ファッションセンスがない男の特徴、家にアレがない!!
ファッションセンスがないとは?
残念ながら「ファッションセンスがない男性」が世の中にはたくさんいます。以前の私もそうでした。
女性にもファッションセンスがない人がいますが、男性の方が圧倒的に多い傾向があります。
この男女の差について、ある時に気づいたことがあります。
ファッションセンスがないという男性でも、女性を見た時に「かわいい」「綺麗」「似合っている」という判断は誰でも出来るのものです。
何がどう似合っているのか、ファッションセンスの良いポイントがわからなくても漠然とはわかるものです。
ファッションセンスのいい人というのは、そのポイントや理由を判断出来る人のことです。
理由が分かるからこそ、自分のファッションにも当てはめることが出来ます。
これを料理で例えると、美味しい料理の正解の味を知っているような事です。一度もカルボナーラを食べた事がない人がレシピ通りに作ったとしても、そもそも美味しいカルボナーラの味を知らないと、上手く出来たのか判断できません。
自分なりに美味しくできたと思ったとしても、世間のカルボナーラの美味しさと一致しているとは限りません。
ファッションでも自分になりに似合っていると感じていても、世間の常識とズレてしまっていると、期待している評価(女性にモテるなど)が得られません。
一方で美味しいカルボナーラを食べた事がある人であれば、その味に近づくように味見をしながら調節するような事ができます。盛り付けといった要素も同じです。
ファッションセンスがない人というのも同じで、そもそもの正解を理解していないので、判断する基準を持ち合わせていません。
一般的にはこの判断基準を身につける為に、様々なファッション雑誌を眺めたり、洋服屋に通う事になるのですが、
それよりも前に、
ずっと、
ずっと、ずっと前に、
根本的に重大な問題がありました。この差が男女のファッションセンスの差なのだと感じる出来事がありました。
知り合い男性の家にはアレがなかった・・・
あるときに男友達と飲んで盛り上がり、そいつの家に泊まることになりました。そして次の日の朝に「なるほどな~」と気づかされたことがあります。
その男はファッションセンスがないというか、全く気にしてもいないタイプで、いつもジーパンTシャツのような奴でした(気は良い奴です)。
泊めてもらったアパートには洗面所がなく、流し台で顔を洗いました。そこにA4サイズぐらいの小さな鏡が掛っていました。
部屋を見回してもても、他に鏡は見当たりません。
この時に「ああ~」と妙に納得しました。ファッションセンスがない理由、身だしなみを気にしない原因は、自宅に大きな鏡(姿見)がないからです。
そもそも鏡がないと自分のファッション、身だしなみを気にする機会がないということです。
女性の自宅には大抵は全身が写る鏡があるものです。一方で男性の自宅だとそうとは限りません。ここがファッションセンスの大きな分かれ道なのだと感じました。
ファッションセンスがないのではなく・・・
その男にファッションセンスがないのではなく、そもそも自身のファッションを気にする方法がありません。
洋服が自分に似合っているかどうか、そもそも疑問にもつ機会すらありません。ファッションセンスがある、ないの問題にすら達していません。
ファッションセンスがない男性の特徴というのは、この事です。
あなたの家には全身を写すことができる鏡がありますか?
