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同窓会でモテる男性のファッションにはある傾向があります

同窓会でモテる男性ファッションとは?

お正月休みに小学校と高校の同窓会がありました。

小学校の同窓会はホテルの広間を貸し切った本格的なもので、高校の同窓会は居酒屋で12人集まっただけの小規模なものでした。

ホテルの同窓会は多くの男性がスーツを着ており、居酒屋の方はラフな私服を着ていました。

私もホテルの方はスーツを着用し、居酒屋の方ではジャケパンスタイルで行きました。

私事で恐縮ではありますが、かなり印象が変わっていたようで、多くの女性に笑顔で話しかけてもらえました。

学生時代の私はファッションに全く興味がなく、成人式で再会した時も適当なスーツの着こなしだったので、あまり良い印象がなかったのかも知れません。

今回は私のファッションの事は置いておきますが、同窓会でモテている男性のファッションに注目していると、ある傾向が見つかりました。

それは年相応のファッションだったことです。

年相応のファッションがモテる?

ファッションに興味がない男性というのは、一目で適当な着こなしなのが分かるのですが、それなりに頑張ったファッションをしているのにも関わらず、モテることに繋がっていないケースがあるものです。

それは若作りのファッションです。

自分が若かった頃の流行を引きずっていたり、現在の若者に流行しているファッションを取り入れているようなことです。

若かったころの流行は、単純に流行遅れで残念な印象にしかなりませんし、現在の若者の流行も中年男性に似合うわけがありません。

周りの同級生の男性を見ると、ダメージ加工のジーンズを履いていたり、今日の為に購入したのであろう全く馴染んでいない革のジャケットを着ていたりと、残念なファッションになっている人がいました。

気合いが空回りしてしまっています。

一方で女性にモテている男性のファッションというのは、いたって普通でした。

これ見よがしな奇をてらったファッションではなく、清潔感のある普通のファッションです。

ただファッションに全く興味がない男性と違うのは、きちんと現在の年齢に合わせた落ち着きのある年相応のファッションです。

圧倒的にこちら側の男性の方が、女性受けが良い傾向が見受けられました。

同窓会というのは会社の飲み会とは違い、昔の人間関係やパワーバランスが影響するものですが、当時の関係性を引きずっている人ほど煙たがられるものです。

ファッションも当時を引きずっていたり、マウントを取ろうとする偉そうな演出が感じられると煙たがられるものです。

これは同窓会に参加してくる女性に求めるファッションで考えると、理解しやすくなります。

同窓会でモテる女性のファッション

同窓会に参加してくる女性に、特別なファッションは求めている男性は多くありません。

痛々しい若作りをしていたり、場違いなドレスや全身高級ブランドで来られても嬉しくないはずです。

これといって求めているファッションなどないはずです。だからといって部屋着のようなラフな恰好で来られても困りますが、年相応の魅力が引き出されている普通のファッションこそ、多くの男性にモテる事につながります。

同窓会で久しぶりに合う同級生に求めているのは、上から目線ではありません。

現在の自分の立場とは関係なく、当時と同じように話せる対等な人間関係を求めているはずです。

だからこそ、上から目線の個性的なファッションは煙たがられます。

「まだまだ年老いていないぜ!若いぜ!」

といったアピールも敬遠されますし、これ見よがしな金持ちアピールも同じです。

普通のファッションの中にさりげなく高級腕時計が光っていると、上品に金持ちアピールができるかも知れませんが、いかにもといったファッションだと、対等な関係には戻れません。

これはホテルで行われた同窓会のスーツでも同様です。

日頃からスーツに着慣れている男性ほど、シンプルに上品な着こなしをしているのですが、いかにも同窓会用に仕立てたであろうカッコいいスールを着ている男性は、隙だらけで残念な印象になっていました。

実際に過去の同窓会でしつけ糸を付けたままのスーツを着てきた男性がいました。

高級な生地でシュッとしたスーツを着ていても、シャツやネクタイがイマイチだったり、変な革靴を履いていたり、スーツに合わないコートを着ていると、残念な印象になってしまうものです。

男性よりも圧倒的にファッションレベルの高い女性というのは、いとも簡単に背伸びしたファッションを見抜けるものです。

そのような痛々しさを感じる男性がモテることはありません。

中には同窓会で金持ちになった人を狙っている女性もいるので、そのようなタイプには好かれるかも知れませんが、多くの女性にはモテません。

同窓会でモテる男性ファッションというのは、丁寧に普通のファッションを着こなすことなのだと感じました。

まとめ 普通のファッションの凄さ

普通のファッションと言っても、何をもって普通と定義するのか難しいのですが、これは逆に考えるとわかりやすくなります。

奇をてらったファッションや成金ファッションではありません。

不潔なファッションでも若作りのファッションでもありません。

季節外れやTPOに合わないファッションでもありません。

昔の流行や若作りのファッションでもありません。

普通のファッションに正解があるわけではないのですが、しっかりと不正解のファッションは避けることがポイントです

多くの男性が勘違いしているのですが、女性にモテるファッションというものがあるのではなく、女性にモテないファッションがあるということです。

もちろん人それぞれ好みがあるので、何かしらの個性的なファッションが、相手の好みと合致すればモテる可能性がありますが、合致しないとマイナスにしかなりません。

特定のターゲットの女性の好みがわかっているのであれば、そこに合わせるのはモテる可能性を上げることになりますが、相手の好みがわからない状態での個性的なファッションは、高確率でマイナス評価になってしまいます。

この女性にモテないファッションを避けることで、多くの女性に嫌われることがなくなり、結果的に多くの女性にモテる可能性が増えます。

特別良い評価でなくても、

「悪くはないかな」

といった感じです。

これが普通のファッションの強みです。一部の女性に強烈に好かれる可能性はありませんが、多くの女性に嫌われることもありません。

ヤンキー仲間と会う場であれば、そのようなファッションにすることでモテることに繋がりますが、同窓会のようなあらゆるタイプの女性がいる場であれば、普通のファッションこそが最適な選択になります。

ただ普通のファッションといっても、適当なファッションではありません。

ここも勘違いしないでください。

全力で普通のファッションを目指す必要があります

現在の自分の体型にしっかりと合わせた洋服だったり、年相応のファッションだったり、清潔感だったりと、しっかりと普通のファッションにする必要があります。

同じユニクロで購入した洋服でも、試着もせずに適当に選ぶのと、しっかりと試着をして細かくサイズ合わせをするのでは、雲泥の差があります。

男性よりもファッションレベルの高い女性だからこそ、その差をあっさりと見抜きます。

同窓会でモテる男性ファッションに正解はありませんが、不正解はあるということです。

この不正解をしっかりと避けることこそが、結果的に同窓会で多くの女性にモテる男性ファッションということになるのだと思います。

実際に私が参加した二つの同窓会でも、そのような傾向が見受けられました。

目立つファッションの男は最初だけ話題になりますが、直ぐに話題から外れて蚊帳の外になっていました。

何か特別なファッションアイテムを購入したからといって、同窓会でモテることにはつながらないので、丁寧に普通のファッションを身につけてみてください。

スーツに合う髪型にセットしたり、しっかりと革靴を磨いておいたり、現在の自分にあったネクタイの結び方を探したりと、やるべきことはたくさんあるはずです。

高級ブランドのスーツを着ていても、シャツのサイズ感がイマイチだったり、ネクタイの長さが微妙だったりすると、一気に残念な印象になってしまうので気をつけてください。

同窓会でモテる男性ファッションを理解していただけたでしょうか。多くの女性に嫌われないファッションこそ、多くの女性の選択肢に入り込むことが出来ますよ。

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