、気をつけてください。

普通のファッションを極めた上で、ちょっとぐらい個性を入れるのであれば、大きくバランスが崩れる事もないので失敗しません。

美味しいラーメンの上に汁の味を邪魔しない薄味の大きなチャーシューを乗せるのであれば、最後まで美味しく食べられるものですが、この辺のバランスも分からずに濃い味の特大チャーシューを乗せてしまうと、胸焼けして二度と来てもらえなくなるような事です。

金に物を言わせたファッションに近寄ってくる女性がいないとは言いませんが、そのような女性と付き合ったところでお互いに幸せにはなれません。

本当に大切な内面を見てもらう為にも、外見で損するような事は避けてください。きちんと普通のファッションと向き合う事で、正しく内面を見てもらえる機会が増えてくれますよ。

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