自分のファッションを判断する方法がないと、良し悪しなんてわかるわけがありません。
料理人が正解の味も知らず、味見もしないで提供するような事であり、お客さんから指摘されたところで、その理由すら分かりません。
女性の方が圧倒的にファッションセンスが高いのは、小さな頃から鏡をみる機会が男性よりもずっと多いからです。要は経験の差です。
彼の家にあった小さな鏡でも髭や寝癖ぐらいのチェックは出来ますが、全身のファッションバランスのチェックはできません。
当ブログでは様々な洋服の着こなしテクニックや洋服の選び方、サイズの合わせ方などを紹介していますが、そもそも判断基準がない人に何を言っても意味がなかったのだと反省しました。
洋服屋さんで試着をする際には鏡でチェックしたとしても、常に同じコーディネートをするわけではありませんし、体型や髪型や肌の調子といったものは日々変化しています。洋服そのものの劣化などもありますし、それらと向き合う為には全身が写る鏡の前に立つしかありません。
ファッションセンスがないと感じている男性にとって最も大切な事は、真っ先に全身が写る大きな鏡(姿見)を手に入れることです。
部屋に大きな鏡があると、自然と自分が人からどう見られているのか意識するようになります。
猫背の人の治療法の一つに、ソファーなどのくつろげる空間に鏡を置くという方法があります。客観的に自分の猫背の姿を見る機会が増えることで、自然と姿勢を意識することに繋がります。
もしあなたの自宅に全身鏡がないのであれば、早急に手に入れてください。なるべくなら細身の鏡よりも幅のある全身鏡を選んでください。
ファッションセンスがないと思っている男性でも、他人の似合っていない装いは何となく判断出来るものです。
どのような理由で洋服が似合っていないかはわからなくても、何となくでも感じられるのであれば大丈夫です。経験を積めば自分のファッションにも同じように違和感を感じられるようになります。
ファッションセンスについてわからなければ、当ブログの「ファッション基礎講座」を熟読していただければ、洋服が似合うことに対する基準が理解出来ると思います。
おそらくファッションセンスがないと思っている男性でも、自分なりのお気に入りのシャツやズボンがあると思います。その明確な理由がわからなくても感じることはできています。
その自分なりのお気に入りの判断が出来るのであれば大丈夫です。あとは場数(鏡を見て判断する回数)の問題です。毎日洋服に着替えてから出かける前に、鏡と向き合うだけでファッションセンスが良くなっていきます。
自分のファッションを判断する機会が増えると、自然と「洋服が似合う」「似合わない」の違いが分かるようになります。これは高級ブランドやロゴの話ではありません。
ファッションセンスというのは経験値の問題です。鏡がないと自分を見つめる機会がないので、洋服を選ぶときに誰のために合わせる洋服なのか意識できません。
洋服を誰に合わせるか、どこに合わせるのか、TPOを意識できるようになると、一気に解決する方向へ向かいます。
なんとなく自分の好みだけで洋服を選んでいると判断基準がずれています。おそらく試着もしないで洋服を買ってしまいます。そもそも「似合う、似合わない」を判断しようともしません。
オシャレな男性は女性にモテますが、オシャレが好きな男性がモテるとは限りません。
自分よがりなファッションは自宅の中で着ていればいいだけです。相手や場にふさわしいファッションを身につけられる人が、ファッションセンスが良い人です。
ファッションセンスがないと感じている男性は、まずは本当の自分を知るためにも、全身がうつる大きな鏡を手に入れることをおすすめします。
全身鏡は本格的な家具屋の他にもホームセンターやニトリ、無印良品などにも売られています。
自宅を建て替えることでもしない限り、全身鏡は一生モノになるので、予算の都合もあるとは思いますが、なるべくなら奮発して大きい鏡を手に入れてください。
これ以上値段を安くすると「250mm」や「300mm」などの細い鏡になってしまうので、出来れば「600mm」以上の幅の鏡を選んでください。そうそう買い替えるものではないので、ファッションセンスが良くなりたい男性は頑張ってほしいと思います。
