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ホンマでっかTVの毛髪評論家の薄毛情報が面白かった!

ホンマでっかTVの薄毛情報

明石家さんまさんが司会の「ホンマでっかTV」に出演していた毛髪評論家の辻敦哉さんの情報が、とても興味深い内容を紹介していました。

それは「冷えのぼせ」というものであり、冷え性の人ほど頭皮が熱をもつ傾向があり、髪の毛が焼け果てるという衝撃の内容でした。

流石に焼き果てるという表現はテレビならではの過剰な言い方ですが、冷え性の人というの厚着などの対策を取る事が多く、上半身を中心に必要以上に熱をもってしまう事になり、それがクールな状態を保たなければならない頭頂部に伝わる事になり、頭皮が荒れて薄毛の原因となるというものでした。

逆に冷え性の人が頭皮マッサージを受けると、滞っていた血行が流れるようになり、足元までポカピカとしてくる事もあるのだそうです。

「ホンマでっかTV」の内容としては、主に女性の薄毛の原因といった感じで紹介していたのですが、当ブログでは以前に男性の薄毛の原因の一つとして、隠れ冷え性(自覚していない)を紹介した事があります。

参考薄毛の原因は冷え性かも!?

ある床屋の店主が、たまたま薄毛の男性が冷え性だという事に気がついたという内容の本があり、そこに科学的な根拠があるわけでもなく、あくまでも店主の体感ではあったのですが、毛髪評論家の辻敦哉さんの情報と一致していたのに驚きました。

「冷え性=薄毛の原因」

だと言い切れるわけでもないのですが、身体の不調を表すバロメーターとしては、説得力があると感じました。

東洋医学の薄毛対策

東洋医学の世界では「頭寒足熱」という頭が冷えていて足元が温かい状態が理想であり、これが逆転してしまうと身体に様々な不調をもたらす事になり、薄毛の原因も頭が熱をもって足が冷え性の「頭熱足寒」だと言われています。

その為に漢方薬などで冷え性改善を目指し、結果的に頭皮の状態も改善していくといった流れがあるのですが、その事について詳しく知りたい人は、「食は薬なり」という本を読んでみてください。

 

あまり難しく考えなくて良いのですが、要するに総合的に健康な身体を目指す事で、薄毛にも効果があると理解しておけばOKです。

最新の科学的な根拠を元に紹介される薄毛情報だと、「○○を食べると薄毛に良い」といったものが多く、過去に「ホンマでっかTV」に登場した様々な専門家が紹介した薄毛情報というのも、「唐辛子のカプサイシンが良い」「プラセンタが良い」「シナモンが良い」といった感じであり、人種も文化も気候も違う海外の統計結果を元にしたものが多く、全ての人に効果があるものでもありませんでした。

毛髪評論家の辻敦哉さんの情報だって、全ての薄毛の人に当てはまるものではありませんが、男性の中には冷え性を自覚していない「隠れ冷え性」というケースも多く、私自身も薄毛が気になりだした時期と冷えが気になりだした時期が一致していたので、凄く興味を惹かれました。

最新の医学的な根拠を参考にする事が悪いわけでもありませんが、そもそも医学的な根拠を調査する前というのは、誰かしらの体感や体験があったから調査する流れになるのであり、それが統計学的に信じるに値するかどうかで、成否が決まります。

60%もの人に効果があれば医学的に認められるのかも知れませんが、自分の薄毛の原因が残りの40%に当てはまっていると効果がありませんし、逆にたった10%の人しか改善が見られない方法で科学的には否定されたものでも、自分の薄毛の条件と当てはまれば改善していくかも知れません。

要するに誰にでも当てはまる薄毛対策などないのですが、全身の健康と向き合う事で良い結果につながる可能性が高いのは、誰にでもイメージできるのではないでしょうか。

「薄毛の人は○○という成分が不足しているから、○○が豊富な△△を食べると良い」

といった情報があったとしても、全ての薄毛の人が○○が不足しているとも限りませんし、人種も食文化も気候も違う海外の研究結果が、日本人にそっくりそのまま当てはまるとも限りません。

薄毛対策に正解などない?

