男の着こなし.com

学ラン、ブレザーの着こなし方!ボタンの留め方を意識しよう

きちんと着る意味

「学制服をきちんと着る」とはどういうことかと言いますと、カッコ悪くなる条件をなくすということでもあります。

大人のサラリーマンのスーツの世界では、タブーとされている様々なルールがあるのですが、そのタブーを冒してしまっているサラリーマンは少なくありません。

参考スーツが似合わない男性の特徴

そのような適当なスーツの着こなしでは、ファッションや洋服に無頓着な人から見ても何となく残念な印象になります。とても似合っているようには見えません。

リュックのスーツ姿

この男性の後ろ姿を見て、どこがどう似合っていないのか説明できなくともダサさは伝わると思います。

一方で似合っている着こなしも確実に伝わります。どこがどう似合っているのかわからなくても、何となくカッコいいと伝わるものです。特にファッションに敏感な女子には伝わります。

この何となく伝わるポイントというのが、似合っていない条件、サラリーマンのスーツの着こなしで言うところのタブーのことです。

洋服が似合っている人というのは、似合っていないポイントが少ないということです。失敗がないと似合っていると感じるようになります。別の言い方をすれば「悪くはない」ということです。

流行のファッションアイテムを身につけたからカッコよくなるわけではありません。そこでしか判断できない人もいますが、そういう人は大抵オシャレではありません。ブランドのマークを目立たせるような着こなしはダサい典型です。

洋服が似合わなくなる条件、タブーを理解して徹底的にさけることが学生服をカッコよく着こなすポイントになります。

【スポンサーリンク】

学生服がダサく見える理由

実はサラリーマンのスーツだとダサく見える数々のタブーも、学生服であれば問題にはなりません。誰もその着こなしのタブーを突っ込むことはありません。若さゆえに許される特権でもあります。

「学生だから仕方がない」

「知らなくても構わない」

といった感じで、わざわざ指摘することはありません。なので九割の男子学生がタブーを侵してしまっています。

 

だからこそ、

 

その着こなしのタブーを見直すだけで、一気に周りの学生と差別化することになります。きちんと制服を着こなすことで、何となく似合っている(似合っていなくもない)状態で違いを出すことができます。

不良が学生服をだらしなく着崩すことで周りと違いを出すように、きちんと制服を着こなすことでタブーだらけの周りの男子学生との違いをだすことができます。

その違いに多くの女子が気づいてくれます。

スーツのタブー

大人のサラリーマンですら、スーツの着こなしを意識していない人が多いので、学生がイメージするのは難しいと思います。

また学校の先生も意識していない人が多いです。学校によっては学生服やブレザーのボタンを全て留めるように指導する先生もいます。

ブレザーのボタンの留め方

全てのボタンを留めることが必ずしもダメではありません。学生なら許される範囲です。しかしこれがサラリーマンのスーツだと残念な印象になります。

スーツのジャケットのボタンを全て留めることはタブーです。下のボタンは外すことになっています。ボタンの多い学ランも一番下のボタンは留めないでください。

ボタンを外すようになった理由は様々な説があるのですが、それを理解するよりも下のボタンは留めないと覚えておいてください。テレビを注意して見ればわかると思います。

オシャレな俳優やモデルは必ず外しています。テレビ局の看板であるアナウンサーも下のボタンは留めていません。真面目な印象のNHKでも同じです。政治家や天皇陛下も下のボタンは留めていません。

ジャケットのボタンを全て留めてしまう人は、スーツと向き合ってこなかった人に多いです。

サッカー選手のスーツ姿 引用元:http://blogs.yahoo.co.jp/meiniacc/41822694.html

一般社会でもスーツに慣れていない人や、たまにしかスーツを着ない人は全てのボタンを留めてしまいます(左の方のスーツはシワが多い)。

そもそもボタンを留めないことを前提としてスーツのジャケットはデザインされているので、下のボタンを留めてしまうと余計なシワが出てしまいます。見た目も窮屈な印象になり、何となく似合っていないという印象になります。