男が鏡を見るなんてナルシストじゃあるまいし・・・
しばしば鏡を見ている男性に対して、「ナルシストっぽい嫌味な奴」といった評価をする人がいますが、鏡を見ない女性などいません。
ファッションセンスの良い女性ほど鏡を見る度に、自分のファッションや髪型やメイクの崩れをチェックしています。
自分を良くみせたいという想いだけでなく、相手に対して失礼にならないように気をつけています。
この意識の差がファッションセンスの分かれ目です。料理だって盛り付け方ひとつで随分と印象が変わるように、ちょっとしたバランスを整えるだけで印象は大きく変わります。
フケが多い男性なら、フケが目立たないカラーの洋服が良いかも知れませんし、トイレで鏡の前に立つ度にチェックするようになりますが、その事にすら気がつくことができない男性だと、解決のしようがありません。
男性の中には身なりを全く気にしない人が多いです。トイレで用を足した後に手も洗わずに出ていく人も多いですし、手を洗いながら髪型の乱れをチェックする男性も少ないです。
このような微差がファッションセンスとなって表われます。それこそ肩に乗っているフケを落としたり、ネクタイの結び目を直したり、飛び出た鼻毛に気がつくかも知れません。
ファッションセンスが良い人というと、特別なファッションアイテムを上手く取り入れられる人を思い浮かべるかも知れませんが、あれは一部のイケメンや美人だけに許された遊びのようなものであり、奇抜なファッションや個性的なファッションというのは、一般の人が取り入れても残念な印象にしかなりません。
これといって特徴がないファッションでも、何となく似合っている人というのは、「似合っていない要素が少ない」という事でもあります。減点対象がないと、自然と良く見えます。
スーツのような皆が同じファッションでも似合っている人とそうではない人がいるのは、まさにこのような微差の積み重ねで変わっていきます。
ちょっとしたサイズのズレや汚れやTPOといった要素を意識できる人が、似合っていなくはない着こなしになり、結果的にファッションセンスが良いという評価になります。
大きなチャーシュー(個性)が乗っていないシンプルなラーメンでも美味しいものがあるように、不味い要素(丁寧な下ごしらえや灰汁取り等)を徹底的に避ける事で、美味しいと評価されるような事です。
目立つ大きなチャーシューだと、人によっては好みが分かれてしまいますが、シンプルな王道のラーメンというのは、多くの人から嫌われる事もありません。
ただそのようなシンプルなラーメンでも、器や盛り付けが雑だと美味しく感じられません。単純に料理の味だけで勝負できるものではありません。
ファッションも同じです。流行のアイテムや高級ブランドのロゴが目立っていなくても、基本に忠実に着こなす事ができると、悪くはないといった評価になります。
「人は中身が大事だ」
というのは間違いありませんが、どんなに美味しい料理でも見た目が悪いと手を付けてもらえないように、人の評価も見た目をクリアして初めて中身を見てもらえます。
鏡の前で自分のファッションをチェックするような習慣がない男性でも、人のファッションの良しあしは何となく判断できるように、誰もが詳しく分からなくとも何かしらの印象を外見から判断する事をしています。
誰だっていかにも怖そうなファッションの男性が近づいてくると警戒しますし、見るからに不潔そうなファッションをしていると、離れたくなるものです。
そういった違和感は誰もが感じる事ができるのに、鏡を見る習慣がないと見過ごしてしまいます。
そのような微差に気づく為にも、日頃から鏡を見てチェックする習慣が大切です。
どうしても初めは気恥ずかしさを感じるかも知れませんが、そこを乗り越えない事には正確に自分の事を判断できるようになりません。
自分の声が録音して聴くと、想像していた声と違って妙な違和感があるものですが、それを知って初めて話し方を改善できるような事です。
新人を教育する際に、
「お前の声はなんか頼りなくて信用ならないから、もっと自信をもってハキハキとしゃべろ!」
と伝えても本人には自覚がないのでピンときません。どう改善していいのか皆目見当がつかないのですが、音声を録音して聴かせると一発で伝わるような事です。