日本の水は軟水が多いのですが、ヨーロッパの水はミネラルが豊富な硬水が多いので、不足する栄養素といったものも随分と変わってきますし、体型も違えば内臓も違うので、身体が求める栄養素の量だって違います。

成人男性に必要な栄養の量だって、160cmと180cmでは随分と違いますし、身長や体重が近くても筋肉量がまるで違う事もありますし、それこそ仕事の内容によっても運動量が変わるので、必要な栄養素の量も変化します。

ある日本人がフランスの移住して5年ぐらい経って戻ってくると、多くの知り合いから身体がごつくなった事を指摘されて驚いたというエピソードを紹介していたのですが、彼は全く筋トレのような事はしていませんでした。

食べるものもの自炊で和食を作る事が多く、おそらく水道水に含まれているミネラル成分の差なのだという結論になっていました。

日本人の多くには乳糖を分解する酵素を持ち合わせていないので、牛乳を飲むとお腹をこわす人が多く、腸内環境を整えるのに効果的なヨーグルトのせいで負担になっている事もあります。

逆に日本人は昔から海藻を食べる習慣があったので、海藻に含まれている食物繊維を分解する事に長けているのですが、海藻を食べなれていない欧米人が食べると消化不良になり、腸内環境を整えるどころか悪化するケースもあります。

日本人と欧米人とは腸の長さが全然違いますし、腸内細菌の種類も全く違います。トマトを一つ食べるにしても栄養の量が違いますし、それらを分解する力も変わってくるので、欧米の医療の研究結果が、そっくりそのまま日本に当てはまるとも限らないわけです。

薄毛対策といったものも同じであり、全ての人に効果のある方法などありません。

これを理解する事こそが薄毛対策の本質であり、総合的な身体の健康を取り戻す事で、結果的に頭皮の状態も改善する可能性があります。

「食は薬なり」の中でも紹介されていたのですが、ビールの本場でもあるドイツのバーの中の人達は、日本の居酒屋ほどトイレに立つ事がないのだそうです。

ビールには利尿作用があるので頻繁にトイレに行きたくなるものですが、日本よりも湿度が低いドイツだと、皮膚の表面から蒸発する水分量が多いので、日本でビールを飲む時ほど尿意がないのだそうです。

人種や体型による違いだけでなく、気候によっても条件が変わる事があるわけです。

中性のヨーロッパではビタミンC不足による壊血病で悩まされる人が多かったのですが、日頃からお茶を飲んでいた昔の日本人には、ほとんど見られませんでした。

これらのように国や人種が違うと食文化も気候も違うので、一概に正解など決められるものではありません。

唐辛子のカプサイシンによる発汗作用が薄毛対策として機能する人がいないとは言いませんが、だからといって唐辛子を頻繁に食べる韓国の男性が、薄毛にならないわけでもありません。

もちろん「ホンマでっかTV」で紹介されていた冷え性が、全ての男性の薄毛の原因に当てはまるわけではありませんが、身体の不調をもたらす要因と向き合う事で、結果的に頭皮にも好影響があるかも知れないというのはイメージできるのではないでしょうか。

誰にでも当てはまる薄毛対策などありませんが、自分の身体の不調と向き合う事で頭皮の状態も正常な状態に近づく可能性があるという事です。

まとめ メンタルと身体の関係

「ホンマでっかTV」に出演していた毛髪評論家の辻敦哉さんの情報だけが正しいとは言いませんが、薄毛の原因は特定できないだけに、ピンポイントで対象する事が難しいわけです。

足の冷え性のような頭皮とは真逆の位置の不調が、巡りめぐって頭皮にも関係しているかも知れないという事だけでも覚えておいてください。この考え方を受け入れる事こそが薄毛対策のポイントです。

ちなみに辻敦哉さんの本を読むと、ガムを噛む事も薄毛対策として機能する可能性があると紹介されていました。

 

