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本質的に目つきを良くする方法!付け焼き刃はバレます!

目つきは変わる!?

当ブログでは以前に目つきの悪さを改善する方法を紹介した事があるのですが、

参考目つきが怖いと鋭いは紙一重?

どんなにオシャレを頑張っても目つきの印象が悪いと、上手くいくものも上手くいかなくなってしまうからです。

人の目の状態から得られる情報量というのは、決して少なくありません。多くの人が想像している以上に様々な情報を相手に与えています。

ウソをついている子供の目など分かりやすいのですが、あからさまに泳いで不安な状態が伝わってくるものです。

私自身もそうだったのですが、自信なさげに女性と目が合わせられないでいると、それだけで相手の選択肢から外されてしまいます。その為の対策も紹介した事があるのですが、

参考女性と目を合わせるトレーニング

これらをしっかりと理解しないと、目つきの良しあしが重要だと気づく事が出来ません。

目つきを良くする方法というのは、その事によって損得がある事をしっかりと理解するのがポイントです。

具体的なテクニックとして二重まぶたにしたり、カラーコンタクトで黒目を大きくするような事をあげている人もいるのですが、それらは本質的な事ではありません。

そのままでも目の印象は大きく変わりますし、目つきは心の状態によっても大きく変わり、それが相手に伝わるという事を理解する必要があります。

多重人格者の目つき

少し前にテレビで多重人格者が出演しており、私が凄く印象に残ったのが、人格が変わった時の目つきの変化でした。

多重人格で悩んでいる方の事を取り上げるのはどうかとも思ったのですが、決して悪意があるわけではありません。むしろその事を知れて良かったと思いますし、多くの人が多重人格者への理解が深まる事になればと思っています。

私は過去にも多重人格者が出演したテレビ番組を見た事があったのですが、その時は顔にモザイクが掛かっており、話し方や態度の違いぐらいしかわからなかったのですが、今回は話し方や仕草だけでなく、表情や目つきがまるで違うのが分かって衝撃的でした。

ドラマや映画で多重人格者を演じる場合、善人と悪人のような両極端な人格になる事が多く、それであれば仕草や態度も含めて使い分けるのは難しくないと想像できるのですが、同年代の人格でも性格が違うと話し方や表情が穏やかになったり、目つきが大きく変化する事が印象に残りました。

幼い人格になると目がランランと輝いたり、女性の人格になるとウルウルとした瞳になったり、引きこもりの人格になると伏し目がちになったりと、ビックリするほど目つきが変わって驚きました。

その方の中にいる様々な人格というのは、映画の中でよくある悪者といった感じではなく、あくまでもメインの本人を助ける為の補助役として存在しているらしく、他の人格に変わった時も、あえてメインの本人を真似てバレないように演じるような事までしていました。

その演じている時でも、どことなく「なんか違う?」と感じられ、それが最も躊躇に表れていたのが目つきの変化でした。

その番組を録画していなかったので見直す事は出来ないのですが、ネットで調べてみると別の番組に出演した時のダイジェストが見つかったので紹介します。多重人格者への理解を深める為にも一見する価値があると思うので、ぜひご覧になってみてください。

昔は多重人格者への治療法として、別人格を押さえつけていくような治療法がされていたのですが、彼の場合は良いカウンセラーに出合えた事もあり、上手く共存していく道を選んでいるのだそうです。

目つきを良くする方法から少し話がそれてしまいましたが、要するに内面の状態によって目つきが変化するという事が、彼を見ると理解できる思います。

いわゆる二重に整形手術するような方法ではなく、内面の変化によって目つきは大きく変化するという事です。

目つきを良くする方法

考え方や精神状態の浮き沈みによって、目つきが変化するという事が理解できると、本質的に目つきを良くする方法というの見えてくるのではないでしょうか。

それは心から「善人になる」という事です。

子供が大好きな親に向ける眼差しや、ペットが飼い主に向ける眼差しを思い浮かべてみてください。相手を愛しているのが伝わってくるはずです。

相手の事を慮って誠意を示している人の目は美しく輝いています。

逆に上辺だけを装った笑顔の営業マンの目は死んでいます。

相手の事を陥れてやろうと考えている人からは、その事が目から伝わってきます。

目を合わせられないでいると、それらの情報を受け取る事が出来ません。こちら側の意図が相手に正しく伝わらないだけでなく、相手からの情報を受け取れないのでリスクが高まりますし、そのスキルも磨かれていきません。