スーツをつくるメーカーによっては、頻繁に開け閉めする上のボタンの縫い付けを強化していることがあるぐらいです。

ジャケットのボタンと裏ボタン(上だけ裏ボタンで強化されている)

上着の全てのボタンを留めるのも学生や若者であれば可愛げもあるのですが、ある程度の年齢でスーツのボタンを全て留めてしまっていると、残念な印象になってしまいます。

何度もいいますが、学生であれば許される範囲です。

ですが、きちんと洋服を着ることに向き合った学生であれば、ボタンを留めていないと思います。

オシャレな同級生をチェックしてみてください、中には意識している男子もいると思います。

さらに細かいことを言えば、座る時は全てのボタンを外した方がシワが出ません。ボタンの多い学ランは別ですが、二つボタンのブレザーであれば、椅子に座る時はボタンを全て外し、立ち上がると上のボタンだけを留めるというのが理想です。

ドラマの紳士的な役の俳優さんをチェックしてみてください。さりげなくこのような動作をしているものです。

またお笑い芸人さんの中にも、上手にスーツのボタンを意識して使い分けている方もいます。たかがボタンの開け閉めでも印象が大きく変わるということを覚えておいてください。

参考お笑い芸人の衣装としてスーツの考察

ただし校則で禁止されている場合は校則を優先して守ってください。厳しい学校は全てのボタンを留めなければなりません。

このようにボタンの開け閉めだけでも、見た目に違いが出ることを知っておいてください。

洋服に余計なシワが増えると残念な印象になります。これが似合わなくなるタブーということです。

【スポンサーリンク】

上着のポケット

そして多くの男子学生は上着のポケットの中をパンパンにしてしまいます。

ハンカチのような軽いモノであれば問題ないのですが、財布やスマホを上着のポケットに入れてしまうと、その重みで制服の生地が崩れてだらしない印象になります。

ボタンの開け閉めでシワが増えるように、ポケットの中身が重たいと余計なシワが出てしまいます。

しかもポケットのフラップ(ふた)がねじれていたり、片方だけ外に出ていることも多いです。

フラップのねじれ

スーツの世界でこだわる人は、このポケットをあらかじめ縫い付けてしまう人もいるぐらいです。日頃からポケットのふたが綺麗に出ているかチェックしてください。

流石に学生服やブレザーのポケットを縫い付ける必要はありませんが、重たいモノは鞄やズボンや上着の内ポケットに入れてください。たったこれだけで上着のシルエットが違ってきます。

学生でポケットの中まで意識している人は本当に稀です。たまたまスマホや財布を持たない生徒ぐらいのものです。

多くの男子学生が上着ボタンを留めて、ポケットの重たいスマホや財布を入れて、不自然なシワだらけになっています。

これらのタブーを排除するだけで、グッとスマートに学ランやブレザーを着こなすことが出来ます。

たったこれだけでも女子は敏感に感じ取ってくれます、女子は男子に比べてファッションに対する意識が圧倒的に高いので、変化に気づいてくれます。

「最近○○君、何かカッこよくなったかも」

と感じてくれるものです。

ファッションに無頓着な周りの男子学生は誰も気がつきませんが、確実に女子には伝わるので安心してください。

カッコつけて学生服を着崩すと、周りから反感を買ったり、先生から指導されるかも知れませんが、きちんと着こなすことは誰にも迷惑をかけません。女子受けがよくなるだけです。

次は学生服のズボンや小物のタブーについて紹介します。

学生さん向けの着こなし情報

1.学生服をカッコよく着こなす方法
2.学ラン、ブレザーの着こなし方
3.子供っぽく見える要素を無くそう
4.姿勢で身長UP!?印象の違い!
5.社会人になる前に知るべきこと


down

コメントする




CAPTCHA