これが正しいという事ではなく、人によっては顎を頻繁に動かす事で全身の血流の流れを促す事になり、身体を正常な状態に近づける可能性があるという事です。

日常的に顎をよく使っている人にとっては関係ありませんが、口数が少ない人や柔らかい物ばかりを食べている人にとっては、薄毛対策として役立つかも知れません。

これらのように総合的な身体の健康を取り戻す事で、頭皮の状態も改善していくと考えられると、自分にとって最適な薄毛対策といったものも見えてくるのではないでしょうか。

運動不足を解消する事だったり、食生活の偏りを改善する事だったり、睡眠環境を整える事が薄毛対策として効果的かも知れません。

私のようにファッションに目覚めた事で、洋服が似合う姿勢や歩き方を意識するようになり、それが巡りめぐって健康的な身体を取り戻す事になり、頭皮の状態も改善していったのかも知れません。

これらのように根本的な身体の不調と向き合わず、頭皮マッサージや育毛剤に頼ってばかりいると、期待しているほどの効果が得られないのではないでしょうか。

頭皮マッサージをする事で足がポカポカして冷え性対策になるといっても、状況が変わらなければ常に頭皮マッサージをし続けなければなりません。

頭皮マッサージをしなくても足が冷えない状態を取り戻す事こそが本質であり、一時的に症状を和らげる方法というのは根本的に解決にはなりません。

これは目の下のクマのマッサージで考えると分かりやすいのですが、目の下の皮膚は薄くて柔らかいから血行不良が分かりやすく現れるのであり、目元のマッサージだけをしてクマが薄くなったところで、全身の血行が良くなるわけでもありません。

目の下にクマが出ない健康的な身体を取り戻す事こそが本質であるように、冷え性対策として足湯をしたり、頭皮マッサージをする事が本質なのではありません。

もちろんそれらが必ずしも悪いわけではないのですが、全身の健康と向き合う事こそが、本質だという事を改めて理解してほしいと思います。

水分が不足している人が水を飲む事は健康に良いですが、水を飲み過ぎて身体が冷えてしまったり、むくんでしまっている人にとっては、不調の原因となってしまうような事です。

最近やたらとコーヒーの健康効果が取り上げられていますが、コーヒーだってカフェインのせいで寝不足になったり、頭痛の原因となったり、利尿作用で冷え性になってしまう人もいます。

コーヒーによる健康効果がないとは言いませんが、自分の身体との相性を見極めずに安易に取り入れ過ぎてしまうと、メリットよりもデメリットが上回ってしまうかも知れません。

必ずしも正解の薄毛対策などありませんが、全身の健康と向き合う事で頭皮の状態も正常な状態に近づける事になるので、しっかりと本質にアプローチするようにしてください。

もしかしたら何の為に健康である必要があるのかと考える事こそ、最も効果的な薄毛対策になるかも知れません。

私のように女性にモテたいからでも良いですし、大切な家族を守りたいからでも良いと思います。生きる活力が漲っている人ほど魅力的な外見をしているように、根底になるモチベーションこそが行動を促し、それに相応しい身体つきになるようにホルモンを分泌していきます。

逆に、

「オレはどうせモテないし…」

といって諦めて右手が恋人のままで良いと判断していると、脳は異性を惹きつける為の行動やホルモンを促さなくなり、どんどん体型も崩れて身なりを整える気もなくなり、益々異性を惹きつけられなくなってしまいます。

薄毛になりたくてなる男性などいないと思いますが、その根底にはどこか諦めが潜んでいるのかも知れません。私自身もメンタルが落ち込んでいる時ほど、薄毛が進行していきました。

役所などに行くと、この諦めている感じがよく分かるのですが、前例を踏襲する事が求められる公務員の人からは、まるでやる気がないのが外見から伝わってくると思います。全く覇気がありません。

新人だと少しは違うのですが、公務員の世界に慣れ切ってしまうと、新しいアイディアを試す事もなく、考える事すら放置してしまうので、びっくりするぐらい死んだ目の人ばかりいるものです。

薄毛の話から少し逸れてしまいましたが、メンタルの状態が外見に伝わる事は珍しくないという事です。

「薄毛なんて治って当然だぜ!だって俺は健康的で魅力的な男なんだから!」

ぐらいの考え方ができると、心身ともに健康な状態に導かれていくのではないでしょうか。マッチョな人ほど明るい人が多いのは、想像以上にメンタル面にも好影響があるからです。