私はホステスさんがいる飲み屋に通うような事はないのですが、たまに付き合いで行く事になると、あからさまにウソっぽい瞳で甘い言葉をささやいてくるホステスに辟易としてしまうのですが、多くの男性は酔っぱらっている事もあり、嬉しそうに受け入れてしまいます。

これはファッションに関する知識にも当てはまる事なのですが、知識があると外見の装いから内面の様々な情報を受け取る事ができます。上辺だけの奴だとか、見栄や虚勢を張っている奴だとか、ゴミ屋敷のような部屋に住んでいる奴だとか、見えない箇所にも手を抜かない奴だとか様々な事が見えてきます。

知識がない人ほど、それらの情報を垂れ流しています。外見からそんな事が分かるわけがないと思うかも知れませんが、誰だって詳しい分野の事であれば、様々な推察が出来るのではないでしょうか。

料理人であれば飲食店の店内の雰囲気だけでも様々な事が想像できるでしょうし、料理の盛り付けや器の選択といった要素からでも料理人の腕や考え方を推察できます。

知識がない人ほど実際に食べるまで判断する情報がないものですが、経営者であれば立地や従業員の質や人数などから様々な費用を見積もってしまえるものです。

目つきといったものも同様で読み取る力がある人ほど、内面の状態を推し量る事が出来ます。

メンタリストdaigoさんの本を読むと面白いのですが、目の動きや瞳孔の開きといった変化から様々な内面の変化を見破ってしまえるように、自分にその力がないからと相手がないとは限りません。

それこそメンタリストdaigoさんのような専門的な知識を持ち合わせていなくても、体感的に身につけてしまうパターンもあります。小さな頃から大人の顔色を窺ってばかりいると、やたらと空気を読むのが上手くなったり、それも行き過ぎると素直に自分の意見を出せなくなってしまう事もあります。

以前に京都出身の人とつるんでいた事があるのですが、彼はやたらと相手の言葉尻の変化に敏感で、こそっと私の耳に(そろそろ帰るよ)と言う事が頻繁にあり、その理由を尋ねると、

「あれは脈なしサインだよ」とか「こっちをカモにしようとしてたよ」とか「帰れって言ってたよ」のような感じで、私がまるで感じ取れなかった相手の変化を読み取っていました。

京都でお茶漬けを出されたら「そろそろ帰れよ」という意味があるのは聞いたことがありましたが、その精度がもの凄く研ぎ澄まされている感じで、彼と共に行動していると感心させられっぱなしでした。

誰もが趣味の世界や仕事の事なるのと、多かれ少なかれこのような事があるのではないでしょうか。子供だってミニカーが大好きだと、テールランプの形からだけでも車種を言い当ててしまう事があるものです。

これらのように全く同じ外見や態度や行動からでも、それぞれ受け取れる情報量は違います

目つきの良しあしも同じです。内面の変化によって目の状態の変化し、相手に様々な情報を提供してしまう事が理解できると、目つきを良くする方法の本質というのは、「善人になる」という意味も理解できるのではないでしょうか。

善人悪人のような両極端な事であれば、仕草や行動や話し方で使い分けるような事ができるのかも知れませんが、普段の自分のまま目つきを良くする方法というのは、心から相手の事を慮る事ができる良い人になる事です。

まとめ 内面が伝わると理解しよう

ファッションでも相手や場への敬意がある人の恰好は違います。お葬式ぐらいは誰でもコントロールする事ができるものですが、スーツ姿のサラリーマンでも大事な商談に襟に垢が付いているシャツを着てきたり、ネクタイの結び目が緩んでいたりすると、その本気度が推し量れるものです。

直前にトイレの鏡で身だしなみを整えるような事をしない奴は、大事な場面でも平気でミスをしでかしてしまうかも知れませんし、靴が汚いと見えないところに手を抜く奴だと感じてしまいます。