姿勢の悪さなども同じです。写真だと一時的に姿勢を正して表情を作るので分かりにくいですが、動画を撮るとだらしのない姿勢や表情でいる自分にショックを受けるような事です。
自分が他人からどのように見られているかを知る事で、様々な学びが生まれて自然と改善したくなるように、自分の全身がうつる鏡と向き合う事で得られる学びというのは膨大です。
これこそが、ファッションセンスの違いなのではないでしょうか。
一部の天才のようなファッションセンスを身につける事は難しいですが、ファッションセンスがない状態から抜け出す事は、鏡を見る習慣によって可能です。
ブランド店の鏡・・・
ちなみに一部の洋服屋では試着室の鏡が細く見えるようにつくられています。特に女性向けのブランドに多いそうですが、普段の自分よりもスラーっと見せて、着痩せしたかのように見せかける鏡が存在します。
さらに凄い洋服屋の試着室だと、照明の明暗や角度まで計算して美しく見えるように設計されているのだそうです。
そのような怪しい鏡の噂は昔からあり、正直本当なのかどうか怪しかったのですが、調べてみると実際に売られていて驚きました。
この鏡のページにいくと衝撃を受けると思います。
普通の鏡を「100%」だとすると、この鏡は体型が「93%」に見えます。さらに「85%」の鏡もあります。これらの鏡を横に並べた比較は見ものですよ。
もちろん全ての洋服屋がこのような鏡を使っているわけではありませんが、一部のブランドにはそういう鏡があるというお話でした。
男性向けの洋服屋でこのような鏡は少ないと思いますが、試着をした時に極端に着痩せしてみえるようなことがあれば疑ってみてください。
このような鏡に騙されない為にも、日頃から自宅の鏡と向き合ってほしいと思います。
まとめ 鏡の法則?
ファッションセンスに自信を持てない男性は、新しい洋服の購入の前に全身がうつる鏡を購入してください!
そして日頃から着替える度に鏡の前でバランスをチェックしてください。髭や髪型などの特定の箇所がバッチリでも、全体のバランスが悪いと残念な印象になってしまいます。
お金に余裕が出ると高級腕時計のような分かりやすいアイテムに頼る男性が多いものですが、腕時計は頻繁に自分で見られるだけに、自分勝手な下品なものを選んでしまうものです。
これはラーメンの食材の下ごしらえといった本質と向き合うことなく、「でっかいチャーシューを乗せておけば客は喜ぶだろ!」といった安易な発想です。
目立つファッションアイテムや腕時計などは、よほどの上手く組み合わせないとバランスが取れないので、むしろ残念な印象になってしまう事が多いものです。
大きな鏡の前で全身のファッションと向き合う習慣がないと、このバランスの見極めができないので、めちゃくちゃになってしまいます。
ファッションセンスがない人が何を買っても猫に小判になってしまうので、まずは全身が大きく写る鏡を手に入れて、日頃からチェックするようにしてください。
大きな鏡は案外プレゼントにもいいのかも知れません。ファッションに興味がない男性が自発的に全身鏡を買うわけもないので、お洒落になってほしい彼氏や一人暮らしを始める息子に大きな鏡をプレゼントしてあげるのも、愛情の一つではないでしょうか。
よくドラマや映画などでデートの前の女性が鏡の前で洋服を選ぶシーンがありますが、ファッションセンスのいい男性も同じことをしています。
ナルシストの男性だけが鏡を見ているわけではありません。ここは勘違いしないでください。
ドラマや映画でスーツ姿のサラリーマンが朝に鏡の前で、ネクタイを選ぶシーンを見た事があるのではないでしょうか。
その日の顔色や仕事の予定によって、ネクタイの柄を変えるような事をしています。
この間まで似合っていたネクタイも、二日酔いで血色が悪くなった顔や伸びた髪型には似合わないことがあります。それを常日頃から判断しているからこそ、ファッションセンス(似合わない条件を知る)が磨かれていきます。
男がそんなことをするのは女々しいと感じる人もいるのかも知れませんが、それは少々自分勝手な考え方です。そもそも洋服を着飾るのは自分のためではなく、相手のため、周りの人のためです。
それぞれの仕事に適した恰好がありますが、それは機能性の事だけでなく、相対する人からの信頼や経緯を表す事にもつながります。