このような考え方ができると、運動や筋トレへのモチベーションも自然と沸き起こるようになり、それを辛い努力だとも感じなくなっていきます。今までジャンクフードばかり食べていた人でも、健康に良い料理を食べたくなり、実際にそれが美味しいと感じられるようになっていきます

太っている人にはイメージできない事かも知れませんが、スタイルが良い人はコーラのような飲料を美味しいと感じていません。むしろストレスを感じるような思考回路になっており、味気のないお茶を飲んだ時の方が、実際に美味しく感じられるようになっています。

これが根底の考え方の違いです。コーラを我慢しているのではなく、お茶が飲みたいのであり、それを選択する事を心地よく感じているので、そこに努力や我慢といったものはありません。

健康的な身体を維持する必要が明確にあると、日常のあらゆる行動や選択が健康的な身体を維持するのに相応しいものに変化します。エレベーターよりも階段を使う方が楽しくなりますし、脂身の多い肉よりも赤身の肉の方が美味しく感じるようになります。

薄毛対策として健康的な身体を目指すというよりも、望む人生の為に健康的な身体を維持するのが当然だと思えるようになると、自然と様々な行動や選択が変化していき、実際に身体も変化していきます。その延長線上に薄毛も改善していく可能性があるのではないでしょうか。

最新の研究で解明された薄毛に効果的な情報が悪いとは言いませんが、それらには相性がありますし、必ずしも自分の薄毛の原因と当てはまるとは限りません。

それよりも生物として魅力的である事を目指した方が、結果的に効果的な薄毛対策になる可能性が高いのではないでしょうか。

この辺のバランスはファッションでも同じなのですが、特定のモテるアイテムを身につけたからといって、カッコ良く似合うとは限らないような事です。

あくまでも自分の体型や年代やキャラクターに合うものが似合うのであり、さらにTPOといった要素まで考慮しないと、どんなに有名ブランドのアイテムでも似合いません。

「これさえ身につければ女にモテる」

などという万能なファッションアイテムなどないですし、あるのは相性だけです。

この相性は自分でしか見極める事ができません。芸能人のようにスタイリストに頼める人であれば別ですが、普通は自分でしっかりと見極める必要があります。

薄毛の原因も大学病院などで詳しく調べてもらえれば、特定の原因が見つかるのかも知れませが、これは現実的ではありません。

だからこそ自分で健康的な身体を取り戻す事こそが重要なのであり、それを判断できるのは自分だけです。身体の健康は健康診断といった目安もありますが、活力に満ちた元気さというのは、自分でしか判断できません。

健康である必要性の大義名分が明確であればあるほど、日々の行動や選択が変わっていきます。

溺愛している娘に「パパくさーい、嫌い!」と言われると、パパは全力で清潔感を取り戻すような事です。体型や薄毛となると、直ぐに変化するわけではありませんが、必死になってダイエットをしたり、健康であろうと努力するのではないでしょうか。

その為の努力は努力とも感じません。ただひたすら大好きな娘に嫌われたくない一心であり、むしろ積極的に行動します。

薄毛である現状を諦めて受け入れていると、なかなか行動や選択は変わりませんし、無理やり変えても苦痛が伴うので長続きしません。

だからこそ、健康的な身体である必要がある大義名分を、しっかりと設定してください。それが巡りめぐって頭皮も正常な状態へ近づけてくれるはずです。

薄毛の原因などわからないからこそ、しっかりと健康的な身体を取り戻してください。薄毛対策として健康な状態を目指す事でも良いのですが、できればその先の目的(女性にモテたい、娘に好かれたい、活き活きと仕事を頑張りたい等)を明確にすると、さらなるモチベーションアップにつながるはずです。

「諦めたらそこで試合終了ですよ」

はバスケットボールの試合だけでなく、あらゆる事に当てはまるものです。公務員のように仕事へのモチベーションを失ってしまったり、異性にモテることを諦めてしまうと、心身ともにだらけていってしまうので気をつけてほしいと思います。

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