高級なファッションに身を包んでいたり、真新しい清潔感のある恰好をしていても、扱い方が雑だと直ぐに分かりますし、行動や所作と一致していないと誤魔化している事が分かってしまいます。すると見積書の内容も誤魔化していないか不安になってしまいます。

逆に平凡なファッションだとしても、相手の事を慮っている様子が伝わってくると悪い気はしません。その人なりに努力している様子が伝わってくると、信用に値する誠実な人物なのだと判断できます。

要は付け焼き刃では、本物には通用しないという事です。

目つきを良くする方法として、当ブログでも眼鏡をかけて印象を柔らかくする方法などを紹介しましたが、根っからの悪人がそのような事をしても、結局は見抜かれてしまうという事です。

年代性別問わずに不平不満が多い人の目つきというのは、やはり相手を威圧する目つきをしていますし、物腰が柔らかくて丁寧な話し方をしている人でも、相手を見下していると目が笑っていないのが伝わってきます。

二重まぶたにしたり、目を大きく見開けるようなトレーニングをする事が悪いわけではないのですが、根が悪人のままだと、その情報がより相手に伝わりやすくなってしまいます。

眼鏡をかけて怖い目つきを和らげる事は可能ですが、目が笑っていないと眼鏡越しからでも伝わってしまいます。

誰もが聖人君主になれるわけではありませんが、大切にしたい人にだけでも慮る事ができると、自然と良い目つきになれるのではないでしょうか

目上の人の前だけサングラスを外す人がいますが、これも相手に目を見せないのは失礼にあたるからです。サングラスを掛けていると良い印象に映らないのは、目の状態を隠しているからであり、その事を多くの人が本能的に察知してします。

有名人だと変装の意味でサングラスを掛ける事があるのだとは思いますが、一般の人が日よけの為以外でサングラスを掛けていると、相手から信用されなくなってしまいます。

逆に考えると目つきが悪いと言われやすい人は、疑い深い性格なのかも知れません。初対面の相手を信用しなければならないわけではありませんが、信用に値する人物かを見抜く為にも、まずはこちら側が相手に疑いの目を向けない事が大切なのではないでしょうか。

この「疑いの目を向ける」という言葉があるぐらいですから、その事が相手に伝わると警戒されてしまうのは当然の事です。

ちなみに世の中には「ひとめぼれ」のテクニックというものがあり、

 

この本の内容と、ほぼ同じような事を著者自身がYouTubeで公開しているので、興味のある人はご覧になってみてください。

ざっくり言うと、ポジティブな感情で相手の目を覗き込む事です。するとそのポジティブな感情が相手に伝わり、こちらに好感をもってもらえる事になります。そのメカニズムについて本や動画で詳しく語られています。

超一流の役者やホステスであれば、仕草や声色だけで相手を信用させる事が出来るのかも知れませんが、日頃からしっかりと相手の目を見て情報を受け取れるようになると、騙される事も少なくなりますし、相手のこちらの意志を正しく伝える事にもつながるのではないでしょうか。

視力が悪いばっかりに目を細めてしまうと、相手が睨まれたと勘違いしてしまうようなケースがないとは言いませんが、それだって目の状態の変化が相手に伝わったからであり、目を細めて感情を塞いだことに対する警戒感が高まったからなのかも知れません。

本質的に目つきを良くする方法というのは、誠意をもってしっかりと相手の目を見つめるという事なので、その事を覚えておいてください。付け焼き刃のテクニックが通用するのは、相手が自分よりもレベルが低い時(目を合わせられないタイプ)だけです。

内面の状態の変化が目から伝わるという事が理解できると、上辺だけで誤魔化す方法が無意味だと分かりますし、本当に大切な人へ向ける眼差しも上手くコントロールできるようになるのではないでしょうか。

ただ世の中にはサイコパスと呼ばれる感情と行動を切り離して選択できる人もいるので、必ずしも目つきだけで判断できるわけではないのですが、そのような人こそ悲しむべき場面で心から目が笑っているような事があるので、その違和感を感じ取る事ができるはずです。

相手側からの情報を正しく受け取る為にも、しっかりと目を合わせる事は大切な事なので、日頃からスキルを磨いておく事が大切ですよ。

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