医者や料理人が白い恰好を好むのも、清潔感をアピールする事になりますし、そこを疎かにしてしまうと信用を失ってしまいます。
一般の人でもファッションに興味がないということは、相手への敬意が薄いということでもあります。
デートに部屋着のような恰好で来られると悲しくなるように、みすぼらしい恰好は相手を傷つける事にもなります。
これは仕事でも同じです。大事なプレゼンに垢のついたシャツ、ヨレヨレのスーツ、寝癖頭で成功するでしょうか?同じような内容ならライバルに負けてしまいます。
誰だって同じカゴの中にあるリンゴの中から綺麗な物から選ぶように、一番分かりやすい見た目が判断基準になります。
ファッションセンスがない事に無頓着だということは、周りの人からの評価に影響するという事を忘れないでください。
大切な中身を正しく判断してもらう為にも、見た目で相手に避けられてしまうのはもったいない事です。
また自分のファッションを判断する基準が磨かれていくと、他人のファッションを判断する基準も研ぎ澄まされていきます。これも大きなメリットです。
高級ブランドのロゴが目立つファッションに頼っている人からは、どこか自信のなさを感じられるものです。一方でノーブランドのファッションでもきちんと手入れが行き届いていると、誠実さが感じられるようになります。
「人は外見ではない」と言いますが、外見にあらわれている内面の情報は少なくありません。自分のファッションセンスを磨くことで、他人の内面をファッションから判断する審美眼が研ぎ澄まされていきます。
料理に詳しい人ほど、食べる前から様々な情報を察知できるように、自分のファッションセンスがよくなっていくと、相手のファッションから受け取れる情報量が増えます。
事前に察知できる情報量が増えるほど、より良い人間関係が構築しやすくなりますし、同じような考え方の相手からも好かれやすくなります。
ある程度コントロールできるようになると、相手の好みに合わせる事もできますし、TPOに合わせる事もできるようになります。
ファッションセンスがない人というのは、外見から得られる情報量を察知できず、その意味やメリットも理解していないので、簡単に避けられるリスクまで背負いこむ事になってしまうかも知れません。
暑い夏場に不自然な長袖を着ていたり、いつもタートルネックやスカーフを撒いていると、隠したいものがあると想像できますし、靴の汚れ具合と部屋の汚さというのは、かなりの相関関係があるものです。
ずぼらな外見だからと拒否しろという事ではなく、程よい距離を保って付き合う事ができるようになるので、余計なトラブルに巻き込まれなくなるという事です。
駐車場でいかにもその筋の人が乗っていそうな車が停まっていると、その隣を避ける人は多いと思いますが、そのような判断基準を持ち合わせていない人ほど、余計なトラブルに遭遇しやすくなってしまいます。
自らのファッションセンスと向き合うという事は、単純に自分の見た目の印象が良くなるだけでなく、様々なメリットがあるという事を理解しておいてください。
その第一歩として、まずは大きな鏡を手に入れてください。
ファッションセンスがない男性の特徴として、これほど当てはまる要素はないのかも知れません。
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コメント一覧
録画された自分を見ると想像と全然違ってショックを受けるよね。この誤差を無くさない事には客観的な判断はできないと思う。そういう意味では小さな頃から鏡を見ている女性の方がファッションセンスが良いというのは理解できるかな。
大きな鏡もってないけどファッションセンスが良いって褒められるよ。あんま関係ないんじゃね?
考えさせられる記事でした、鏡の有無は男女の大きな違いでしょうね、ファッション雑誌に鏡の広告があってもいいぐらいですね。
うーん、認めたくないが大きな鏡を持っていないのは確かだ…男が鏡を見るなんて女々しいと思うが、まさにそれがファッションセンスの差なのか…
僕、まさしくそうです、小さい鏡しか持っていません、洋服買う前に必要ですね、何だか頭をぶっ叩かれたような衝撃でした!根本的に間違っていたようです、貴重な気づきをありがとうございました。